『入れ過ぎです、スイマセン』

なんちゃサン、お待たせ　　　♪ d(⌒o⌒)b♪



夏に脚を替えて、もう四ヶ月。

思っていた以上に車高が上がっていたので（１０mm程度ですが）

ちょくちょく下を覗いてブーツをチェックしたり、写真撮ったりしていたのですが・・・




（写真は９月末、ブーツを写そうとして

あらぬ方向が写って、たまたまリヤデフが写ったもの。）




昨日思わぬ不具合が。

リヤデフがＯＩＬでべったり・・・

ドレンから下ならボルトの緩みが思い当たるが

デフ全体が・・・

他のパーツは全く汚れていないし

となるとシールの劣化。

いよいよあちこちガタが来はじめたかな？

と思いＤへ。

症状次第では買い替えも脳裏を。。。

夏の車検でデフオイルの交換作業をしたスタッフが

直接見てくれていた。

結果、、、、、驚愕の真実が。
























『入れ過ぎです、スイマセン』






上部に油温上昇による内圧を下げるため弁の様な物があって、

そこから吹き零れたンです。

トランスファーも同じ構造で、吹き零れはチョクチョク有ったのですが

リヤデフも同構造とは知りませんでした。　m(__)m






チョクチョクって・・・・オイ！！






この夏に規定量計って入れたんでしょ

入れて溢れたってコトは

抜けきってないってコトか？？

それで整備・交換料金取ったの？




今日から３連休でＤはセールを打っていて

営業は売るのに必死です。

ですから今日は『そ～ですか！』

と言って帰ってきました。





さぁ来週を乞うご期待　　　　（爆）