
【トヨタ自動車】2009年のモータースポーツ活動および支援計画を発表
トヨタ自動車は東京・お台場のMEGA WEBで2009年のモータースポーツ活動および支援計画概要を発表した。GT500クラスにはLEXUS SC430が5台参戦。GT300クラスにはLEXUS IS350が2台、トヨタ・カローラ・アクシオが2台参戦する。
発表会の壇上にはGT500クラスの10選手、GT300は今季初参戦となるTDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)選出の2選手が登場。200名以上詰めかけた報道陣・関係者を前に今季の抱負などを語った。ドライバーを代表して脇阪寿一(No.36 PETRONAS TOM'S SC430)は「岡山でのテストは好調で、その中でも伊藤選手(No.6 ENEOS SC430)がトップタイムを出してます。35号車(No.35 KRAFT SC430)の石浦選手、大嶋選手の若手コンビは今年の台風の目になるんじゃないかと思ってます。平手選手(No.39 DUNLOP SARD SC430)は満を持してGT500に上がってきた選手ですね。F1のテストの経験もあるし、まずは1勝、きっと意味ある1勝になるはずですからがんばって欲しいですね。そして、僕らとしては2006年以来のドライバータイトル、そしてチームタイトルを獲れるよう精いっぱいがんばっていきたい。条件の悪いときに速いロッテラー選手(No.36 PETRONAS TOM'S SC430)のスタートダッシュにも注目してください」と各選手を紹介しつつ、自分たちの抱負も語った。脇阪と共にLEXUS勢を引っ張る立川祐路(No.38 ZENT CERUMO SC430)は「僕らは去年、ドライバータイトルにあと一歩届きませんでした。今年はなんとしてもチャンピオンを、という思いでがんばります」と、わずか4ポイント届かなかった悔しさをバネに今季に掛ける気持ちを話した。
GT300クラスのルーキーになる井口卓人(No.74 COROLLA Axio apr GT)は「初めてのチーム、初めてのクルマで興奮してます。でも、順調にテストをこなしています」と手応えを、国本雄資は「(SUPER GT挑戦が)初めての年で難しいこともたくさんあると思いますが、先輩たちを見習ってがんばっていきます」と、勢揃いした諸先輩を前に謙虚に語っていた。
また、世界及び日本のトップカテゴリーで活躍できるドライバーの育成を目的としたTDPのドライバーでは、GT500クラスに平手晃平、石浦宏明、大嶋和也、GT300クラスには井口卓人、国本雄資が参戦すると発表された。
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Posted at 2009/03/17 07:11:24