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やま子のブログ一覧

2011年09月30日 イイね!

ごきげんよう

ぼくが、乗り物に興味を持ったのは、ずいぶんと昔の話だ。

高校に入るとほぼ同時に、スクーターを手に入れた。
免許をとって、それを乗り回す毎日。
ヘルメット越しに受ける風が気持ちよくて、行動範囲が増えて
どこにでも行ける気がした。
それから、乗り物に興味を持ち、いろいろな体験をしてきた。

今の人たちは、キャブなんて、まったく知らないだろうけれど、
そのころは、ひたすらジェットを変え、プラグの焼けを見て、
調子が良くなったり、悪くなったりするのを楽しんでいた。

なぜ、調子が悪くなるのか、なぜ調子が良くなるのか、
必死に勉強した。
馬力が出ると楽しかった反面、自分との感覚のずれを感じたり、
あるいは、狙ったところで必要なトルクが出るとうれしかったり
本当にさまざまなことを学んだ。

最初は、カウルの+ねじ1本さえ外せなかったコゾーが
少なくともこの程度のレベルまでは来れた。
それは、単に情熱があったからだと思う。

学生当時、バイクに乗っているメンツや、クルマに乗っているメンツが
周りにはたくさん居た。ほんとうにたくさん居た。
読み物も、クルマ雑誌かバイク雑誌。
話は常に、機械のことばかり。

部室のような小さい部屋に、そういうのが好きなメンバーが集まり、
そして時間が来ると、走りに出かける。
走るといっても、暴走するわけでもなく、過激なスピードを出すでもなく
法定速度を守っていても、十分にそれは楽しかった。

大事なのは、その瞬間瞬間の乗り物との一体感が感じられるかどうかだった。

月日が流れ、みんな就職していき、住む場所も変わり、
結婚もし、環境が変わっていった。
大人になったのかな。

気が付けば、もう走り続けているのは、自分だけになった。

以前、湾岸ミッドナイトの話をしたことがあるが、印象に残っている言葉がある。

『金と時間を使った割りに得られる対価はあまりに少ない』
『それでも取引をする』

なるほどな…と思った。
残る者と、降りる者。

ぼくは、まだ降りていない。
降りるのは、きっともう少し先だろう。
悪魔のZは走り続けているのだろうか。
いつか、そのときは終わってしまうのだろうか。

『永遠に続くものは無い。 だからこそ、この時を、この一瞬を走りきっていく…』

自分はどのようなエンディングを迎えるのだろうか。
きっと、可能な限り、走り続けるんだと思う。
でも、エンディングを考えられるほど、まだ大人ではない。
それより、今この瞬間を考えるだけで精一杯。

ここに来る人は、少なからず、自動車を愛している…
あるいは、好きか興味があるか、理解できる人達だと思う。

ブログのエンディングは、今日この日で迎えますが、
きっとどこかでお会いする機会があるでしょう。
そのときは、楽しい話をしながら、おいしいお酒でも飲みましょう。
あるいは、雰囲気のある喫茶店か、それとも、言葉は無くとも走りながらか…

『その時がくれば、きっと出会う』

いいフレーズですね。
みなさんもどうか、良いカーライフを続けてください。

それでは、ごきげんよう。
Posted at 2011/09/30 00:09:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々の戯言 | 日記
2011年09月23日 イイね!

クルマとの関わり合い方

さて、次回9月30日が最後になります。
長い間、お付き合いありがと~。

インターネットは、このように個人の勝手な思いを発信したり、
逆に受信するのに大変便利なものですね。

調べたいことがあると、学生のころは、図書館に行って、本を調べて
ノートに書き写して…ってやってましたが、いまは、そんな手間もかけずに
『キーワード』入れれば、ネット上から、答えがあっという間に出てくる。

いい時代になったと言えば、それまでだけれど
それで人が進歩したのかと言えば、逆なんじゃないかと思う。
つまり、考えることを、調べることを、そして理解することに対する対価を払わず、
答えだけを知ってしまう。
これで、その人間は、どれだけそのことを理解したと言えるのだろう。

