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とよはらのブログ一覧

2018年03月31日 イイね!

4GC× A5SB× Arteon(エクステリア編)

私がA5スポーツバックを購入するに当たって比較検討した車種は、S3セダン、日産スカイライン、アルファロメオジュリアの3つ。

普通なら、同じファストバックスタイルを持つBMW4シリーズグランクーペ、VWアルテオンあたりが比較検討対象になると思われ、雑誌やインターネットでも比較記事が多く見られます。

私の場合、前愛車がF30の3シリーズだったことや、購入を検討していた時期にアルテオンはまだ国内デビューしていなかったというのもあり、いずれも検討の対象とはしなかったのですが、最近この2車種が気になって仕方ありません。

しかし、もし試乗して「これイイッ❗️」となってしまった場合、それはそれで困るため、しばらくネットで見るに留めていたのですが、納車待ちが長くなるにつれ、写真や動画で見るだけでは満足できなくなり、遂にディーラーに電話。

現愛車がゴルフ、前愛車が3シリーズなので、旧知の営業さんに連絡すると、両方とも「試乗だけでも構いませんよ」と快諾を頂きました(^ ^)

ということで、早速両車の試乗に出かけます。折角試乗するのなら、A5スポーツバックも交えて、3車種を比較してみようということで、以下にあくまで素人目線で比較させて頂きました。

ちなみに試乗車は、4シリーズが420i Mスポーツ、オプションで19インチホイールとレザーパッケージが付いていました。
アルテオンはRラインアドバンス。
A5は試乗したのはクワトロスポーツでしたが、Sラインが付いていなかったので、撮影は主としてFFモデルのSライン付きで行いました。

①ボディサイズ
4シリーズGC 4,670×1,825×1,395
アルテオン 4,865×1,875×1,435
A5SB 4,750×1,845×1,390

4シリーズ→ A5→アルテオンの順に大きくなります。4シリーズでギリギリ立体駐車場に入るかな?というサイズ感。アルテオンは間違いなく拒否されますね(^^;;

②フロントビュー
4シリーズグランクーペ

アルテオン

A5スポーツバック

まずフロントマスク。4シリーズは一目でBMWとわかる精悍な顔つきです。マイナーチェンジでLED化された目つきはさらに鋭くなり、獲物を狙う鷹のようです。
逆にアルテオンはエンブレムを見なければどこのクルマかわかりません。ヘッドライトとグリルが一体化した複雑な形状で、ステルス戦闘機的な不気味さを感じます。
両車とも、バックミラーに迫ってきたら車線を譲りたくなりますね。
対するA5は、シングルフレームグリルがワイド&ローになったせいか、表情が分かりづらくなりました。大きく口を開けた深海魚のようにも見えます。
いずれにしても、4シリーズにはキドニーグリル、A5にはシングルフレームグリルという明確なアイコンがありますが、アルテオンはそれがないため、逆にデザインの自由度という意味では最もアグレッシブなものとなっています。すれ違いざまに振り返られる確率はアルテオンが抜群なので、所有欲を一番満たしてくれるかもしれません。

③リアビュー
4シリーズグランクーペ

アルテオン

A5スポーツバック

これも4シリーズはアイデンティティを確立しています。アルテオンはフロントの迫力に比べると、リアはフツーな感じがします。A5は一見すると一昔前の日本車的な感じで、目新しさはありませんが、長く使っても飽きの来ないデザインではないかと思います。
こうやって見ると、ナンバープレートの位置のせいでしょうか、アルテオンは若干腰高な印象です。
マフラーは、写真では分かりづらいですが、4シリーズが片側2本出し、アルテオンはカバー付きのツイン4本出し、A5はツイン2本出しです。個人的には排気量2リッターで4本出しはやり過ぎでは?という気もします。

④サイドビュー
4シリーズグランクーペ

アルテオン

A5スポーツバック

お次はサイド。4シリーズが一番オーソドックスに見えます。リアデッキもしっかりと残されています。ただ、その分Cピラーの傾斜がキツくなっているため、リアシートの頭上空間は狭そうです。
アルテオンは、Cピラーが緩やかにテールに流れています。とてもスタイリッシュで伸びやかなデザインで、クーペと見紛うようです。
A5もアルテオン寄りですが、短いデッキも残され、クーペとセダンの良いところを最もバランス良く配合している感じがします。

