こんばんは、s122Aです。
わからない事は自分の目で確認するのがイチバンです。
私は「未再生現車」とか「当時物」にはこだわり無いので、
直感で「使えそう」と思ったパーツは何でも比較してみます。
それで新しい発見が出来たら面白いと思いませんか?
最新のクルマには興味ないですが最新のクルマに
使われてるパーツには興味ありますwww
今週もやって参りました解体屋。
最近街中で見なくなったクルマがココではいつでも見れます。
ココだけはまだ90年代みたいですね。
ああ、今日もステキな姿でローレルがありました。
いつ見てもカッコイイですね。
他の高級車がどうでもよくなります。
どの車種でも言えますがカッコイイと思うクルマは廃車体でもカッコイイです。
相変わらずハァハァしてました。
もうどっから見ても不審者ですwww
さてと、捕まる前にやりますかね・・・
今回のお題「ルームランプ」編。
C33にはサンルーフ車用と標準ルーフ用で2種類あり、
色は内装トリムによりグレーとベージュの2色があります。
でもC33用はレンズは単品で部品でますが丸ごとは「製廃」になってます。
グレーは未確認なのでどうなんでしょう?
そこで・・・
以前から気になってたC35の事故車と比較してみる事にしました。
ドアを開けて~
天井見上げて~
同じだ!!(笑)
以前チョーレルさんにも聞いたんですけど他の日産車も使ってるそうで・・・。
ならば「C35用で買えばいいんじゃないか」と即注文してみた。
もう製廃なんだってさ~(涙)
今クルマに着いてるヤツを汚さないように使おう、そうしよう。
そんな玉砕ブログでございます。
オマケ↓
程度の良いC33の見分け方。
この当時のピラーレスHTのクルマ(セドリック、ローレル、ブルーバード)
に言えるんですがピラーレスボディは「ねじれ剛性」が低いので、
荒い乗り方されてるクルマはボディがヘタってる可能性が高いです。
C33の場合も何個か見分けるポイントあるんですけど
私の手っ取り早い方法として「ドアの閉まり具合い」で決めてます。
特にリアのドアでわかります。
スムーズにドアが開いて・・・
普通の力?でスムーズに1回で閉まれば「ボディは大丈夫」と判断します。
ヘタってるクルマだとちゃんとドア開きませんし、閉まりません。
もっと酷いとコーナーリング中にルームランプが誤作動して点灯したりします。
他に良い見分け方あったら教えて下さい。
また色々とパーツ回収してきましたがそれはまた後日アップします。
ではまた~(^^;
Posted at 2012/10/28 03:06:52 | |
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