以前にも書いた記憶があるが、
ある人が図鑑でクジラを見たとする。
それを、周りの人間にどれだけ正確に、どれだけ詳しく説明したところで、
その人は、リアルにそれを伝えられるだろうか。

きっと、実際のクジラを見た人が語るモノとはまったく次元が違うだろう。
知識として知ったことがリアルとは限らない。
でも最近、そういうリアルが増えてきた。
そしてそれを信じてしまう人間も増えてきた。

やりたい事や、知りたい事があるのなら、
自分で本当に調べて考えて体験して、そのプロセスまで含めて
自分のモノにしたほうがいい。

クルマの付き合い方にしてもそうだと思う。
誰かが良い!!といったから、やってみただけでは、勿体無いと思う。
とくに最近の自動車関連の記事は、本音を書いたものが
まったく無いといってもいい。嘘だらけの情報だ。
その中で、どれだけの人が真実を知るのだろう。
いや、もう知らなくてもやっていけるいい時代なのかもしれないが…。

方向性というか、目的や意味を持ってやる行動と
何も考えずに同じ事をやるのでは、その結果は同じでも、
その先に得られるものが全然違ってくる。
そうでなければ、自分の結果や言葉に対して、まわりが納得できないでしょう。

流されるな。自分の考えを持て。
そうでなければ、言葉には重みがなくなってしまう。

Posted at 2011/09/24 00:24:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日々の戯言 | 日記
2011年09月08日 イイね!

理論派なのか、それとも感覚派なのか

ぼくは、間違いなく感覚派だろう。

理性より本能を大事にするタイプです。
物事の本質を”見抜く”ためには、理論的な、あるいは
定量的な考察が必要でしょう。
感覚だけで、正しいか、間違っているのかを判断するのはあまりに難しく、
判断材料が必要だろうから。

でも、それと、自分が良いと感じるものは、まるで違う。
論理的な考えに基づいて、何かを決めていくとすると
クルマの購入の場合、ろくな選択肢が残らない。
正しい選択が、良い結果を必ず生むとは限らない。

たとえば、クルマ。燃費が良くて文句を言う人って聞いたこと無い。
リッター15キロ走る車より、リッター30キロ走る車のほうが、
経済的にいいに決まってる。
これは、論理的思考でしょう。
しかも、壊れないクルマ。ランニングコストが安いし、
精神的に不安になることが無い。

でも自分は選択しないだろうね、そーいうクルマ。

じゃぁ、リッター7キロしか走らないクルマ。
そのたった7キロの走行距離の中でも、
自分に感じる何かが在れば、そういうものをきっと良いクルマと思うんだろうな。

7キロしか走らない車じゃない。7キロの中に、どれだけの
付加価値を与えられるか、生み出せるか。感じ取れるか。
良くないクルマは、10000キロ走っても、なにも感じないだろう。

世の中の大抵のことは、科学で解明されたというけれど
でも、すべてがすべてそうじゃない。
定量的に見えるものにしか目を向けなくなったら、
人は理解すること、感じることを忘れてしまう。
目には見えないモノ、しかし、確かに感じられるモノ
そういったモノを持つ
本能に訴えるクルマ、そんなクルマにずっと乗っていたいものですね。

Posted at 2011/09/08 22:29:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日々の戯言 | 日記
2011年08月27日 イイね!

エンジニアと呼ばれる職業

エンジニアとは、何だろうか…。

辞書で調べてみると、
機械・電気・土木などの技術者。技師。と出てくる。

では、技術者とは? 技師とは?

技術士…
科学技術に関して高度の専門的応用能力を必要とする事項について、
計画・研究・設計・検査や指導を行う者。技術士試験に合格し、登録される者。

技師…
機械・土木建築などの専門技術をもち、職業とする人。エンジニア。

だそうだ。

いったい、この日本に有資格者として、どれだけのエンジニアが居るのだろうか。

また、逆に資格(そもそもの定義が現時点では曖昧だが)を持たず、
しかし、エンジニアとして活動している人間は、どれ位居るのだろうか?

