MK63ブレーキキャリパーO/H・・・２

ダストシールの金具を先に取り付ける方法もあります。
ピストン挿入後、この金具を差込ますが、なかなかうまく入りません。
こちらの方がダストのシール性が上がるような気がしますが、どこか浮くかもしれません。
と言っても、先のように金具を先に取り付けてダストシール後から取り付けるのも難しいです。
私は、どちらが良いかはわかりません。

写真は完成ではなく、始める前の写真です。
完成したものは、もっと綺麗です。
デジカメの電池がなく、撮ったと思っていた写真も数枚写ってませんでした。
なので、完成の写真もないんです。(^▽^;)

手持ちのDOT4ブレーキフルードが無くなってしまい、エア抜きできずに終わっています。
後日、エア抜きを実施したいと思います。

※いつも思うのですが、餅は餅屋です。
自分でやるメリットって特に感じないですね。