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スケジュールの都合でいきなりアドバンスクラスですが、念願のメーカー主催のスクールへ参加。会場はFSW。

急制動はそもそもブレーキ開始ポイントを間違えて盛大にやらかし、パイロン講習では定常円インカットでパイロンを巻き込んでしまうなど、へぼいシーンを連発してきましたが、オーバーに失敗して修正していくスタイルとしておきます(汗

座学から実技までプログラムモリモリため、走り足りないと感じるところもありますが、みっちり練習系は別件で修行です。メーカーの思想を生で聞いたり話したりと、興味深く楽しめたイベントでした。

適当なフォトアルバム

昼休みに見かけて手に取った一冊。
令和元年に出版社を通さずに生まれた「平成生まれの車好きをテーマにした本」。本には平成世代の熱いメッセージが込められています。

本書に限らず元号で語られるスタイルはとても興味深いものです。僕なんかは昭和のバブルを目の当たりにしながら育ち、自身は崩壊後の平成でカーライフを送った、元号で語るとなんだか谷間の世代。
今の業界のワンシーンでは昭和に隆盛を極めたモーターショーも平成を勢いで完走して令和初回にはこんな状況。不参加は絶望とかじゃなくて今の時勢に沿ったコミュニケーションはこの形のショーじゃないんじゃないの？というメッセージにも感じます。

SNSで楽しみ方変わった様に、おそらく令和のカーライフにも更なる変化はあるでしょうが、熱いトコロは変わらないのだろうなとも思います。
うちのRICが主役になる令和の次はどうなるのか楽しみにしながら読んでみようかなと思います。たぶん10年後読んだらまた面白いだろうなと紙媒体をゲットしました。




ということでなんだ。
たまには床まで踏みたいんです。

先日のデミオオフ@R&Dセンターの記事が載るマツダファンブックがリリースされました。コンセプトイメージが当たりニヤニヤする恥ずかしい姿が掲載されています(笑
車両の方も運良く掲載頂き嬉しく思います。
自分が選んだクルマの制作に関わった人達とコミュニケーションを取れる時間は貴重でとても良い経験と感じており、下駄な使用ばかりで失いがちなクルマへの情熱に火をくべるには最高のガソリンです。


ということで、更なる体験を欲してこちらにエントリー。運の良いことにFSWのアドバンスクラスが受理されました。色々ドライビングに宿題を抱えたままなので学び直して、自分が“どう乗るか”を見つめ直す良い機会と思っています。








まあアレです。
コソコソと戦う準備です。

横浜のマツダR&Dセンターで開催されたデミオオフに参加してきました。遅刻参戦でしたが一日デミオ漬け・・・というわけにもいかず、子供たちとタップリ遊んできました(笑
もう少ししたら、会場のクルマ達を見て回って話をしたりできるかな。



この日の我家のトピックはコチラ。RICお気に入りの787プルバックカーと一緒に！
自分の後はミニ787をお友達に貸して仲良く撮影会したりと、子供達の成長も感じられる素敵なオフ会となりました。
監督の形見分けで頂いた787は生きて子供達の成長と経験につながっておりますぞ！！

今回の景品として頂いたプレゼントはこちら。

S耐で戦うNOPROさんのクリアファイルに～～

MZRステッカー&マツ耐キャップ！おーじさんと久々にお会いできたりとマツ耐に呼ばれていること間違いなし。。そしてなぜかふたつ。。

極めつけにフレームに入れられた“デミオコンセプトイメージ(チーフデザイナーサイン入り)”が。印画紙プリントなのでディテールがよくわかり、WEBや紙面ではわからないデザイナーが伝えたいカタチや思いが感じられます。前々回のR&Dデミオオフで直接話を聞けたからこそ感じるラインも見えてきたりと、ここで書き切れるものではありません。しばらくオカズには困らない逸品です。


久々のクルマ遊びは充実の一日でした。参加された皆様お疲れ様でした。
また次の機会も宜しくお願い致します。

せっかく令和になったしなんか変えてみようってことで、シェアサイクルを始めました。職住付近に貸出ポート有りで往路は電車、天気よい時の復路はシェアチャリで散策となかなか便利です。

開始するまでのWEB登録がなかなか前時代的な事や垢抜けないチャリとか、デザインの力で改革していってくれたら良いなと思います。自前のeバイクも欲しくなりますが、これはシェアしてなんぼのお勉強なので我慢我慢。

マツダ3は大衆車でデザインの力を最大限に活かしててカッコ良いな〜