
■タイヤ物語(メンテナンス編その10) タイヤ通販メガストアAUTOWAY(オートウェイ)
◇ホイールナット
ハブボルトへホイールを装着するにはホイールナットを使います。
ホイールを車に取り付ける際に必要なパーツですので
どんな車にも最初から付いています。
定期的に緩みがないか点検を行い
タイヤ交換やローテーションをしたあとは
100km走行毎にホイールナットを増し締めしてください。
締め付ける順序は
4穴の場合は十の字、5穴の場合は星形といったように
対角線を描くような順序で仮締めを行い
その後トルクレンチで推奨トルクにて本締めを行ってください。
走行中に不安定になったり異常な振動・音などを感じたら
速やかに安全な場所に停車して
ホイールナットに緩みがないか点検してください。
ホイールナットについて
俗にボルトが貫通するドーナツ型のものを「貫通ナット」と呼び
ホイールキャップが付いている車に使用されています。
貫通しない袋状のものは「袋ナット」と呼ばれており
ホイールキャップを付けない車に使用されています。
貫通ナットに比べて袋ナットの方が背が高いので
袋ナットをホイールキャップの付いている車に付けると
ホイールキャップが入らない事があります。
逆に貫通ナットをホイールキャップの付いていない車に付けると
穴から雨水などが浸入してハブボルトが錆びてしまう事があります。
また取付面の形状で「平面ナット」「テーパーナット」
「球面ナット」の3種類に分けられ
メーカーや車種によっても大きさ・形が違います。
形状・ネジ径・ピッチの異なるホイールナットを使うと
十分な締め付けが出来ないので
必ず確認してそれぞれの車に合ったものを使ってください。
(つづく)
by オートウェイ・コールセンター W
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Posted at 2010/02/09 16:22:02