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こちらが丸一日空きました。

ちゃんと生きてます(やはらか戰車的生存確認)。

仕事の方は、昼間チョロチョロ・夜爆走ですね。トータルの数字は悪くないのですが、営業密度が粗く一発頼み。積み上がりのペースも雑で気が休まりません。

それもこれも、繁華街に突っ込みづらく、特約乗り場のあるオフィスや複合ビルに絞らざるを得ないプレサのハンデです。

たまたま昨夜は、六本木ヒルズ→取手、汐留→都筑、汐留→梶ケ谷とありましたから助かりました。

結果的に、というだけですが。

9/20の代替まで3週間。

今日、また組合と話しましたが、

○営業車としてはとっくに耐用限界を超えている

○職員に車両の異常を報告したにも関わらず放置し、故障を招いた事実

を力説致しました所、幹部が再度会社の管理実態を糺す事になりました。

何も知らずに乗ってくるお客様に、現に迷惑をかけていながら、騙し騙しボロ車引っ張るのはいかがなものか。

ひいては、乗務員・乗客の安全を最優先すべき旅客運送事業者としての、安全管理意識に重大な欠陥を疑われかねない。

もうこの車のガタ、運転操作で誤魔化せるレベルじゃありませんし。

「あと3週間、壊れずに持ってくれたら儲けもん」くらいに考えてるなら、この会社はタクシー業なんか畳んだ方がいい。

その片方で、ハイヤーに業界初のLS500hLなんか並べて悦に入ってる場合か、と。

どっちも同じ乗務員。なんだ？この労働環境の差は、とね。

そう思って当然の事じゃないですかねぇ。

ベースがランサーから「ギャラン・フォルティス」に代わったと。


どっちにしたって「ラン」エボは同じじゃないか。

単に独り言でした。




それだけですが…何か？

今日夕刻、マツダに押し掛けましたら

「この月曜になって、ようやく一通り部品が揃いまして」

あらま。

「ただ作業に数日かかりますので…」

リアモニターをどうするのかはともかく。キャリアベースのナット交換するのにルーフトリムを引っ剥がさねばなりません。

見込みで3日。

「メーカーが言うには、何らかのタイミングで材質変更したらしいんですが、それが裏目になったようです」

量産開始から一年も経たないロットを変えたって…どんな材質よ、と(苦笑)。

←今朝の読売の社説です。








もうね、海自の一部の人は、国防上の最高機密文書をね、
RPGの攻略本
程度にしか考えてませんね(爆沈)。

イージス艦は元来、個艦防御能力の低い航空母艦に随伴する防空護衛艦として開発された艦種ですから、空母を持たない自衛隊には必要性のないフネではあると。

日米貿易摩擦のガス抜きに、当時は戦略的に無駄かも知れぬと言われながらも、政府専用機のB747と一緒にアメリカから買ってあげた（造ったのは国内ですが）フネなんです。

それが現有のこんごう級4隻に加え、増備建造中2隻の6隻も保有するに至っているのですね。

その必要性はいわずもがな。

この艦種はシステム改修・新型対空ミサイルの搭載により、従来の対艦ミサイルに比べ遥かに高速・強力な弾道ミサイルへの対応が可能となり、空母機動部隊どころか日本本土を守る「女神の盾」になった訳です。

アメリカ以外にこの艦種をこれほど保有しているのは、
世界のどこを探しても日本以外にありません。

この高度な防衛システムを提供してきた事実から、アメリカは日本国民が思ってる以上に、日本の防衛を重視してると言えます。

その運用主体の海自さんが、この体たらく。



FCS（火力管制システム）のプログラムを竹槍モードに変更しておくがよかろう（噴）。

数ヵ月ぶりの成田です。



英語オンリーの客は疲れます。