『VIPER 極 Edition』本格始動!！～スカイライン(R34)編

さて本日は施工車紹介です。

先日ご案内いたしました
新提案パッケージ
『VIPER 極 Edition』

早速ご用命いただきました！！




とても大事に乗られているのがすぐにわかる位なんとも状態の良いお車!！

イエローボディーがスポーティさと華やかさを際立たせます！！

さて『VIPER 極 Edition』第1号の施工車という事で本日はちょっと多めにご紹介を！

防犯対策をお考えのユーザー様がとにかく安心と快適なカーライフを送っていただけたらという我々の思いで完成したこちらのパッケージ！
まさに求めていたというお言葉をもらいご成約頂きました。

まずはメインユニット『VIPER 5904』

アンサーバック付フルカラー液晶リモコンはとても操作し易く見た目も抜群!！


今回こちらのパッケージにさらにオプションアイテム『スーパーボイスモジュール』を追加してVIPER装着のアピールと周囲への警告などをボイスで演出いたします。

●スーパーボイスでArm/Disarm（ON/OFF）


作動時やエンジン始動＆停止や異常箇所などたくさん喋る最強ボイスです！



「VIPER 5904」の快適装備は何といっても”エンジンスターター”

しかし！！このスカイラインはMT車なので不安な事が･･･

もしマニュアル車でシフトを1速にいれて駐車されていた場合、その状態のままエンジンスターターを起動させるとセルが回ると同時に車体が進んでしまいます。
これではおわかりのように最悪の事態をも引き起こしてしまう可能性があります。

しかしこの「VIPER 5904」にはMTモードという機能があり、降車時に特定の操作をしシフトがマニュアルでサイドブレーキも引かれているという状態をVIPERが認識していないとエンジンスターターを始動させない！という機能があるのです。


それではそちらの様子を早速で動画でご確認ください
●MTモードでリモートエンジンスターター



MTモードで「TIMER MODE」をせずにエンジンスターターを起動させたらこうなります↓
●MTモードを無視したリモートエンジンスターター


リモートエンジンスターター起動の操作をしても車両側が万全な状態でないと認識しているためエンジンは始動しませんん。またリモコンとハザードの点滅でそれを知らせてくれます。


さらにMTモードには「ターボタイマー」機能も装備しておりますので、ターボ車の場合は降車後エンジンを設定時間始動させたまま、VIPER Arm（ロック）して車から離れることもできます！

●ターボタイマー



これでMT車でも安心してエンジンスターターをお使い頂けます。


さてお次はパッケージ内容からこちらです
●独立感度ショックセンサー

こちらの製品はすでに生産完了となっいるのですが、今回当店で寝かせていたこの希少なセンサーを使用いたします。
弱と強の衝撃を独立で自分好みに調整できる優れもの!！
しかもダイヤル式ですので簡単です。

※このパッケージに含まれる「独立感度ショックセンサー」ですが、お車によって有効な製品を当店で厳選の上使用いたしますので必ずしもこちらの製品とは限りませんので予めご了承下さい。


●フラットステータスLED＆SECURITYエンブレム

今回はシフトパネルへ!！


●アクリルLEDスキャナー

当社ロゴ入りをご選択頂きました!！
セキュリティプロショップでちゃんと装着したという証しですので効果ありますよ～


●ドアミラーオートクロージャーカスタム


VIPER Arm(ロック)と同時に閉じ、イグニッションONで開くようにカスタムインストールしております。

純正や市販品などでもこのような製品もありますが、基本アンロックでミラーが開く仕様になっていると思います。
しかし、狭い駐車場などでアンロックした途端に開いてしまうと壁や横の車など当たってしまう可能性があるかも知れませんので当店は車に乗り込んで安全確認が出来てからのイグニッションで開く方法を推奨しております！


●ガラスエッチング

車体番号をオリジナルデザインでガラス４面に刻印します。


『VIPER 極 Edition』まだまだご紹介したい事は沢山ありますが、本日はこのへんで終了させていただきます。

どうでしたか？　「安心と快適とドレスアップ」を追求したこのパッケージ！
是非皆様もご体感してくだい。
ご相談お待ちしております。