リヤタイヤ交換

ﾜﾀｸｼのアイは購入した時点で前オーナーがタイヤを４年間一度も換えた事がなかったようで経年劣化によるひび割れが酷く、フロントタイヤはスリップサインまで１㎜を切っている状態でしたので昨年 車検を受ける前の11月20日にi-MiEVや後期型 i に新車装着されている新品の「DUNLOP ENASAVE 2030」に交換しました。
リヤタイヤは溝がまだ残っていたのでそのまま放置していたのですが、スペアタイヤも積んでないし流石にヤバそうなので、ヤフオク！に出品されていた中古タイヤをポチッてしまいました。
新品タイヤは値段がフロントタイヤの倍くらいするのでやめました。（笑）

交換前のタイヤは2009年30週製造の「DUNLOP SP SPORT 2030」でしたが、交換したタイヤは2012年14週製造の「DUNLOP ENASAVE 2030」。
トレッドパターンは変わっていませんが、指定空気圧設定を2.0から2.5㎏f/c㎡に変えて転がり抵抗を減らしたエコタイヤのようです。


はめ換えは持ち込みタイヤ交換専門店で行い、掛かった総費用は２本分で￥6,320（送料込み購入価格￥2,000＋工賃￥4,320）でした。

走行距離：16,376㎞