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ウエスタンアームズ製のトイガン「WA《ゴルゴ13》M16 スナイパー・ライフル」が、本日から予約開始されました。

従来のM16は強化プラスチック製ですが、これはアルミ製のアッパー＆ロアレシーバーを採用したフルメタルボディとなっています。

ワンタッチで取外し可能なスコープ＆マウントを含めてモデル本体も実銃通りの手順で分解・組立が可能とのこと。

ちょっと物欲を刺激されますが、オフィシャルモデルを示すロアフレーム側面に刻印されたゴルゴ13のロゴが、かえって「オモチャ感」を感じさせてマイナスなような。ゴルゴが自分のロゴが入った銃を使用する、なんて考えられませんし（＾＾；

それからこの金額を払うのなら、マイクロフォーサーズの良いレンズを一本買った方が幸せな気もします。

最近トイガン趣味からはちょっと遠ざかっていましたが、本日発売のアームズマガジンを立ち読みしていたら、KSCの「STI　ENTRY A1」発売の記事に目が留まりました。

元となる実銃は2000年7月のコンバットマガジン誌で紹介されたイチロー氏のSTIカスタム「ENTRY1」です。Optima2000という小型のダットサイトを装着している姿が、滅茶苦茶カッコ良かったです。

当時かなり話題になり、トイガン化も熱望されていたのですが、なぜ12年も経った今、実現したのでしょうか。きっと何らかの大人の事情なんでしょうけど（＾＾；

最近のSTIシリーズは外装周りも新規金型で作り直され、ブローバックエンジンも「システム7」に換装されているようで、なかなか良さそうです。6月末発売予定、とのことで早速予約しました。

最近ちょっとトイガン趣味から遠ざかっていたのですが、ウエスタンアームズの新製品の中で気になるモノがありました。それが画像のウルトラＣＤＰＩＩです。

ＣＤＰは、メルトダウン加工（スライドやフレームのエッジ＝角を、スムースになだらかに仕上げる加工）が施されているのが特徴です。


ノーマルサイズのＣＤＰＩＩは既にもっているのですが、これはコンパクトサイズです。

以前、新日本模型で「キーパーカスタム」という名前で、同種のモノがモデルアップされたことがあったのですが、MGC直営店のみの販売だったため入手できず悔しい思いをしました。今回はゲットしておこうと思います。

予約していたトイガン「ホーグ コマンダーカスタムDX」が本日到着しました♪

ブルーイング仕上げされたスライド、シルバーメッキ仕上げのフレーム、ブラス製マガジンバンパー、ヘレッツ社製木製グリップ等のトーンの違いが良い感じ。

特にガンブルーが再現されたスライドが気に入りました。

暖かい季節になったら実射してみたいと思います。

予約していたウエスタンアームズのトイガン「マイアミTiki」が本日到着しました♪

コンパクトサイズながら重量感があって良い感じです。
この大きさで１Kg近くあるので、手にズシっときます。

ハイブリッドバレルや刻印なしのスライド、フレーム上の刻印など映画用のプロップガンの特別な雰囲気が伝わってきます。

ノーマルタイプのTikiを我慢して待った甲斐がありました。