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２回目のオイル交換を行ってきました。今回はオイルエレメントも交換です。

私は安いオイルを早いサイクルで交換することにしようと思い、前回のオイル交換からは3500km程度での交換です。

いくら安いオイルとはいえ、やはり新しくなるとフィーリングがかなり気持ちよくなりました。たぶん、数100kmの間だけでしょうがf^^;


自動車メーカーによっては数万キロオイル交換の必要なしという純正オイルなどもあるようですが、皆さんはオイルの交換時期や、オイルのグレードはどのような感じでしょうか？(^^)



※画像は前回の休日に出掛けた愛媛県新宮村です。

今年で第8回を迎える高知輸入車ショウへ行ってきました。
毎年恒例の行事になってきて、私も学生だった第1回、去年、今年と３回目になります。
日頃は入店する勇気がでない外車ディーラーも、このショウには多くの外車ディーラーや代理店が車両を持ち込み、車両の運転席に座ったり、ディーラーの方に話を伺ったりできます(^^)

全部で60台ほど来ていましたが、私が気になったクルマは
・ SAAB 9-3 エステート
・ DODGE ナイトロ
・ MINI COOPER CLUBMAN
・ VOLVO V70
あたりでした。勿論、すべて私が買えるようなクルマではありませんが…f^^;

また、二輪車でもハーレーダビットソンとビューエルが展示されており、跨ってきました。

正規ディーラーや代理店としては、すべてが売り上げに繋がるわけでもなく、経費がかさむだけのショウかもしれませんが、来年以降も恒例行事として続けていってもらいたいと思います。

楽しい休日となりました(^o^)

画像はもらってきたカタログです。

ステアリング、シフトノブを変更しました。

ステアリングは一度ウッドのものを使ってみたかったので、オークションで探したナルディのGara4です。
「ウッドステアリングならナルディ」という勝手な思い込みと、４本スポークが好きなことと、フルウッドはステアリングだけが浮いて見えてしまうかと思い、これに決めました(^^)
もちろん中古ですがなかなか状態も良いです。
革製のセンターパッドも付いていましたが、敢えて外してみました。

シフトノブは年始にオートバックスで安売りしていたクリスタルのものにしました。
今までこの手のシフトノブは敬遠していたのですが、会社のこの車ならこういうシフトノブでもシャレで通るかと思い購入しました。
ところが思いのほか使いやすく驚きました。
15センチのものならもっと種類もありましたが、この車両に15センチを付けると５速やリバースに入れるときに、ワイパースイッチやステアリングに当たりそうだったので、13センチにしました。
取り付けてみた結果、13センチでギリギリだったので、15センチにしないで正解でした。f^^;


テリオスキッド以上に毎日乗っているクルマなので、たまに変化を付けながら飽きないように乗るのも、仕事を楽しむひとつの手段という言い訳(?)を付けて今回の変更を行いました(^_^;)笑

Pivotのレーシングモニターを装着後、一般道、高速道と走行して水温がどのように変化するか見てきました。

50km/h～60km/hで走っている国道では道路の勾配によって、85℃～91℃の範囲で変化します。平坦であればほとんど88℃のままでした。
高速道路では88℃～92℃で、これも道路の勾配によって変化していました。
危険値の目安と言われる100℃を超えることはなく、全て適正値の範囲内だと思います。


また、スピード表示は車両のスピードメーターより2km/h～3km/h低い値を表示し、GPSレーダー探知機のスピード表示とほぼ同じ値を表示していました。車両のスピードメーターに誤差があることは知っていたので、より正確な値と思われます。

スピード表示の誤差については予想どおりでしたが、回転数を表示させたときにこちらも車両のタコメーターより200rpm～300rpm低い値を表示しており、こちらも誤差があったことには少し驚きました。



今後は基本的に水温表示にしておき、春先から夏にかけての暑くなっていく季節の水温も観察したいと思います。(^^)

またネットで購入です。昨夜届きました。

ミニゴリラポータブルナビNV-SD200DTと、Pivotのレーシングモニターです。

ミニゴリラは以前使用していた迷ワンBZN-100よりメモリーが倍の２GBでワンセグが付いているにもかかわらず、モデルチェンジを控えているためか、BZN-100の当時の購入価格より数千円安くなるまで値段が下がってきたので、思い切って購入しました。
昨夜は自宅で動かしてみましたが、BZN-100より操作感などもよさそうな感じで、ワンセグの受信感度も上々でした。(^^)


Pivotのレーシングモニターは車両の故障診断コネクタに接続するだけで、速度や水温、回転数がデジタル表示される機器です。
各アフターパーツメーカーがこの手の故障診断コネクタに接続して、車両の各情報がわかるパーツを出していますが、私は基本的に水温が知りたかったのでPivotにしました。

各アフターパーツメーカーの故障診断コネクタを使用する機器の適合表を見ると、どのメーカーにも「テリオスキッド」の文字ははありませんでしたが、自分の車両のステアリング下辺りを覗き込んでみると、故障診断コネクタと思われるものがあったので、一か八か購入に踏み切りました。
こちらも昨夜、祈るような思いで接続してみると無事に作動しました。(*^_^*)

※年式によって違いがあるのかもしれません。もしテリオスキッドに故障診断コネクタを使用する機器をお考えの方は自己責任でお願いします。


どちらも今度の休日あたりに取り付けたいと思います。