⑤リアフェンダー
4シリーズグランクーペ

アルテオン

A5スポーツバック

この手のクルマで特徴的なのがリアフェンダー。
3車とも、ベースとなったセダンに比べてリアフェンダーが張り出しており、これがグラマラス&スタイリッシュな雰囲気に一役買っているのは言うまでもありません。
中でもアルテオンは写真で見てもその張り出し具合がわかります。ポルシェとまではいきませんが、ここまで来るとグッとセクシーですね。ただ、これが全幅拡大の要因にもなっている訳で、手放しには喜べないところです。

⑥トランク
4シリーズグランクーペ

アルテオン

A5スポーツバック

アルテオンが一番広いですが、見た目はそれほど変わりません。3車ともリアゲートが「ガバッ❗️」と開くファストバックスタイルなので、積み込みなどはセダンよりも楽、ゲートも3車とも電動で使い勝手も良好です。

⑦ホイール
4シリーズグランクーペ

アルテオン

A5スポーツバック

今回は4シリーズがオプションの19インチホイールを履いていましたので、それとの比較になります。
4シリーズとA5はシルバーの5本スポークが光る、この手のクルマとしては標準的なスポーティなスタイルで、洗練された上品さを感じます。4シリーズはオプションなので、内側が黒く塗装されています。
アルテオンはマットグレー塗装のスクリュースタイルで、20インチの大径とも相俟って、ちょいワル(死語)なイメージを与えます。これならブレーキダストも目立たないかもしれませんね。

以上、エクステリア編でした。
次回、インテリア編に続きます。
Posted at 2018/03/31 22:21:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月17日 イイね!

製造週確定!

今日、アウディディーラーの営業さんから「製造が4月2日の週に始まるとの連絡が来ました!」との知らせ。


長かったなぁ…


ようやく形になるのかぁ…


製造に1ヶ月ほどかかるとのことなので、インゴルシュタットから旅に出るのは、順調にいってGW明けくらいになる計算。

そこから船で運ばれて来ることを考えると、何とかお盆までには間に合うかな?

まだまだ先は長いが、ようやく一歩前進した感じです。
Posted at 2018/03/17 21:01:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年03月11日 イイね!

納車待ち

発注からかれこれ4ヶ月。

私が発注したアウディA5スポーツバックは以下の仕様。

2.0クワトロスポーツ
《オプション》
Sラインパッケージ
バーチャルコックピット
バング&オルフセン3Dオーディオ
スペシャルボディカラー(ナバーラブルー )
デコラティブパネル(ファイングレインマートルナツメグブラウン)

ボディカラーとデコラティブパネルがエクスクルーシブ仕様となるため、納車まで8ヶ月かかると言われています。

あと半分…

発注以来、ディーラーから連絡があったのは、11月上旬に正式なオーダーが受け付けられたことと、年末にカレンダーが届いたことのみ。

最初は「なかなか連絡が来ない…」と焦れていましたが、よく考えると、何も動きがないのに時候の挨拶的な連絡を寄越されても困るし、新車を発注した者に対して、他の新車の売り込みをしても仕方がないと自分を納得させ、気長に待つことにしました。
また、発注時に「動きがあり次第ご連絡させて頂きます!」と営業さんから言われていたこともあり、今はジッと我慢です。

と思っていたところ、昨日「製造ラインの順番待ちに入りました!」との連絡。順番待ちとは?あとどのくらいで製造されるかはまだわからないとのことですが、取り敢えずは半歩前進か?

この4ヶ月、最初のうちはアウディ関連のブログや記事を読みあさっていましたが、さすがに目新しい記事も少なくなってきたので、ならば自分で記事を書くか!と一念発起してこのブログを始めました。

まずは自分の記憶を留めておくために購入記を書き、これからは、納車までの道のりをボチボチ記していきたいと思います。

という訳で、皆様よろしくお願いいたします。
Posted at 2018/03/11 19:47:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月10日 イイね!

