• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

なとりのブログ一覧

2018年02月24日 イイね!

スズキ クロスビー MX 4WD 試乗

気が付くと、スズキのクルマばかり試乗している自分・・・いやいや、実は、例えばホンダの某輸入ハッチバック(伏せる意味あるのか(^^;)も試乗してたりするのです。ブログ用にメモは書き起こしながら、UPする前にモチベーションが切れ・・・とか。
このあたりの最近の国産メーカーの販売戦略もどこかで別枠で書いてみたいです。

それはともかく、発売以来イグニスの4WDの試乗車がない千葉県(1週間、1台だけ存在)、そりゃね、悪路走破に縁遠い土地柄、基本的に2WDしか需要がないのは判るけれど、乗り味の違いを確認したいもの。
どうせクロスビーも2WDオンリーだろうな、と諦めモードでいたこところ、4WDの試乗車を用意しているディーラーがありました!
これは絶対、二度とない期間限定企画、今のうちにぜひ試乗しとかねば!! ということでまたまた自宅から1h以上遠征(^^; 念願の4WDの試乗となりました。

クロスビー

クロスビー インテリア
(画像はいずれもMZ)

■4WDの試乗
確認したかったのは2点でした。
・当然ながら2WDと4WDの乗り味の違い
・非撥水シートによる座り心地の差

(1)乗り心地が良いのは2WDか4WDか

クロスビー オールグリップ

結論から書きますと、4WDです!
ブログやyoutubeで多くの人が書かれていますが、クロスビーはオンデマンド4WD故、平坦な舗装道の普段使いでは、2WDと4WDの駆動の違いは判りません。
それよりも、4WDの機構の40kgがボディ下(それもエンジンルーム後ろから後輪にかけて)に増えたことで、クルマの車重の前後配分がむしろ改善、乗り味のバランスが向上しているように思いました。感覚的には、現在のハーテクトボディになったスズキ車共通の「頭の重さ」が軽減され、重心が自分のやや後ろ、お尻の下後方の「正位置」にある感じ。これが気持ち良いです!! 「たかが40kg」ですが、気のせいではない・・・と思いたい(^^; <プラシーボかもしれないけど(^^;;

自分でクロスビーを購入するなら4WDは選択肢の一つになりますね!!とはいえ、若干本末転倒というか、4WD選択の動機としては不純かなぁ、て気もしますが・・・

(2)「撥水」の功罪

シート

撥水シート

前回のMZのドライバーズシート、スポンジーで固定されず、腰に違和感を覚えましたが、今回試乗したMXのシート表皮は撥水機能はありません。表皮デザインもMZと差異なし。
試乗してみたら・・・スポンジーさは同じですが、身体は同じ位置で固定され、滑りは感じられず、腰の違和感もギリギリのギリギリセーフ(^^;、という感じ。表皮の撥水加工が悪影響を与えている一因、かもしれません。

■2WDにあって4WDにないもの

荷室床下トレー

ユーザ視点でみると、2WDと4WDの違い(マイナス点)は、直接的には荷室の床下スペース容積でしょう。ところが、今回確認したところ、4WDでも思いのほか広い、という印象でした。
床下トレイの深さは実質15cmくらいの床下深さがあります(向かって手前側の方が淵が高さがある)。加えて2WD版のトレイは段違いの形状ですので、むしろ4WDのフラットな床形状の方が使い易い、と感じるユーザもいるかもしれません。購入検討時に現物にて確認できれば理想的ですね。

三角板はさらに下のパンク修理キットと同じトレーにスペースが設けられてますし、実用上「FFにしとけばよかった」というシーンは自分は思いつきませんでした。

■MZかMXか・・・痛し痒し
期せずしてMZ、MXと両方を試乗したことになりますが、内外装はカタログで見る以上にグレード間の差は小さい気がしました。また、少なくとも遮音材の使用比率などはグレードで差別化している印象はありません。

クルコンスイッチ

そうなると、俄然自分が選ぶとしたら非撥水シートのMXになります・・・が、MXでクルコンが非装備は悩みどころ。
MXベースでLEDライト、クルコンが装備された”特別仕様車Sリミテッド”なんてどうすか>スズキさん(おいおい)

