おはよう(*゚ー゚)v
現在のスマートフォンブームの遥か昔。日本でも主流意外のメーカーから先進的なもの出してましたねえ。
ちょっと手元におきたいなあと思ってもおいそれと買えない値段。
地方では契約代理店が定まらない販売方法なんかに阻まれてた時代あったのをみなさん覚えてますか?
さて、本題ですがスマートフォンの先祖といえば、PDA。
WINDOWSCEforWOBLE5.0のジャンクを2年前に手にし、将来どんなものになるか想像しながら弄り倒しました。
結果、難しいという判断から「確かにこの手、ビジネスでしか販路ないなあ」とわかったりして(笑)
その後、アンドロイドOSが出るというのを聞きながらWM(WINDOWSMOBLE)6がリリースされるという話題だけ興味持った私は昨年ようやく手にした6.5.3もこれまた地味過ぎる展開。
これの結論「完成度高いけど、これ以上の発展性や拡張性もない」という結論に(笑)
そして只今なぜかWM6.1搭載モデルが手元に。
機種は書きませんがまたまた難解な動き?
でもこれ不思議とその当時からワンセグが組み込まれていたり、フルキーボード仕様だったり、クレードルで拡張性あったりと???感いっぱいのものです。
ちなみにWM7も気になってましたが、7.5まで日本語対応してなかったという狭い理由で日本では開発中断してたのねえ。
最近知りました。
というわけでコンセプトモデルに注目してます(笑)
只今迷路にはまりながら実験継続中ですが。
Posted at 2011/05/25 06:21:29 | |
トラックバック(0) |
windows mobile/phoneに関する話 | パソコン/インターネット