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コレ、すごい・・・。





かのRSプロダクツのデモカーらしいです。

さりげなくモトリタ。





ソナーみたいなのは、市販のレーダー探知機らしいです。

そしてイコライザ。




「航空機のコクピット」みたいな雰囲気がプンプン漂ってますが、当のオーナーの狙わんとする方向性もまさにそっち系らしく、いやはや完成度に脱帽・・・。

色の統一感もばっちりですね！

現行サーブ9-3やアストンのラゴンダなんかもグリーン基調のインパネで、こういう「計器っぽい雰囲気」ツボなんです・・・・。


件のデモカー、ぜひ一度実物を見てみたいものです＾＾

俗にいう「ツインターボ（twin turbo）」は英語。

またの名を「バイターボ（Biturbo）」



アルピナ（ドイツ）には「ビターボ（Biturbo）」

マセラティ（イタリア）には「ビトゥルボ（Biturbo）」


・・・がそれぞれあります。


スペルは同じなのに、言語によって様々な読み方があるのが面白いですね＾＾



日本語では・・・・・？

この画像・・・・おもしろいですね。


RX-8のドアを１枚にして、リアのオーバーハングを切り詰めハッチバック風にしたくらいの変化だと思うのですが・・・・・・・一見RX-8なんだけど、そこはかとなくRX-7の面影も・・・。


これ出したら、売れる気がする・・・・。

ふらりと立ち寄った２りんかんに置いてありました。

GB250対応のリアブレーキシュー。


まさかの０分山とは知りつつも、ほとんどエンブレで停まっている事もあって長らく放置していましたが、目が合ったので買ってきました。


お恥ずかしながら、このバイクには新品パーツを奢った事がほとんど無いので、早速取り付けてあげたいと思います＾＾

MR-Sを駆るどっかの誰かさんと、ヤビツ峠に行ってまいりました。


246で行きました。途中、祭的な催し事が道路にまで影響していて、そこだけかなり混んでいましたが、休日にしてはスムーズに進めました＾＾



MR-Sは、同じライトウエイトを謳う２座スポーツカーということもあり、ジャンルの違う車とのツーリングには無い親近感がありますね＾＾



菜の花台も空いてました。深夜になると、若気が至りに至ったような連中を満載したミニバンで溢れかえりますが、日の入りくらいの時間帯は、まだまだ静かでした＾＾



帰りは246からちょいと脇道にずれ、宮ヶ瀬の方への抜け道探索と洒落こみました。夜の空気が美味しいです＾＾


ようやくオープンが気持ち良い季節がやってきました。 夏は冬眠気味だったので、これからたくさん乗ってあげたいものです＾＾