• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

てっしゃんのブログ一覧

2016年07月18日 イイね!

世界に一つだけの

世界に一つだけの久しぶりの投稿です。

久しぶりといえば今回の投稿の作業自体も久しぶりです。

数年ぶりにシビックのマフラーを作成しました。
マフラー専門ではないので年に数本しか作らないうえに
シビックなんて市販のマフラーが多数あるため滅多に作りません。

今回はEJ1シビッククーペなんてレアな車なうえにB18Cに乗せ換えられたいるため
適合するマフラーは市販されていません。
EJ1という型式ではピンと来ない方も多いと思いますので簡単に説明しますと
EGシビックのクーペ版でノーマルはD16BというSOHCエンジンが載っています。

現在はBuddyclub製をベースに出口を50Φ2本出しに加工して取り付けているようですが
音が気に入らないとのことで新たに作成することになりました。

オーナーの希望としては
1、出口は2本出しで先端はバンパーと同じ位置まで伸ばしてほしい
2、音量は爆音でないこと
3、,アペックスのECV取り付け
4、,音質は低音より

これらを踏まえ私の方からは以下の提案をさせていただきました。
1、出口径の変更
 出口の飛び出す量が多くなるため貧相に見える恐れがあるため
 少し太くした方がいいだろうということで現状の50Φから54Φに変更
2、タコ足以降からの作成
 現在触媒ストレートパイプが付いていますがECVの取り付けやすさや
 パイプレイアウトの自由度が増すため
3、タコ足のフランジ以降は差し込みジョイントで接続する。
 これば現在のBuddyClub製も同じです。

オーナーにも納得していただけたため作業を開始いたします。

今回は性能よりも音質、音量がポイントですのでそちらに重点をおいて作成していきます。
基本的なレイアウトは現状のマフラーを踏襲しますのでパイプ径や肉厚、
サイレンサーで調整していきます。

基本的なレイアウトは
①タコ足出口フランジ→54Φパイプ→ECV→54Φパイプ→サイレンサー→60Φパイプ
②60Φパイプ
③60Φパイプ→50Φ2本に分岐→54Φパイプ
の3ピースとなります。

サイレンサーはフロアトンネルに収まる最大径の110Φ400mmとしました。
このサイズは既製品はなく特注になり納期2週間以上です。
また音質、音量共に未知数のためサイレンサー自体を作成することにしました。
とはいってもパンチングも外筒も丸めて溶接済ものが市販されていますので
前後の蓋のみ切り出して中身を詰めて溶接しただけです。

作業中は撮影する気力もないのでいきなり完成です(笑)








音量音質ともにほぼ狙い通りとなりました。
音量的にはサイレンサーが一つのため車検対応とまではいきませんが
保安基準適合マフラー並みです。
ECVを閉じるとノーマル並みになります。
音質はVTECが働くまでは普通のスポーツマフラーのような低音で
VTECが働くと弾けるような?音質となります。

路面とのクリアランスですがこんな感じです。

基準になるものが何もないのでわかりませんが以前より50mm程度稼いでいます。

車両の引き渡しは先週行いました。

今回は市販マフラーのおよそ倍の金額をいただいています。

これと同じものは間違いなく存在しませんし作ることもないでしょうから
それだけでも価値はあると思いますが、作り手としては溶接の仕上がりなど
納得いかない箇所もあり不安でした。

オーナーには出口の位置、音量、音質いずれも大変満足していただきました。
マフラー以外でも数か所やり直したいところがありまた来ますとのことでした。

顧客満足度という指数がありますが今回の場合はかなり高かったのでは?
どうやって数値をもとめているのか知りませんが(笑)





Posted at 2016/07/18 17:23:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | ワンオフマフラー作成 | 日記
2016年06月18日 イイね!

