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ジャーマンボーイのブログ一覧

2019年12月05日 イイね!

2019年のカーオブザイヤー(ジャーマンボーイ 的)道

今年も残りはわずか、、、、、
そして自動車メーカー、ディラー、中古車店さんのおかげで、
たくさんのクルマに乗ることができました。

 

おそらく30台以上は試乗したと思います、、、、

 

最近はクルマのスペックなんかはよく見ないで、
乗って感じて考える試乗にしてます。

ということで、そろそろ今年の試乗のまとめともいえる、
ジャーマンボーイ的カーオブザイヤーの選考に入ります。

 

今年の選考基準は、、、、、
①購入可能な金額であること。
②新車購入が可能であること(現行車種)。
③デザイン、走り、環境性能(笑)で納得できること。
④そのため試乗したクルマが全てノミネートです。

 

ドイツの会ですが、
今回は国産車も権利ありです!

 

発表までもう少々お待ちください、、、、
 
Posted at 2019/12/05 00:15:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2018年11月17日 イイね!

自動車評論家道

 自動車評論家と言われる職業の方々、、、
 日本には一体どれくらいいるのでしょうか?

 ここでは「日本カーオブザイヤー」の審査員を中心に、
 評論家として捉えて見ましょうか、、、、

 自動車の評論、、、、ジャーナリズム、、、、
 そのとうり評論するのが仕事だと思います(笑)
 さて本当に評論しているのでしょうか?

 相変わらず英国ではバカバカしいことを真面目にやってますね。

 世界一小さい車に試乗するクラークソン

  

 クルマ好きのあるべき姿ですね〜
 超辛口です!

 表現力は宇宙レベルですね、、、、

  

   
 クリスハリスもスーパーカー評論はすごいですね!
 基本、ダメなものはダメ、、、、

  

 日本の評論家、ジャーナリストの中には、
 残念ながら自動車メーカーの広報、、、、、

 セールスアンバサダーとしか言いようのない方もいますね〜
 食うためには仕方がないのか。

 小沢コージの新型ゲレンデの評論、、、、
 広報資料、カタログ丸写しにはびっくりです。
 文章表現はイケイケ文法を使ってますが、
 恥ずかしいですネ

  

 吉田由美
 自称「美人自動車評論家」
 結構おばさんですね(汗)

 写真写りばかり気にしてるオバさん。
 クルマのこと本当に知ってる?というくらい情けないです。
 コンパニオンの成れの果てという感じか。
 
  

 一方すごいな〜
 と思える真のジャーナリストは、、、、

 バカ乗り部門で言えば清水草一
 なんと清水一行の息子なんですよね〜

  

 DSTダイナミック・セーフティ・テスト
 著書「自動車安全学の勧め」
 ハイパフォーマンスカーのジャッジはいつも正しい
 清水和夫

  
 
 BMWサーキット試乗ではお世話になりました。
 五味康隆

 新型Cクラス(W205後期)の試乗レポート
 欠点も見事に見破る!これでこそ評論

  

 我家にお泊りいただき自動車論議させていただきました。
 誰も考えないテーマに真剣に取り組姿勢。
 10年10万kmストーリーに代表される、
 同じテーマをとことん続ける取り組み、、、、
 見習いたいものです。
 金子浩久
 
  
  
 そして技術に裏付けられたジャーナリズム
 世界の自動車メーカーの技術顧問としても十分の知識
 そして研究心、、、、
 理論を実践によって検証してくやり方。
 もうたまりませんね〜
 福野礼一郎

  

 自動車評論家、、、、
 メーカーやマスコミに先導誘導されていては、
 厳しいいですね〜

  

 本当のことを!
Posted at 2018/11/17 07:11:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2017年04月05日 イイね!

試乗の神様道 吉田松陰編

 私は年間100台くらいのクルマに試乗してます。
 フェラーリだったりポルシェだったり貴重車から、、、、、
 軽自動車だったりお友達の同乗試乗だったり。
 100台は乗っていますね。

 楽しむポイントは遠慮しないこと(爆)
 つまり吉田松陰の精神ですね。
 乗ってみないと何も分かりません。

 人の言うことも評論家の言うことも、
 あてにしてはいけません。

  

 幕末のファンキーなオッさんですが、
 松下村塾の弟子として総理大臣を輩出するなど、
 教育者、指導者、倒幕論者として有名ですが、、、、

 なんとペリーの船に乗り込んだという。
 まさに試乗の神様ですね〜

 西洋の文化に触れるには、
 直接ペリー船に乗り込んでアメリカに行くしかない!
 罪人になろうとも、、、、

  

 その後自首して投獄されたり、、、
 試乗のためなら命がけの行動力ですね(笑)
 現在もし吉田松陰が生きていたら
 「少しでも興味があるクルマなら、乗れ!」
 と言うでしょうね〜

  

 そんな吉田松陰
 地元石巻に来たことがあると言うことで、
 宿の跡地に突撃してみました〜

 現在は日活映画劇場跡地の裏側という、
 どうでもいい扱いを受けていました(汗)

  

 記念碑があるのですが、、、、

  

 吉田松陰大先生に失礼ですよね〜

  

 石巻に来た時も脱藩処分されていますね、、、、
 この2年後にペリー船に試乗乗船を強行。

  

 最後は老中暗殺計画を自ら告白
 斬首刑となりました。
 オッさんだと思っていたらまだ29才、、、、

  

 吉田松陰が今生きていたなら、
 試乗会は完全制覇はもちろん。

 F1 GPの会場に乗り込んで、
 予選くらいは勝手に走ってしまいそうですね〜


   

 
Posted at 2017/04/05 06:27:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2007年09月01日 イイね!

三菱ギャラン・フォルティスの試乗

三菱ギャラン・フォルティスの試乗近所の三菱ディラーさんが新装開店、メロンパンをくれると言うので(笑)行って来ました。
実際、苦戦中の三菱自動車が新型投入したセダンを試してみたいと言う事もありまして。
まず外観は、フロントは逆ぞりグリルが幼稚、サイドはE90、リヤはアルファ156のパクリ。
FFなのでフロントオーバーハングが長くバランス悪く、少しも高級感はありません。いろいろ真似しすぎて無国籍安物車の臭いプンプンです。
2リッターのMIVECエンジンは少々ノイジー、6速CVTのパドルシフトも悲しい程に退屈。
唯一、18インチにしては乗り心地良いなー。(反面コーナーでだらしない、インチアップの意味ない?)いつも思いますが国産ってハーシュネスを押さえるのはすばらしいですね、建付けは良いですね。
価格帯は200万前半で、相変わらず安全装備はオプション。総評的にはまたしても販売は苦戦しそう、「わ」ナンバー専用車といった感じ。無駄な装備の充実から脱却して真の良い車作ってください。悪い評価しか出来なくて済みません、次作以降に期待しておりますのでガンンバって下さい。

Posted at 2007/09/01 18:38:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

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