■ダウンサイジングターボのコンパクトカー

プジョー208

フォルクスワーゲン ポロ

ところで、クロスビーのノーズの重さ、既視感があったのですが、現行プジョー208の1.2Lターボ+6ATのフィールと思い至りました。よくよく考えてみると、ポロ(1.2Lターボ)も似たようなドライブフィール。
もともと車重が軽いコンパクトカーだけに、加給機(と周辺機器)の重量増は影響が大きいのかもしれません。つまり、ダウンサイジングターボのコンパクトカー共通の特性か、と附に落ちたのでした。

Posted at 2018/02/24 15:03:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2018年02月12日 イイね!

スズキ イグニス Fリミテッド 2WD 試乗

この週末で体調を崩し、風邪に似た症状でダルイです。
でもこの時期なので、風邪だか花粉症だかインフルだか判らない(>_<)・・・明日は医者に寄ってから会社に行こうかな(インフルと診断されたら自宅謹慎確定だなぁ)。皆様も体調管理お気をつけて。

少し前になるのですが、先日のクロスビーの試乗でイグニスに再度試乗したくなっていたところ、特別仕様車「Fリミテッド」の試乗車をもつディーラーがまだ残っているのを発見!

イグニス Fリミテッド

イグニス Fリミテッド

自宅から30km以上離れているのだけれど今しかない!とディーラーへ(^^;
おおお、間近で見るFリミ! いつもは写真撮らないんですが、ちょと感激して珍しくパチリ。



モールがついた外観が良い!!まさに「自分が欲しかったイグニス!」そのもの。UKではこの状態がデフォルトなんですよね。多少汚れようが、このモールがあることで気にならないし、実用上も理に叶ってると思います。

Fリミテッド 内装
(こちらは公式ページよりリンク)

一方、内装は、レザー調になったシートが大きな変更点。何度も書いているように、革シートがNGな自分がこのFリミに飛びつけないのは(ヘッドレスト要件で失格という点を差し引いても)このシート表皮だから、というのがあります。

ただ、今回座ってみたら、この表皮のせいで、標準シートよりさらにしっかり硬めで身体を受け止めてくれ、ロングドライブは標準タイプより疲労度が少ないのでは、と思いました。また革そのものではなく、あくまでレザー「調」、逆に手入れがし易いのかも?しれません。
さて、いざドライブすると・・・あれ? 発売当事より洗練されてるんじゃない?

・CVTのダイレクト感がすこし良くなり、パワートレインのレスポンスが向上した(ような気がする)
・路面の凹凸に若干バタつき気味だった足回りは、かなり抑制されてフィールがよくなり、しなやかさが増した(ような気がする)
・元もと良かったハンドリングはさらにリニアになり扱い易くなった(ような気がする)

と良いことずくめ。
1.2Lエンジン+CVTは、クロスビーよりパワーでは劣りますが、クロスビーの試乗後だからか、尚更鼻先の軽さを強く感じ、ドライブフィールは軽快かつ素直でした。もちろん公式にはマイナーチェンジなど公表されていないので、すべて気のせいでしたらスミマセン

ということで、クロスビーのシートにガックリきてたせいか、イグニスにかなり好印象でした。
ああ、こうなると(千葉には試乗車がない)イグニスの4WDにぜひ乗ってみたい!!

ところで、



試乗車はミネラルグレーメタリック色。もしFリミ買うならこの色、と思っていたものの、実物は思ってた以上に黒に近い印象。もし買うならスイスポにも設定がある、プレミアムシルバー色の方が好みかも・・・

イグニス Fリミ プレミアムシルバー色

ちなみに今回試乗したFリミは、既に中古車として店頭で2/12現在販売中(^^; 試乗しておいて良かったです(^^)


Posted at 2018/02/12 18:27:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2018年01月27日 イイね!

