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今回・・・予算が無くて自分で修理しましたが

本来はポンプの修理工場かでラーでの修理をお勧めします。
ポンプは、精密な部品の塊で・・・・
微妙な調整も必要な部品です。

自分で修理したポンプもテスト及び微妙な噴射調整など
は工場にお願いしました。

本来は・・・・して貰えないのですが・・・・・

ポンプ取り付けも噴射時期の調整などあり
一つ間違えると始動出来なくなったりオーバーヒートしたりします。

なので自分で修理などしないでくださいね。

情報として
まれにですがポンプをОHやリンク品に交換しても調子の出ない
場合があるようです。
これは、エンジンコントロールユニット電ガバの相性なんですが
この場合、エンジンコントロールユニットを交換することになるようです。
こうなるとかなりの高額なります。

今回、ポンプを分解した画像を掲載してますが
あまりポンプの中身の画像って載ってないので
ポンプの中ってこんな風になってるんだと思って見てください。


もし噴射ポンプが壊れた場合は相談に載りますからね

中身を開けると・・・・・

こんな風になってます。
何時もは・・・・軽油の中にどっぷりと浸かっているんですよ。
中にコイルなどが入ってるんですが・・・・

油に浸ってるから寿命が短いのか？
まぁー良いわ
次回も壊れたら自分で治すから(*^^)v

これがハンチングの原因の電ガバ君

左側に見えるシャフトの動きが渋くなるとハンチングします。
なので修理する時間が無かったので新品に交換

近日中に中身を分解し画像ｕｐします。

今回は、ボティーまで交換することになったので時間が
かかってますが・・・・

部販から連絡があり
エアバルブが欠品＆納期未定との連絡が
今日、１日待って納期の再確認！
さて…年内に来るんだろか(--;)

噴射ポンプってやはり20万コースなんで…
自分で修理すれば安いのでこちらで治すわ(^-^)vＤラーでもポンプは、外注で再生品を取り付けるから高いんだよね。
自分で外し噴射ポンプを専門工場でＯＨすれば…半額位で修理出きるから今回は、こっちだべー
時間があれば塗装からエンジン、など全て出来るんだけど…
ただ色んな業者との付き合いもあるし…すべて
自分でするのも…