ポロナイスクのブログ一覧

最近頻繁に見るクレラップのＣＭ。
木村カエラが｢オトナ～ッ！｣て叫ぶアレ。
結構カエラは好きなのでＣＭ見るたび注目してしまうのだが…それは一旦さておき。


このＣＭで何度とカエラを見ながらだんだん思ってきたのだが…
子供が大人になったりまた子供に戻ったりとするのだが普通の人は一旦大人になると子供にはなれない。
それとともにできなくなること、失うことも多々ある。
昔はいろんなことができたのに…


・大半の虫が触れなくなった(特にセミが手づかみで取れないｗ)

・女風呂に入れなくなった(当方幼児期ですら未経験orz)

・所構わず全力疾走(道路だろうが公園だろうが)

・デカイ百貨店でかくれんぼ(近所のショッピングモールは俺の庭)

・ショッカー等の悪役のマネでとりあえず奇声を上げたり、暴れる(コレ、今やると…)

・冬場の薄着(体育の時間は半袖半パンじゃないとヘタレ扱いされた)

・野外の蛇口から生水をガブ飲み(今ならとりあえずポカリ買いに走るかな？)

・強制はされてないんだが…言論統制(ガキの頃は意味無くチ○コウ○コ連呼したもんだｗ)

・空気読まず速攻で本音を言う(大人って難しいですからねｗ)
などなど…


あとは服装的に…
男なら昔の半ズボン(いわゆるホットパンツ・稲葉パンツ)は履けないな…
もう昔とは違う可愛く無いモノが見えたら泣ける。ホモは喜ぶだろうが。
女ならミニスカやプリーツスカートはもう履けないって人いるかも。
20代ならともかく30代にもなると…



やはりポロナイスク的には2番目が生涯不可能なのは痛い。男の夢なのに。
男でも人によっては子供の頃女風呂入ったことある人も結構いるだろうに…


黒の組織よ、俺に変な薬を投与してくれ～。
そしたら俺も明日から“たった一つの真実見抜く、見た目は子供、頭脳は大人。その名は、名探偵ポロナイスク！”
なのになぁ～。

この1月、体調不良でブログも休みまくり。
かつてここまで休んだことはなかったんだが…
正直ブログの書き方まで忘れてしまった感じ。


しかし2月からは心機一転頑張るぞ～♪
咳喘息も相変わらずだしネタも無いけどｗ


という訳で改めてよろしくお願いします！







ぼやき
吉野公佳に小桜セレナ…見る価値無しやな、コレ。

相変わらず咳が止まらないゲッホ！
とは言ってもまあ日中は案外マシなので仕事にはあまり差し支えない。
まあ今月中は大人しくするとして来月からぼっちぼち遊び再開予定！


一番問題なのは夜。特に最悪なのは就寝時。ゴッホゲッホッ！
ノドの気道が腫れ?て狭くなるせいで咳が止まらない。
布団に入ってから1～2時間は自分との闘いｗｗ
最近はうがいをこまめにしたり寝室に洗濯物を干して湿度アップさせたりとのどケアも素人療法でやっているがあまり効果なし。ゴッホ！
一旦眠りに落ちたら朝までよく眠れるのだが正直苦しい。
今日新しい咳止めの薬を買ってきたが効いてくれるかどうか？

お子様じゃあるまいし三十路で喘息デビュー…？
あ～ぁ憂鬱だゲホッ！

いっそのことアラレみたいに首を取ってパーツ換装できれば楽なのになぁ～ゲホッ！

風邪で苦しんでから一週間。
病状はノド以外は回復したんだが…何事もやる気が起きない。

免疫細胞…というか生体エネルギーを全て身体の回復に当てたせいかいつもの様に遊ぶ気が起きない。
な～んか完全に燃え尽きた感じで生ける屍状態。
さすがに仕事だけはこなしているがいつも帰ってきたらヘトヘト状態。
そんな大して忙しくも無いのになんだこの体力不足？

良く眠れる。
食欲も風邪の直前に比べて量は減ったがそれなりにある。
しかし内からみなぎるものが無い。

なんなんだろうか、この状態…？

スキーから帰って以降…
のどの痛み→強烈な悪寒→強烈な発熱の3連コンボに見舞われました。
一応いつもの様に葛根湯を飲んでみるもまるで効果無しで病状は酷くなる一方。
遂にはほぼ全身の筋肉痛で身動きも困難に…
安静にしてても眠る事すら辛いこの状態は一体いつ以来だろうか？


大体原因はわかってます。
今回の風邪発症チャートは以下の通り。

夜中出発のためあまり寝ていない(寝不足)
↓
スキーで体力を使いまくる(体力&抵抗力低下)
↓
帰る途中高速で眠気覚ましに窓全開で寒風を浴びること数回(思えばこれが引き金になったと思う)
↓
で、次の朝のどの痛みから発動…


今回の発熱の最高記録は38.7度。自分にとっては思いのほか高熱。
これ位の熱の前には冷えピタシートなどものの1時間しか持続しません。
まあ高熱や筋肉痛の半分はスキーで身体を酷使したせいなんだろうけどあまりの辛さにインフルエンザにやられたかとも思いはじめた。予防接種なんて受けてないし。
で、昨日今日と不本意ながら仕事を休んで意を決して病院に行く事にした。


とある休日診療所。
診療待ちの人は揃いも揃ってみなマスク姿。
しばらくして自分の名前が呼ばれた。
こんな時でも画像のようなナースか某西川センセーみたいな女医がお出迎えなんて幻想を抱いてはいたが中に入るとオッサン医師とおばちゃんナースのある意味鉄板ペア。
この時点で情熱と共に若干熱も下がった感じはしたｗ

まずはノドを見てもらって医師が一言｢うん、若いね～｣
言ってる事は正解だがちょ～っと意味が解らん？
次に聴診器を胸と背中に当てるべくシャツをまくりあげようとするがここでおばちゃんナースのアシストが入って一緒にシャツを捲し上げる。
ナースの仕事としては当たり前なんだろうが…嬉しくないorz

で、一通り終わった後にインフルエンザの陽性反応テスト？と言っていいのかわからんがそれをしてもらった。
やはりこれによって今後の自分の身体や周囲にかける迷惑度が段違いに変わる訳だし…
細いコヨリみたいなのを鼻の中に突っ込まれてそれをシャーレみたいなものに突っ込んであとは15分待ち。
この命運を分ける15分のなんと長く感じたことか…
とりあえず生来生まれ持った頑丈さを信じるしかなかった。

で、結果は…めでたく
陰　性
判定：単なる風邪でした＼(^o^)／

今は体温も大体37.3～37.5位の微熱レベルまで低下。
仕事しろと言われればできるんですがもう一日休む事にしましたｗ
それにしてもせっかくの正月休みをこんな形で消化してしまうとは…原因が原因だけに自業自得だがやるせね～…