アウディ購入記⑤

10月下旬のある日、意を決して大蔵大臣に追加予算を申請しました。
A5スポーツバックのカタログを見せながら「このクルマいいと思わない?」「カッコいいね」(よっしゃ!)「ちょっと高いんだけど…」「いくら?」「…当初予算を100諭吉ほどオーバーかな…」「ふ〜ん。あと何年クルマ乗れるかわからないし、別にいいんじゃない?」

ヨッしゃあ〜〜‼️ ٩( 'ω' )و

意外なほどアッサリOK。
昔シルヴィアに乗っていた大臣、クーペスタイルがことの外お気に入りの様子。早速、次の休みの日に2人でディーラーに。

「お久しぶりです!ご検討はお進みですか?」「やっぱりA5スポーツバックにしようかなと」
私が営業さんと細かいことを話している間
、ジッとショウルームの展示車を見ていた大臣が一言「いいんじゃない?これで」すかさず営業さん「それでは決まりということで⁉︎」「いやいや、今日は大臣にクルマを見せに来ただけだから(^^;)」
粘られるかなと思ったところ「そうですか。では改めてのお越しをお待ちしてます!」アッサリ引き下がる営業さん。「今日ハンコ押してくれれば〜」的なことは一切言いません。改めて好印象を持ちました。

こうして、真夏のとある日にナバーラブルーのS3に魅せられた日から約3ヶ月、私のクルマ選びはようやくゴール手前まで辿り着きました。
後は値引きがいくらになるのか確認して、ハンコ押すだけです。

(次の休みの日にはハンコ持って行こう♪)そんなことを考えながら、家に帰って改めてカタログを眺めます。すると、

©️Audi Japan KK

この写真が妙に気になります。
(この写真、実車より高級感あるけど…)ジッと見つめます。Sラインではないのはわかります。あとは…(やっぱりパネルだな。パネルがウッドだと雰囲気が全然違う… これイイ!Sラインでこのパネルに出来ないのかな?)
慌ててプライスリストをめくります。すると、あるではありませんか!しかもたったの3諭吉。どうせ受注生産だし、これは付けてみよう!

そして次の休みの日に、イソイソとディーラーに出かけます。

「いらっしゃいませ!遂にお決まりですか?」「まぁね。ところで一つ質問があるんだけど」「何でしょう」「このウッドパネルを付けて欲しいんだけど」「なるほど…少々お待ちください」
奥に引っ込んで何やら電話しています。待つこと数分「ウッドパネルをご希望ですよね」「そうだよ」「カタログにあるオークナチュラルグレーというもの以外にも、エクスクルーシブオーダーでしたら何種類かウッドパネルが選べますが」「マジで?見本とかあるの?」「はい、こちらに」

「結構あるね(^ ^)」「如何でしょう」「コレいいね」と私が選んだのは下から4番目の『ファイングレインマートルナツメグブラウン』という、舌を噛みそうな名前のパネル。光沢のある渋い茶色です。

「かしこまりました!」また奥に引っ込みます。しかし、すぐに出てきます。「あの〜」「ん?」「こちらのパネルはお値段が…」「高いの?」「ええ。15諭吉になります。また、工場がエクスクルーシブ専用のところになるので、納期が少々かかりますが」「どのくらい?」「8ヶ月ほど」「は…8ヶ月〜⁉︎」「さすがに長いですかね(・・;)」「う〜ん…でも、オーダーメイドは長くかかるのは承知の上だし、どうせ買うなら自分の納得できるものにしたいから、いいよ」「ありがとうございます!それでは改めて見積もりをお出しします」

待つ間、(ようやくこれで終わる。長かったなぁ。これこら先はもっと長いけど。8ヶ月かぁ。何して過ごそうか… ん?待てよ。エクスクルーシブの工場に送られるのなら、いっそのことカラーもエクスクルーシブにしてもらおうか?)余計な妄想が頭をかすめます。

一度浮かんだ妄想は制御が効かず、戻ってきた営業さんが見積もりの説明を始めるのを制止して「どうせエクスクルーシブオーダーになるんだったら、カラーもエクスクルーシブでナバーラブルーとか出来るの?」「はい、出来ますよ」「じゃあ、それでお願い」「かしこまりました!作り直してまいります」

そして、ようやく出来上がった見積もりを凝視。どうやらウッドパネルとナバーラブルーの分をそのまま値引きしてくれたようで、前の見積もりと一緒の額です。

「いいね。本音を言えばもう少し下げたいけど、値引きは十分してくれてるので満足です。ただ、自分はあんまり自動運転的なものが好きではないので、セーフティパッケージは外してくれていいや。そうすると大台クリアしそうだし」「そうですか。それではそのようにいたします」「何度もすまないね」「いえいえ」

という訳で、最後の見積もりを確認して、納得の上で注文書にサイン。

これにてアウディ購入記は終了。
これから長〜い納車までの道のりが続きます。

早く納車されないかなぁ。
Posted at 2018/03/10 11:22:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月09日 イイね!

