ヾ(´ω`=´ω`)ノ
2日前のau。昨日のdocomoと夏モデル発表会で盛り上がりを見せているその業界ですがなんといっても、今回より国内ではAndroid ver4.0が一般的に使えるようになりまして「日本人の底力」見せつけられたような気がします。
さて、ここまで来ると気になるのが、メモリー抑制というか、ネットワークアクセス抑制機能?がついているはずの今回のOSの本領発揮が見ものだったりしますが、本当にみなさんが欲しい機能付きの機種が安いかどうかは、購入する人のみぞ知るということですかねえ。
すでにAndroid使っている方には、ROM/RAM増量が意図するものの訳知っているはずですが、とにかくイケイケ増量な世界ですね。
ちなみに今手元にデュアルコアモデルありますが(笑)、確かに増量したもの数多いもの勝ちみたいな雰囲気は感じられます。
Androidはまだ、メモリー依存型というのが事実であり、実体験でも考えさせられますが、その辺を掘り下げて、近々他OSとの比較ネタ書こうと思ってます。
世界的にいってもこれだけのメーカーがver4.0モデル出してないので、しばらくはお店賑やかでしょうね。ちなみに今年もSoftBankは発表会やらないのかなぁ。昨年と同様にキャリアの事情だったりして。
話は戻り、Android系端末最適なコントロールに関しては「最新OSで最新(現時点最高)基盤」がベストとなります。
今回買われる方の大半は、向こう2年以上お使いになられると思いますので、納得行く性能のものを見つけてください。(特にdocomoは一部機種除いて価格差あまりないですよ)
唯一岩手で関係ないのはNOTTVですが(笑)来年度もエリア外とはどういう事?
それと最後になりましたが、今回の夏モデル発表会でauの代表者の発言の中に隠されたキーワードがありそうです。
それは当然のことながら、iosとの絡みlTEの推進がありそうですが、製造側の
からの要請に応じたのであれば、販売は既存キャリア優先となり、ますますdocomoからは出せないという裏づけになりそうです。
Posted at 2012/05/17 06:00:31 | |
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