
先日からずっと開発を進めていました8C用のブレーキキットですが、遂に先日完成しました。
あのパワーにして意外とプアなブレーキな8C、このオーナー様は茂木のスポーツ走行1本でブレーキが終了。
いろいろ車を解析しましたが、ブレーキシステム自体がパワーと車重に対してかなりキャパ不足であることが判明。
流石に1トン後半の巨体が、250kmアタリから幾度もフルブレーキングを繰り返すのだから無理もないですね。
今回は世界のレースフィールドから評価の高い
PFC japanさんとコラボし、ブレーキパットとローターを製作しました。
これはノーマルローターで、直径は360mm。
かなり熱が入ってしまい、少々黒ずんでいました。
今回PFCさんと綿密な打ち合わせを行い、オーナーさんのリクエストや様々な状況を加味し、ローターサイズを378mmに拡大し、2ピースフローティングローターへ変更。
裏面はこんな感じ。
ノーマルパットを外すと、ピストンには珍しい手法が。。。
PFCさん曰く「あまり見ない手法だそうで、熱への対策でしょう」と。。。。
ノーマルローターと比較、17mm直径が拡大されています。
オリジナルパットは割れていました・・・・。
PFCさんのカーボンメタル材のレースパット。
ワタシも乗りましたが、抜群のフィーリングでした♪
アッセンブリー完了。
キャリパーをオフセットし378mmローターも難なく装着。
ホイールは20インチなので、流石にキャリパークリアランスは全く問題無し。
オーナー様からは大絶賛を頂きました。
このブレーキキットはASSOの裏メニューとして展開させて頂きます。
各々の車両や走るシーンに合わせて、細かいモディファイをして納品させて頂きます。
ご興味のあるオーナー様は是非お問い合わせ下さい。
Posted at 2010/03/15 10:02:02 | |
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