アウディ購入記④

ディーラーから2枚の見積書をもらって家に帰り、見比べます。

S3の方は、ナバーラブルー の在庫車で、マトリックスLED、アシスタンスパッケージ、マグネティックライド、カラードブレーキキャリパー、B&Oと、ほぼフル装備。

かたやA5スポーツバックはクワトロSラインでスクーバブルーの受注生産車となり、セーフティパッケージ、バーチャルコックピット、B&Oを付けています。

この時点で約100諭吉の差が付いていますが、S3は在庫車なのでかなりの値引きが期待できる反面、A5はそれが殆どないと思われるため、実際はもう少し差が出る計算になります。

我が家の大蔵大臣との予算折衝で与えられた予算は500諭吉まで。これにゴルフGTIの下取りを加えると、S3は何とかなりそうですが、A5は…
クワトロを諦めれば可能性はありますが、アウディ素人としては『クワトロ』の響きに憧れます。試乗した感触も良かったので、簡単には諦められません。

こうして悩んだまま、秋に入ると仕事も忙しくなり、ディーラー巡りも一時ストップ。何度かアウディの営業さんからはメールをもらいましたが、なかなか足を運ぶ暇もなく、また大臣に追加予算の申請も言い出せないまま、気付けば10月。

その間もネットでアウディ関連のブログや記事のチェックは欠かしませんでした。特に『みんカラ』アウディオーナーの皆様のブログ、とても参考になるもので、同じものを何度も読み返したりして過ごしていました。

そんなある日、いつものように関連記事をチェックしていると、綺麗な青いクルマが目にとまりました。

©️FCA Japan Ltd.

アルファロメオか…カッコいいけど大丈夫なのか?しかし、価格は魅力的だなぁ。近くにディーラーもあるし、少し覗いてみるか…

そんな調子で10月も中旬を過ぎ、少し時間が取れるようになったので、休みの日にアルファロメオのディーラーに。
丁度新型ジュリアの発表展示会期間中だったこともあり、ショウルーム内はかなりの混雑ぶり。試乗の順番を待つ間、ショウルーム内のジュリアをチェック。エクステリア、インテリアともにいい感じです。特にインテリアはクラスを超えた質感を感じます。

まず、ドアを開けると、高級感漂うインテリアがお出迎え。



艶消しのウッドパネルが室内を明るく彩り、高級感溢れる雰囲気を演出しています。
さらにはハーマンカードンのオーディオが標準装備!アルミで縁取られたスピーカーがキラキラ輝いています。

待つこと約1時間、ようやく試乗の順番が回って来ました。

「このインテリア、すごいですねぇ」「やはりイタリア車ですから、インテリアの細部にまでこだわっています」

「ところで、昔はイタリア車=故障というイメージでしたが、大丈夫なんですか?」「今は部品にドイツ製のものを多用しており、ドイツ車と変わりありません」「なるほど」
そりゃ営業さんが「はい、故障しやすいですよ」と言う訳はないですね。

そんなこんなで試乗スタート。エンジンをかけると、結構勇ましいアイドリング音が聞こえてきます。その音はバタバタバタという感じで、悪く言えば雑な音です。この辺りはイタリアを感じます。

乗り味は極めて普通。イタリア車だからもっと刺激的かと思ったら、そういう所はありません。

結論から言えば「スタイリングとインテリアセンスはピカイチだけど、他の所はごく普通」です。また、個人的に受け入れ難かった点として、オプションでもナビが付かないことが挙げられます。

聞けばスマホを介してでないとダメとのこと。いちいちコードを差し込むのも面倒だし、スマホがコンソールからダランとぶら下がっていては、折角の芸術的なインテリアが台無しです。これは頂けません。
「将来的にはどのメーカーもこうなりますよ。アルファロメオはそれを先取りしただけです」と営業さんは言いますが、やっぱりナビは付いていてほしい。

という訳で、流麗なスタイリングと垂涎のインテリアを持つジュリアでしたが、その他には特筆すべきところはなく、A5スポーツバックのバランスの良さを改めて認識することとなりました。

ただ一点、価格以外は(^_^;)

《続く》
Posted at 2018/03/09 18:00:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「@イーグル007さん
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5年経って、ますます愛着が湧いて来ました。10年目指してこれからも走り続けます!」
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'87年に免許取得以来、これまで10台の車を乗り継いできました。 ①ダイハツシャレードソシアル ('89~'89)ホワイト ②フォードレーザークーペ (...
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