(*゚ー゚)vどうも。
パソコンに詳しい方や業界にお勤めの方には、既に常識なんでしょうが、私最近知りました(滝汗)
事の発端は、大好きなポッドキャスト番組特集で取り上げられた情報です。
お話された方も仕事場では、OSはXP、オフィスは2003、当然IMEも2003で、定義更新のみ行っていて数年間そのままだったそうですが、オフィス2010の発表後、それ以前のIMEの所有者も2010にアップデート出来ると発表(2010年6月頃)になったそうで、よほどマイクロソフトフリークでもない限り、一般的には知らない内容でもあります。
勿論通常の日本マイクロソフトのダウンロードページでも取り扱いはぜず。
条件と言えば当たり前ですが、1 オフィス製品の正規ユーザーであること。2 OSがXP以上であること。3 IMEが2002以上であること。という点をクリアさえすれば、誰でもダウンロードとインストール可能との事でした。
ダウンロード時にはライセンス認証確認を自動的にするらしく、もし違法なら中止するという触れ込みですが、ほとんどの方はそんな事するはずもなく。
あんまりあっさりした作業で、私も拍子抜けしましたが、IME更新で通常使用なら来月当たりには予測変換機能が使えそうです。
受け売りネタではありますが、これ便利だったので、知らない方まだいればと思って、お知らせも兼ねて今日のネタにさせてもらいました。
ちなみに仕事場で早速更新。面倒なのでUSBメモリー(これが今私のお助けツール)にバックアップし、自宅でも数台更新終えました。
みなさん知ってましたか?
多分知らないのは俺だけ。
Posted at 2011/10/28 06:22:47 | |
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