個人的に嬉しいMC! ところが・・・ N-BOX SLASH

少し時間が経ってしまいましたが、N-BOX SLASHがマイナーチェンジ。個人的には大きな仕様変更がありました。

N-BOX SLASH


N-BOX SLASHといえばチョップドルーフで非スライドドアの外観とか、サウンドマッピングシステムとかの特徴に加えて、個性的な内装が特徴です。例えば下記のカリフォルニア・ダイナースタイルとか。

カリフォルニアスタイル

ところが超絶的大汗かきの自分としては革シートは大の苦手(汗でシート表面がびしょびしょ=着ている服がびっしょりになってしまう(汗))で、魅力を感じる装備ではないのです。
そうなると選べるグレードはG・Lパッケージとなりますが、これまではターボグレードを選択すると、ルーフライニングが黒しかありませんでした。

N-BOX SLASH ルーフライニング
(この画像はこちらからリンク

シートも黒で車内真っ黒! ただでさえCピラーが太くて暗いのに、ここまで黒尽くめの嗜好に合わせないと、このクルマに乗れないなんて。。。(現行N-BOXカスタムもN-WGNカスタムもシビックもこの仕様ですが、ホントに流行ってるんですかねぇ?) 
ということで、N-BOX SLASHは、広い室内とヒンジドアetcが好みなのに、今まで個人的には候補にならないクルマでした。クルマ本来の性能やデザイン云々でなく、シート表皮や車内のカラー仕様でNGって哀しくないですか? 自分は哀しかったです(苦笑(^^;

せめて明るいルーフライニングをメーカーオプションで選択できるようにして欲しいなぁ、と思ってたところ、今回のマイナーチェンジで大きな変化が。それがブライトロッド・スタイルの追加です。



ターボグレードでもシートが(黒じゃなくて)モカ色! おまけにルーフライニングも白っ!!

これは良い!( ゚∀゚ )

インテリア
インテリア

サウンドマッピングシステムも要らない自分としてはまさに「待ってました!」なグレードの追加(仕様変更)です!!

んがしかし!!

喜び勇んで試乗車検索するも、千葉県に試乗車がないっす!(-_-)
MC後の配車がない、とか以前に、N-BOX SLASHの試乗車自体、千葉全県下で松戸の店舗に1台しかありません!(ノンターボ 2018/1/27現在)
いくら不人気車種?とはいえ、関東でも他の都県はそれなりに用意がありますよ。
ホンダさんに限らず、千葉県は総じて試乗車の取り揃えがプアで、試乗車難民状態だす(;_;)
MCのテコ入れで試乗車が再び配車されることに期待してます。いよいよとなったら、他都県に遠征して試乗させてもらおうかしらん。
(サブディーラーを丹念に探すと、試乗車置いてるところもあるのかもしれないけれど・・・)
Posted at 2018/01/27 15:53:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新車発表 | クルマ
2018年01月21日 イイね!

スズキ クロスビー MZ 2WD 試乗

クロスビー、自分の欲しいクルマをまさに体現したクルマ! 安全装備の貧弱ささえなければ、有力候補になりえたクルマです。

クロスビー

先週、スプラッシュの半年点検のついでに試乗しました。

■良かった点 

外観

キャビン

まずは何といってもエンジン、ミッション、パッケージング、内外装デザイン!!
足まわりの出来も、HEARTECTの同クラス1号のソリオからは雲泥の差、コツコツと硬さは残りますが路面の凹凸を確実にいなすシナヤカさがあり、クルマのクラス、キャラクタに対して予想以上の上質さでした。

シャシー

HEARTECTの「軽量さ故のバタツキがち」だった足回りに四苦八苦してきた技術陣、ここにきてセッティングを見つけたのだと感じました。
イグニスにあった車内の圧迫感が解消され、荷室の広さも含めて4人乗車なら前後席とも余裕たっぷりです。

■残念なところ
後部座席中央席のヘッドレストの欠如が最大の欠点ですが、その他に、

・ウルトラスポンジーなフロントシート

フロントシート

最大の残念ポイント。クッション圧が弱く軟らかすぎ。撥水シートの滑りやすい表皮も手伝ってか、試乗の20分くらいの間にみるみる視線の高さが下がっていく。仕立てが軟らかなのが持ち味というには、ここまで身体を支えてくれないシートは極端過ぎるように思います。当然ながら試乗後は腰がグッタリ。
後席の安全性とか妥協できてもこれでは購入候補にならないなぁ、とかなりショック。シートバックの角度調整などで緩和する余地があるのか、MXの非撥水シートだとどうか、など機会があれば試したいです。

