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Mazdaspeedのブログ一覧

2015年10月20日 イイね!

MAZDA FAN FESTA 2015 in OKAYAMA

MAZDA FAN FESTA 2015 in OKAYAMA今年のGoodwoodで展示とゆうか空高く掲げられたLM55ですが、ゲームの絡みもあってか東京ショーには展示することはせず、岡山国際サーキットに持ち込むようです。

まさか天高くってことは無いと思うので世界初間近で見れるチャンスではないでしょうか?
Posted at 2015/10/20 19:50:16 | コメント(2) | トラックバック(1) | Show Car | クルマ
2012年12月01日 イイね!

岡山に・・・

岡山に・・・ようやく公になったので・・・・

コイツが岡山で展示される事になりました。
そう、走行ではなく展示ね。

既成品のシャシにカラーリングしただけと言えばそれまでですが、関東以外じゃ現物を見るチャンスは無いと思うので近県の方は是非!
Posted at 2012/12/01 22:35:26 | コメント(6) | トラックバック(0) | Show Car | ニュース
2009年11月27日 イイね!

清2008年パリショーにて最初に展示された「清」
 
日本では初公開だったとしても1年前のショーカーなので新鮮味に欠ける展示だったなぁ。
 
 
 
 
 
 
グリルレスなデザインは冷却なんて考えられてないように感じ、いかにもショーカー的な表情です。
 

でも、いわゆるガルウイングなドアは今年のショーでも各社から展示されていたので、ある意味先を見越したデザインだったのかもしれません。


また、形状がいかにも軽量だと言わんばかりに薄い作りのシートも今年展示されてた車両が数多く採用していた手法でしたね。


撮影の仕方が下手で申し訳ないのですが、全面液晶表示なの?と感じさせるメーターや、円形じゃないステアリングホイールはショーカー的なデザインではあるがカッコイイかも?って思いました。
インパネのサイドにサイドターンシグナルを埋め込む方法も新しい試み。


ドアを閉めれば、インパネのデザインとつながり一体感が得られるんでしょうが、なんか直ぐ壊れそう・・・。


ドアからクォーターへ、そしてリアやルーフへとつながるグラスエリアは流れるようなデザインで美しい?
リアの灯火類は保安基準に適合してなさそうだし、後方からの視認性も悪そうでした。
でも、機能するのか微妙ではあるがリアバンパー部のディフューザー処理はカッコイイか?


リアのタイヤ&ホイール
タイヤサイズは「215/45 R18」とBカークラスとしては異常に大きい。
キャリパーはAP Racingと書かれていることからレース用2ポッドのようで、ブレーキローターはフローティングマウントされたスリット入りですが、見る限りパーキングブレーキの機能が無さそう。


フロントのタイヤサイズは後と同じなので、ホイールに対するブレーキローターの見え方からブレーキのサイズも前後共通のようです。
Posted at 2009/11/27 23:09:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | Show Car | クルマ
2009年11月24日 イイね!

SKY-G

SKY-G私が、こんなこと書けるのは全く関係無い業務をしているからで、ここに訪れる皆様と同じ立場で好き勝手に書いてみました。
 
 
 
 
 
 
 
近頃のエンジンはEXマニ直下にCATを配置しているケースが多いので、用品に比べ不細工ながらキッチリと4-2-1の構成になってるEXマニは珍しいかな?
てか、後方排気のレイアウトも最近は少なくなってきているのに、マツダはまだ後方排気なレイアウトを継続するのね?
 


小さなオイルフィルターが見えます。
こちら側にレイアウトされたEng.は現状無いはずなので、コレは実際に開発している仕様なのかな?
更にオイルフィルター上部には水冷のオイルクーラーも設置されてますね。



正面とゆうか車両右サイドの作り込みはフェイクか?
それは何故か?それは通常の方法じゃ得られないような燃費数値を打ち出しているのに、ベルトドライヴ周りがあまりにも平凡だと思いませんか?
駆動ロスやエミッションがらみで暖機性能の向上を狙うならベルトで駆動するW/Pは普通過ぎだし、ベルトの2本がけは逆に古臭いし、更にはW/Pベルトのテンションを調整する機構が見受けられない。
可変バルブタイミング機構が吸気側だけってのも寂しい気がする。



A/Cコンプレッサーは完全にダミーですね。
i-stopで使っている始動用?のリレー?コンタクタ?が装着されてないばかりか、取り付けるネジボスが見当たりません。(完全に新規設計されているのかもしれませんが・・・)



T/Mケースはダミーみたいだけど、他には不信な点が少ないとゆうか、無いかな???
 
 
SKY-Gの展示モデルを見た印象は、こんな感じでしょうか・・・。
Posted at 2009/11/24 22:25:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | Show Car | クルマ
2009年11月23日 イイね!

プレマシー HRE / EV

プレマシー HRE / EVモータースポーツが無いシーズンオフは、視察した東京ショーやプライベートで行った岡山の話題を載せようかと思います。
 
 
 
 
 
 
 
まずは、私が現在関係している業務の一つである車から紹介。

まず、この展示車は実車ですが、洞爺湖サミット用に製作した車両で現在リースしている車両とは各部が異なります。(最新仕様であるリース仕様は数が少なく長期展示が難しいため用済みの洞爺湖サミット仕様を展示したんだと思いますが真意は不明)
このプレマシー各地で開催される環境系の展示会へ持って行くのですが大半の反応は、RX-8じゃなくプレマシーを持ってきたのが残念って反応が悲しいかな多いです。
それは、マツダの宣伝とゆうか告知が下手だからだと思いますが、RX-8は単に水素とガソリンを使い分け走るだけで他の機能は量産車と全く同じなので水素で始動する以外はたいしたことはありません。
ところが、このプレマシーは水素とガソリンを使い分けロータリーエンジンを始動するのはRX-8と同じですがエンジンは発電にしか使われなく、走行には全く関係無いってこと。
では、何で走るのか?それはロータリーエンジンで発電した電気をバッテリーに蓄電しモーターで走る車だってこと。
マツダはHEVを開発してないとか、遅れてるとか多々言われてますが既にロータリーで発電した電気で走るEVをリースしているってことは、あまり知られてないようです。
なので、この車を実際に電気だけで走らせると音も無く走り出すので皆さんビックリしたりします。
電池の搭載量が少ないので、電気だけで走れる距離は長くなくエンジンが始動してしまうので無音状態で走れる距離は短いんですが、充放電のバッテリーマネージメントは十分テスト、開発できますし、単に水素タンクを降ろしてバッテリーを沢山搭載すれば簡単に航続距離も伸ばせます。
その場合、エンジンは発電にしか使わないので1.3Lとか1.5Lなどデミオクラスのレシプロエンジンでも十分かもしれません。

まっ、そんな訳でマツダも開発スピードは確かに遅いかもしれませんが裏では色々やってて、量産車ではないですがリース車であれば既に市場導入してるんですよぉーって説明すると驚く人がひじょうに多いです。

何もかも一気に詰め込んでしまったので、逆に理解しづらい車になってしまったようですね。
Posted at 2009/11/23 23:16:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | Show Car | クルマ

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