ほえるず・べいすたのブログ一覧

時間ができたので連日ロビを組立します。

12号。
フレンダーの特集記事あり。

主人公・キャシャーンの頼れる相棒であること、無理ありすぎながら多彩な変化を見せるその能力、そしてデザインのシャープさが大好きだったフレンダー。
エイーダイグリップから販売されていた「フレンダーバイク」のダイキャスト玩具は、幼少時のお気に入り玩具でした。


右腕に肩パーツを組み込みます。


完了です。


続いて13号。
シールがついていました。


右肩サーボのテストとID設定です。


設定完了！


引き続き14号。


右ボディに右腕を取り付けます。


右腕がほぼ出来ました。

〈続く〉

10号。

ちなみに、６号以降、パーツはブリスターではなくこんな感じのくり抜いたダンボールが重なったものの中に納まっています。


右腕の組立が続きます。


引き続き11号。

右腕の組立とサーボへのID設定を行います。


点くべきランプ点灯！
IDの設定を終えました。



ここまででこんな感じになりました。

〈続く〉

８号。ゴミ箱ロボットなどの特集あり。

８号の作業内容。

耳につける茶色いカバーを付け、頭部外観が完成。
そして、右ヒジを動かすサーボモーターの動作テストとID設定を行います。
IDを無事設定できたら、画像の通りの場所にランプが点きます。
無事できて、ひといき。


引き続き９号。
特集は、自分の幼少期のヒーロー「ロボット刑事」！


ブローアップ後の赤いボディは、そうなったいきさつもあり、自分としては痛々しい印象しかない。
原作版のラスト近く、「人間らしい」感情を抑え自らを「戦斗マシン」とかえていく主人公・Kの心情描写は、かなり胸が痛む展開なのだが、テレビ版もその骨子は行かされたと思う。


本題に戻ります。
右前腕の組立です。



ここまで出来ました。

〈続く〉

６号。
特集は「からくり人形」。
思えば、小学館から70年代に出版されていた「なぜなに学習図鑑」の「ロボットと未来のくらし」でのページが、初めて「からくり人形」を認知した自分でありました。
ちなみに、その本がこちら↓



このページは割とまともですが、「学習図鑑」といいながら、実は様々なトンデモ情報から、当時の子供たちに多大なるトラウマを与えた本シリーズであります。

こんな本が普通に図書館にあったのですよ。
いずれ、手持ちの「なぜなに学習図鑑」についても語りたくなってきましたよ。
（「なぜなに」について懐かしさや興味をお持ちの方はこちらへ）


本題へ戻ります。
６号は、電池ボックス、以前の号に入っていたテスト用基板の組み付けです。


引き続き、７号。
耳パーツを付けて、スナンドに取り付けし、首を振る動作を確認します。

首のサーボモーターが動くかテストしたところ、動作せず！
コネクターの接続不良でした。
動いたときはホッとしました。

〈続く〉

続いて５号。
「がんばれ！ロボコン」特集あり。

好きだったなあ、ロボコン。
ロボコンが家屋のセットをバリバリ破壊するシーンの数々は、平成の子供たちが見ても面白く感じるようで。子供の嗜好については普遍的なものがありますね。


以前の号についていたマフラー、腕を用意し、サーボモーターの胴体への組み込みを行います。


ここまでできました。
まだ腕はダミーで、取り付け作業を行うための台として機能します。

〈続く〉