赤耳化～準備

このカラーリング結構気に入ってまして、ボディ下側に赤のライン追加してましたがミラーは手付かずのまま。
そろそろ手を打たねばとちょっと前から牛歩で行動開始。

おなじ営業さんホットラインでシルバーのスカルキャップ入手。

ニスモカラーの赤は会社にあったけど、どうせならもうちょい深みが欲しいと欲張った結果使ってみたのはエクストレイルに設定されたキャンディっぽい赤メタ。
早速噴射。お、いい感じ。
しかしトラブル発生。
この塗料焼き付け前提なんで、自然乾燥だとかなりの時間がかかる。
てことで手持ちのクリヤーで自然乾燥できるようにしようとコートしたところ、レッドとの相性が良くなかったらしく表面が何やらおかしい。
慌ててIPAで塗料拭き取り。
熱乾燥できなくはないが温度管理が面倒なんでこの赤はボツ(´д⊂)

振り出しに戻って次に気になってたカラーはマツダの匠塗りの赤。
あの色は素晴らしい。最初あのカラーに惹かれてCX-3見積もり取りにいきましたから。
高くてすぐやめたけど（笑）

ただ、あの塗り方はかなり面倒そう。
というか個人で塗料の調達の問題が。
スカルキャップだけのためにそんなに塗料要らないし^_^;
そしたらたまたま入ったYHにて発見。
というか缶スプレーあるんだ^_^;

通常ならあれだけの手間のかかる塗り方なんで、缶スプレーだとまあある程度想像はついてたけど。
とりあえず噴射。
クリヤーとの相性は問題なし。
でもあの深みはないよね。そりゃそうだ、3コートを缶スプレー1本じゃ再現は難しいわ。
結果、普通に粒子の細かいメタリックレッドに（笑）

だんだん面倒になってきて結局のところホットライン利用で同じヴェゼルのプレミアムレッドのスカルキャップ発注(；´∀｀)
最初からこうすりゃ良かったな。
あ、パッケージの写真撮り忘れ（笑）