ほぼ作り直し(^_^;)

ほぼ作り直し(^_^;)DC51Tキャリイの大容量ラジエーターですが何とか完成しました。

当初コアサイズだけの比較でで購入したものは
全く入らないことがわかりヤフオク行きとなりました。

次に購入したものが左側で右がノーマルです。
当初軽乗用車のもので探していましてが意外な車種が使えることがわかりました。

B110サニー用です。
旧車でも人気車種はラインアップされています。
旧車用の流用が後で問題発生の原因になったんですが(^-^;

コアサイズはほぼ同じで厚みが違います。
両サイドの取り付けステーを切り落とせば幅はほとんど同じです。
ロアタンクは結構大きいのでコアサポートは付かなくなると思われます。

またホース出入り口は反対ですしキャップの取り付け位置も違います。
アッパータンク側は元のラジエーターに準じた形状にしないと収まりません。

また電動ファンの取り付けボスも必要です。

1日半かけて加工して完成です。
かなり切った張ったしたので途中の工程は全く撮影していません(@_@)


結構すすけていたりしますが取り付けると見えないのでそのままです(笑)

車体にも無事取り付けることができましたのでクーラントを入れます。
ラジエーター程度ではまず漏れないだろうということでいきなり本番です。

しばらくアイドリングしてエア抜きおよび水温のチェックです。

電動ファンが回り出すまで随分かかるようになりました。
また電動ファンが回り出してから停止までの時間も短くなりましたので
効果は大きいようです。

エア抜き完了をキャップを閉めようと取り付けるとボデイと干渉し途中までしか回りません(;'∀')
旧車用の大きなキャップのせいでした。
仕方なくアッパータンクの取り付けボルトを緩めてキャップを閉めました。

水漏れもチェックしましたが無いようです。
コアサポートがなくなったのでそこに付けていたホーンを移設したり
バンパーの干渉箇所をカットして完成です。

実装行でも問題が無かったので納車となりました。

Posted at 2016/06/18 11:58:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | キャリイ、エブリィ | 日記
2016年06月11日 イイね!

何かが違う?

何かが違う?H190の最終モデルと思われるクルー純正LSDを入手しました。
単体ではなくキャリアassyです。

クルーはファイナル3.7、3.9、4.1しかなく大半が3.7です。

今回手に入れたのも3.7でした。

LSDのみほかのキャリアに移植予定するなのですが
H190もH165のようにリングギアのサイズが同じというだけで何種類もあります。
H165はH165A、H165B並歯、H165B高歯と区別されているのですが
H190はすべてH190と表示されているのでかなり紛らわしいです。

デフ玉のオフセットが2種類、ボルトサイズが3種類、デフキャリアが2種類
リングギアのPCDとベアリングサイズ、ベアリングの位置は互換性があります。
何とかすれば組めてしまう組み合わせが多いのです。

今回、クルーのLSDを点検してOHしようと思っていたのですが
この前組んだUS110のLSDと何か違う気がします。

クルーのLSDは北海道のタクシーで使われていたもので距離は走っていますが
あまり曲がらないのか(笑)摩耗はほとんどありません。
左右1枚ずつディスクを交換してイニシャルを上げて組み直しました。
測定治具を作っていませんので勘ですが6kあたりだと思います(^^♪

やはりUS110との違いが気になるのでS110から外して比較することにします。

まずボルト径が違います。
これはわかっていてニスモからもボルトは出ているのですが
最大のちがいはリングギアのオフセットです。

US110は30mmですがこれより3mmオフセットしていますので33mmとなります。
これはある組み合わせには非常にありがたい数値です。


US110のLSDは元のキャリアに組んでS110に取り付けました。
ホーシングからの脱着は簡単なので1時間ほどなんですが非常に重い(T_T)
元はダットラとかに使われていたので丈夫なんですけどね。
もちろん脱着は人力です。いい筋トレになりました(笑)
Posted at 2016/06/11 18:12:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | S110シルビア | 日記
2016年06月09日 イイね!

コイルオーバー化はできる?

