無事、受付時間に間に合いエントリーリストをいただくと
寂しい...長野戦は12台。
地区戦と併催だから台数がそこそこになりますが
単独だとどちらも主催は厳しいですね。
長野戦は2ステから。
地区戦1ステは、昨年3周した某ダート林道。
轍が凄かったので、そこを走らないのはFDに救いです。
今回は、ダートSS2本,舗装SS7本,プラス申告1か所。。
補助灯も問題なく車検を通りスタートまで1時間...
長野も暑い!エアコン無しのエントラントは、熱中症に注意です。
レキは、金曜日だったので参加出来るわけなく
PN無しで15時過ぎにスタート
SS1:やや上りのダート
路面はフラットで下回りも打ちません....が
前回のはと車から練習もしてませんので、やっぱコーナーが遅い。
狭いので振り回すことも出来ず、そそっとゴール。
SS2:ダートから続く舗装
昨年走っていますが、ドラ&ナビとも覚えていません。
オーバースピードだと、突然フロントが逃げます。
86だとずずっとアンダーが出て対処が楽なのですが
FDは唐突。クリッピング過ぎの動きが怖いのよね...
SS3:SS2の逆走でやや下り。
フロントを探りながらの走り、行きと変わらないタイムでゴール。
SS4:SS1の逆走=やや下り
ABSは、今回も活かして有ります。PNがないので
回り込んでいるコーナーに注意しながらゴール。
ここ、遅かったなぁ。
最初のステージが終了し、サービス会場(スタート場所)へ戻ります。
回りは、ジャッキアップし舗装に備えてタイヤ交換や点検中。
駄菓子菓子!
今回、仲間内はゼロなので車を止めてやることなし。
某7km上りの為に、スペアーを2本(91Rね)積んできて交換予定でしたが
前日に、あれやこれやチャレンジも悲しいことに2本積めませんでした。
よって
暗がりにたたずむFDでした。
SS5:ナイトステージの舗装
4灯は、明るい!頑張って付けた甲斐が有ったがトップに10秒千切られ
2位とはほぼ同タイム。
SS6:SS5のリピート
同じくトップに10秒千切られ2位とはほぼ同タイム。
ここのゴールから次のSSスタートまでが申告チェック区間。
で、SSスタートで申告処理。
申告スタートでCP処理をしていれば、PCボタンを押すことで
ここの正解通過時間がラリコンに設定されます。
そこで、区間距離の具合から秒のプラスマイナスするればOKなのですか。
なんかナビがオロオロ...
時間がおかしい???
直ぐSSスタートなので、なんとか処理するだろうと気にせず
スタート準備。
そしてこの後あれこれ起こるのです。
to be continued
*CP:チェックポイント
=>基本、何処にあるか判らないポイント。通過時点でその時間がそこのスタートタイムとな る場所でアベレージラリーでは、そこに指示速度に対し±0秒で入ること鍵! オフィシャ ルの笛(ライン)でラリコンのCPボタンを押す。
PC:パスコントロールポイント
=>基本、事前に指示書に書かれています。
その地点から指示速度を変更する場所。
ラリコンのPCボタンを押し次の指示速度を入力すれば
そこまでの遅れ、早着関係なく正解通過時間をラリコンが自動設定
PN:ペースノート
=>事前走行が出来ればコースのレイアウトが判ります。
それを元にコースガイドを作ります。
ex: L2ショートR3 100
=>左2(アール)コーナーで直ぐに右3(アール)コーナー先ストレート100m
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Posted at
2012/08/31 00:30:26