Supersuzyのブログ一覧

会社から出たら表通りにて捕まっている人発見。
警官はどう見ても交通機動隊。
ハイエースも覆面パトカー?
確かにめだたないし、後席広いし便利だな。
がぞうは顔処理してから出します。びっくり！

新幹線降りる直前に明日の午後の予定を土曜日の夕方にしてほしい旨、電話連絡。
予定が詰まっているので当然拒否。
ほかのをやりくりして、あさって夕方に妥協。
こういうときは必ず何かが起きる可能性が高い。
先方がなにか忘れて、また次回なんてことがよくある。
そうならなければいいが。

友人よりメールあり
どうやら失業したか、宣言されたらしい。
会って話を聞いてみる事にした。
平でないひとの失職はあと、どうなんでしょうね。
就職は助けてはあげられないけど、話は聴く事にした。
Cheer up できればいいな。

isのタイやサイズ　36M3が履いてればたいてい履けるとはおもう。
ただ、フロントに関しては車高調の都合により変わってくるとは思う。
215/45/17のSタイヤ　ありがちです。
215/40/17　ギアリングをショートにする目的もあったのだが、空気圧に敏感すぎた。運転するのがむずかしい。
225/45-17とか235/45-17　とか　使って見たい、

太い方がブレーキ効くもんね。重さはホイルでかばー、時間かかりそうです。

18インチは見場はいいですが　はたして性能は?

そんなにタイヤおくとこないか。。

油圧タペット、ハイドロリック　リフター　まいろいろ名前はあるけど、うちの場合DOHCでカム山が押すバルブとの間に入ってるふたみたいなものです。かむ山　幅広い　バルブの頭　細いというわけで必要です。
もひとつバルブクリアランス調整にこれを使うわけだが、油たぺ　なんていいますがハイドロリック　リフターのなかにオイルが入って自動調整することになっている。たいていの車には付いております。

今回はこれを廃止しソリッドのリフターに交換する予定です。
意外と同じサイズのものを多数種　発見。
ただふたの上に載せるシムを厚みを変えてバルブクリアランス調整が大変です。
内側　つまり　バルブのてっぺんに乗せる　かぶせるか? のインナーシムタイプのほうが当然軽い。

動弁系は軽いにこした事はないのはわかるけど、入手したのはアウター染むタイプ。
もう一つの問題はバルブの長さ、新しいカムのベースサークルの大きさみんな長沢に関係してくるので、
どうなるか、10日ぐらいしたらお楽しみ。