コイルオーバー化はできる?お客さんからコイルオーバー化の話が
再度ありましたので
図面化して検討してみました。

取り付け箇所の強度というのもありますが
最大のネックはスペースです。

ショック上部の空間がΦ70×220です。
実際は筒状ではないのでもう少しありそうですが
絶対接触しないとなるとこれくらいです。

そうなると構造的にアルテッツァなどのリアサスと同じように
ショック下部にスプリングを取り付けるしかありません。

ショックのベースはYZさんのTG-bダンパーです。
これにswiftのID65-6k-175mmの組み合わせです。

ボディとのクリアランスは最小5mmです。
真っ直ぐストロークしないと干渉しそうです。

アッパーシート内部とショックのクリアランスも3mmですが
こちらがショックが壊れない限り大丈夫でしょう。

図面が完成してクリアランスを測定するとホーシング側のロアシートと
ショックのロアシートが干渉します。

ホーシング側を除去してしまうか自由長150mmにすれば問題ないのですが
セッティング幅が狭くなりますのでやり直します。

このショックのスプリングシートの設定はID65の下はID63、その下はID55です。
ID56というスプリングを発見しましたのでそちらで再設計です。

これがVer2のID56仕様です。

ワンオフはアッパーシートだけです。
アッパーシート支えるアウターシェル?はノーマル加工なので
15万円以内には収まりそうです。
Posted at 2016/06/09 13:51:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | S110シルビア | 日記
2016年06月03日 イイね!

リア車高調化

リア車高調化昨日の夜オーナーからメールでリアのコイルオーバー化の話が出ました。

スペース的な問題がありボディの大幅な加工が必要になります。

加工しないで取り付けられるスペースはΦ70×250mmです。

ストロークを無視すれば昔のTSサニーのようにKONIレーシングのようなショックを
付けることは可能ですが路面がいいサーキットなら問題ありませんが街乗りでは無理です。

幸いにもリアスプリングが330㎜とかなり長いのでここにアジャスターを組み込んでも
ストロークは十分確保できます。

サイズ的にはハコスカ用が収まります。
ただし内寸が違いますのでここは何とかする必要があります。

またスプリングもハコスカ用では短くて固すぎます。
ホーシング側の皿が平らではなくコイルに合わせた形状ですので直巻きでは使えません。
おそらくスプリングは特注品となります。

またショックもそのままで車高調整すると遊ぶかプリロードが増えることになります。
もちろん専用品はありませんので流用加工か特注品となります。

コスト的には100000円以上になりますのですぐに決定にはならないでしょう。

画像はリアスプリングのスペーサーの図面です。
TSサニーのOpt品のリアスペーサーを参考にしています。
車高調整はスペーサーを重ねていくという方法でAE86でも使われていました。

コーナーウエイトの調整が面倒とかありますが街乗りメインだとこれで十分だと
個人的には思うのですが。
Posted at 2016/06/03 12:32:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「世界に一つだけの http://cvw.jp/b/293045/38239512/
何シテル?   07/18 17:23
KE70カローラの前期4ドアセダンを所有しています。 メカニックですが3SG乗せ換えはプライベートでの作業です。 慢性的な資金不足により出来上がるの...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/8 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

まいった、まいった‥(´△`) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/03/19 06:09:32
時代の変わったナァ~と(爆) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/03/14 15:34:51
夏休みのお楽しみー2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/08/16 09:00:08

お友達

小排気量、NA、FRの車をメインにさわっています。
レアなパーツやエンジン、車も登場することがあります。
マニアックなものに興味がある方、よろしくお願いいたします。
40 人のお友達がいます
NR-AE86NR-AE86 * くもりそら☆(L型クロスフロー240Z)くもりそら☆(L型クロスフロー240Z) *
桃奈々桃奈々 * kazuhixkazuhix
cp86 AE86復活cp86 AE86復活 耶麻耶麻

ファン

38 人のファンがいます

愛車一覧

トヨタ カローラ トヨタ カローラ
現在は車検切れです。 ドライサンプ3SG乗せ換え計画進行中です。
トヨタ カローラワゴン トヨタ カローラワゴン
初のワゴンです。 エアコン、キーレス付きで快適なんですが あまりにも遅いので4AGに乗せ ...
トヨタ スプリンタートレノ トヨタ スプリンタートレノ
AE85改の86でフロントは前期レビンでリアは後期トレノという仕様でした。 いろいろ手 ...
ホンダ CR-X ホンダ CR-X
会社員だった頃ノーマル車を会社の上司からタダでいただきました。 ノーマルルーフのSi-R ...

過去のブログ

2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月

QRコード

QRコード
このブログを携帯でご覧になれます
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2017 Carview Corporation All Rights Reserved.