また、資格はなくとも、認められる素性を持った人間はどれ位存在しているのか。

僕にとって、
日本のものづくり…という言葉は、あまり好きな言葉ではなく、
モノをつくるなんてのはどこの世界や国にもあり、どの業界でもある
当たり前のことだと思っている。

日本は、自動車産業が盛んで、多くの有名企業がある。
その中で、その『ものづくり』において、エンジニアしている人は、どれだけいるのだろうか?
身近に、自動車産業に携わっている知り合いが何人かいるが、
その人たちを見て、『あぁ、エンジニアだな』と感動したことは1度もない。
そして、ここ最近では、その成果とも言える自動車で、すばらしい!!と
唸ったクルマも一台もない。

僕があこがれる自動車のエンジニアって、何でしょうかね。

産まれてきたクルマに罪はない。
しかし、生み出す側には、親としての責任がある。
実際の家族の話に置き換えれば、
普通の家庭なら、子供が生まれたことを喜び、家族としての世界が、そこから始まっていく。
しかし、自動車メーカーの行動は、産み終えた瞬間に親が手を離してしまう。

一部のチューナーだとか、プライベーターだとか、工場のおっちゃんとか
そういう人の方が、よぽどクルマを育てる(つくる)と思う。

それなら、町の修理工場のおっちゃんの方が、
客の不満に応えて、不具合を治す方がはるかにエンジニアでは無いかと。

自動車メーカーに勤めるサラリーマンよ、
あなたは、エンジニアですか?
Posted at 2011/08/27 00:02:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日々の戯言 | 日記
2011年08月26日 イイね!

9月末で終了

以前から、一部の人に話をしてきましたし、過去のブログでも書きましたが
このブログ(SNS)を9月末で終了したいと思います。

削除するかどうか、悩んでいますが、もし継続するとしても
整備手帳に記録を残すだけでしょう。

もともと自分でエクセルを使った、整備記録の資料を作っているので
別段みんカラに記録する必要は無かったのですが、
自分と同じようなプライベーターの役に立てられれば…
一般の方にも公開して、DIYの役に立てば…と思っていました。
しかし、実際にはその意義も薄いと感じていました。

また、自分の素性もそろそろバレ始めたので、
この世界でのブログに息苦しさ(活き苦しさ)と限界を感じていたのも事実です。

お友達になった方々には、申し訳ありませんが、またどこかで、コメントを
する事があるかと思いますが、基本的にOFFになりますので、
メッセージ等を頂いても、お返事に何年掛かるか分かりませんので
ご容赦ください。

こういう世界(ブログ)は、企業や政治家?と違い、一般人であれば、
何でも言った者勝ち(ある程度は許される)なところがあり、
自己の主張が、たとえば、外的影響が大きくとも多少許される部分がありますよね。
そういう部分って大事だと思うのですが、残念なことに、
その瞬間瞬間の適当な思いが煩雑に溢れ過ぎているように感じました。

自分の考えを外に表現することで、ストレスの発散になったり、
社会を動かす力になったり。自分自身を奮い立たせる何かだったり、
思い出のひとつだったり、決意の表れだったり。

ただ、ブログとツィートは違うと思っていて、
ブログと言うのは、大きな言い方をすれば、後世に残る(記録として)
あるいは残したいモノだと感じています。
そういう意味で、それが書きにくい環境というのは、
かなりストレスになっています。

事実、しょうも無いことを書いて、フェイクしている自分もいます。
逆に背伸びをしている自分もいるかもしれません。

残り、数回程度のブログになると思いますが、
少し、真面目な話を書き残しながら、最終回へ繋げていこうと思います。


Posted at 2011/08/26 00:21:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日々の戯言 | 日記

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何シテル?   09/30 00:09
現在多数のクルマと同居し、楽しい生活を 送っているやま子です。 ちょっと前にいろいろあって引越ししました。 車の整備は、全部自分でやる!! をモ...
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