
まったくもって意味不明なタイトルです(-_-;)
以前、86症候群さんが
同じようなタイトルでブログを書かれていましたが、決してパクリではありません(怪)
オルタが入るのを拒んでいた
ブラケットのカラーを自作SST(?)で前方にズラしたおかげか、本日オルタちゃんをブラケットにあてがってみると再生●女とは思えないほどスム~ズに“イン!”できました (o^-')
これに気を良くしてプーリー他をさくさくと組み付けていき、ひととおり形になったところで男のダイドーブレンドカウヒーで一服していると、コアサポートに貼ったマスkingテープが目に留まりました。
・・・ん? なになに??『クランクプーリーボルト未固定・要注意!』と達筆で書いてありました( ̄□ ̄;)!!
アブネー!すっかり忘れてた(滝汗)
危うくそのまま水入れてクランキングするところでしたf^_^;
早速去年のなけなしの冬のボーナスで買った
大トルクレンチを使い、サイドを目一杯引き、ギヤをバックに入れて指定トルクの1200kg-cmで締めに掛かりますが、やはり車上では1100kg-cmまでしか締め付けトルクが上がりません(涙)
こんなもんインパクトで“バリバリッ!”とやってしまえば直ぐにオ~ケ~!!なんでしょうが、悲しいかなそのようなハイテク設備は持ち合わせていません。
締め付けトルク指定が1200kg-cm±100kg-cmなので大丈夫だとは思いますが、12000回転仕様エンジンなので(嘘)センシティブかつナイーブな私としてはちょっと不安が残ります。
そのうちインパクトで締めちゃるばい
しかし、最近のトルクレンチってみんな測定単位が(N・m)なので、(kg-cm)で育った(?)世代としては未だにかなり違和感があります(ーー;)
勉強し直し、ですね(汗)
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盆栽整備 | クルマ
Posted at
2008/01/13 19:34:23