こんにちは♪
今月は土日も含めて毎日出社となりそうなHiro1021ですwww
今日は自分の考えるカッコいいクルマについて書いてみようかと思います(*^_^*)
書いているうちに長文になってしまいました・・・(~_~;)
自分が考えるカッコイイ車は・・・
やはり足回りにこだわったクルマです!(^^)!
その重要な要素、3本柱は
① ホイール
② 車高
③ キャンバー(ツラ)
です♪
ということでワタクシの愛車遍歴に合わせて現在に至るまでの経緯を書いてみます♪
まず記念すべき1台目は
アイシス♪
ですが画像が一枚も残っておりませんw
とりあえず納車直後にダウンサス投入、18インチのホイールに履き替え1年間乗っておりましたが諸事情により乗り換え。。。
そして2台目は
ブレイド♪
世間では既に忘れ去られた感もありますが、とってもいい車でした!(^^)!
この車では要素①のホイールに目覚めました!
当時新型車で、車高調も発売されていない時期にモデリスタのダウンサスを購入し、福井の有名チューニングショップ、某POWERでバネカット!www
そしてアイシスのお下がりホイール(18インチ)を装着♪
四駆のためダウンサスをカットしたにもかかわらず、車高が(~_~;)
その後・・・
WORK LS406MONO(18インチ)
BBS RG-R(18in)
WORK シュヴァート SC2(19in)
ときて・・・
WORK シュヴァート SC4(20in)
まで巨大化。。。
当時ホイールは大きいほどカッコイイと思っていましたから、乗り換えずに乗っていたら、最終的には間違いなく22インチを突破していたことでしょう!www
このブレイドに乗っていた当時は
ホイールが大きくなる
↓
カッコよくなる!
大径至上主義でした♪w
そして3台目は
20ヴェルファイア♪
この車でもホイール依存は止まらず・・・
トラフィックスター DTM(21インチ)
WORK GNOSIS GS4(21インチ)
VERTINI ヘネシー(22インチ)
AdvantiRacing AG25S(22インチ)
クレンツェ エルアボラ(22インチ)
クルマ購入から1年ほどはホイールを替え続け、巨大化も進行していきました!
良く見ると車高も少しずつ下がっているような・・・w
今思うとただのバカですwww(~_~;)
しかしこのあたりから全国規模のイベントに積極的に参加することも増え、ホイールだけでなく車高の低さに興味を持つようになります。。。
22インチを履いていた当時、画像で見るとそれなりに低く見えますが実際には大したことありませんでした(+o+)
証拠の写真がこちら♪
左:Hiro1021(22インチ)
右:大阪の親分Y氏(20インチ)
ミラーの位置を比較すると分かり易いですが、指2本分は違います(+o+)
このあたりで大径化に見切りをつけて車高短に目覚めるのでした・・・
まずは手始めにホイールを
WORK GNOSIS GS2(20インチ)に変更!
参照:
歴代ホイール図鑑2012・2~
その後、車高調を奈良県の巨匠、某マジカルのワンオフに変更したり
タイヤサイズを
245/35R20(679.5mm)
225/35R20(665.5mm)
245/30R20(655.0mm)
と外径をどんどん小さくしてみたりと、車高を下げるために色々やってみました♪
そして最終的にまたホイールを変更し、こんな感じに↓
VINATICI sf-72m(20インチ)
見た目的には理想にかなり近づきました(*^_^*)
しかしながら、この頃には最低地上高が20mmを切っていたこともあり路面との干渉は日常茶飯事w
なんとか街乗りも可能でしたが、かなり気を遣うクルマになってしまいました(*_*)
一度家族旅行で高速に乗った際は、段差のたびに腹下を擦って嫁が大激怒。。。
最終的にノーマル車への入れ替えとなりました(・・;)
ということで20ヴェルファイアに乗っていた時は
車高が低くなる
↓
カッコ良くなる!
低車高至上主義でした♪w
最後は現在乗っている
30ヴェルファイア♪
相変わらずホイールを変えまくる癖は治っておらず・・・
最初の
SSR CV03(20インチ)
BBS LM-R GT-R spec(20インチ)
WORK CRエモーションkiwami(19インチ)
となかなかの勢いでホイールが変わっております・・・
やはりビョ~キですwww
そして30ヴェルファイアに乗り換えてからは、同車種の集まるオフ会だけでなくオールジャンルのイベントにも参加するようになったのですが、そこで改めて感じたことは・・・
キャンバーのもたらすインパクト!
20ヴェルファイアでは足回りの構造の問題もあり、アッパーマウントやプレートで前後3°+α程度しか付いていませんでした。しかもその目的はハンドルを切るためであり、ホイールを収めるため。走行するための手段でしかありませんでした。
しかし30ヴェルファイアではリヤの足回りの構造が一新されたこともあり、ある程度寝かせたスタイルもやってみたいと思っていました♪
そして今回T-DEMANDさんにお任せしたこともあり、自然な流れで前後ともそれなりのキャンバーが付き、自分の理想に近い形となりました。
その後、更にいろんなイベントで過激な車をたくさん見ているうちに
もっとキャンバーを寝かせてインパクトのあるスタイルにしたい!
と思うようになりいつの間にか
キャンバーを付ける
↓
カッコ良くなる!
キャンバー至上主義♪
になっていきましたw
と
このような流れで自分の中に
① ホイール
② 車高
③ キャンバー
という3つの柱が出来上がりました♪
そして最終的に感じたことは・・・
バランスが大事
ということです♪
これまで
・ホイールを小さくすること
・車高を上げること
・キャンバーを起こすこと
は
退化であり
恥ずかしいことだと考える時期がありましたが、
時にはそれも必要であり、バランス次第でセンスを感じたり、カッコイイと思えたりするのかなと思う今日この頃です♪
特にに自分の場合はイベント専用車ではなく家族を乗せて走るファミリーカーでもありますので、3本柱に加え、コストや安全性のバランスも考慮して今後のイジりを楽しみたいと思ってます♪
結構な長文になってしまい、途中自分で何を書いているのか
よくわからなくなったりもしましたが
最後まで読んでいただきありがとうございました
Hiro1021
Posted at 2016/03/06 14:01:58 | |
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