・スペーシアに続き高いお値段
MZグレードで全周囲モニタ付で見積もり、総費用250万円強。スペーシアカスタムの見積もりの衝撃後だったこともあり、驚かなくなってしまった自分が哀しい。
ハイブリット機構などテンコ盛りなので、メーカーの「言い分」も判りますが、絶対値として高いか安いかといえば割高な印象は拭えませんでした。

でもスズキの立場でいえば、「クロスビーはイグニスよりさらに1サイズ上のクルマなんです!」てことなんでしょうね。

ということで唐突ですが・・・・

■クロスビーがお高いとお嘆きの貴兄に
----(小芝居)------
とあるディーラーにクロスビーを試乗にきた御夫婦がいたと思ってくだせーな。
クルマにあまり興味のないお父さんですが、ハスラーの普通車版があればいいなぁ、と思っていた矢先に広告で見たクロスビーにゾッコン、「試乗してみるだけ」と奥様を説得(苦笑)してやってきたのです。
実際にクロスビーに試乗して益々気に入り、慣れないディーラーの雰囲気にもやられて一気に購入モードに!
ところが見積もりして総額に愕然!こりゃ購入は厳しいなぁ(奥様も目が(▼_▼)になってるし)・・・とガックリ。

そんな意気消沈ムード漂う商談テーブルに、
「実は弊社にはもう一台、小型のSUVがありまして・・・」と、セールス氏がかたわらから1冊のカタログをとりだしました。それはもちろんこれ↓

イグニス 外装

途端に色めきたつ御夫婦! あ、イグニスっていうんだ。サイズもクロスビーに近いね。エンジンとミッションが違うけど、軽自動車もCVTなんだし、むしろ燃費良さそうだよね。
なによりクロスビーよりかなり安いよ! こっちで良いんじゃない? と、値引きの大きさも手伝って、奥様のおサイフも俄然緩みます
こうなるとトントン拍子、お父さん、気付けばイグニスの契約書にハンコをポン!
セールス氏「お買い上げありがとうございます~!!!(ニンマリ)」
----(小芝居終)-------

ということで(何が)、クロスビーとイグニスが食い合うと思いきや、クロスビーを噛ませ犬に使ってイグニスの売上げ増に持ち込む作戦も当然ながら考えられているのではないかな、と思いました。

実際、どうせ5人乗らない(乗れない)ならイグニスで十分だよなぁ、と思っちゃった自分が<小芝居は自分のことかい(^^;
#フロントシートはイグニスの方が良かったし。
実際にイグニスで商談はしてないけど(^^;;、試乗後にスプラッシュの点検終了を待つ間、こんなことを妄想しちゃいました(^^;;

■そろそろ
モノコック、エンジン、ミッション、内外装パーツetcで、スズキお得意の既存ユニットによる順列組み合わせ新車ラッシュも、ようやくここで一息でしょうか。スペーシアカスタム試乗でも書きましたが、そろそろ既存車の熟成をみてみたいです。(というか、いい加減、SX-4とバレーノの6エアバッグ化を実施してください>スズキ)
Posted at 2018/01/21 23:56:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2018年01月13日 イイね!

スズキ スペーシア カスタム XSターボ 試乗

2018年一発目の試乗はスズキ スペーシア カスタム XSターボでした。
パレットから数えて3世代目、メーカーの尋常でないチカラの入れ様もビンビン伝わってくる力作でした。実際出来は良かったですが、そりゃ良いはずですよね、何故って・・・(後述)

スペーシア カスタム

■良かった点

スペーシア カスタム

内外装は明確なコンセプトがあって完成度が高い仕上がりと感じました。

インテリア

スーツケースがモチーフというのは後付けな気もするけれど(^^;。本当のところは近日発売の「スペーシアのすべて」をチェックします(^^)。)

パワーユニットはパワフルでストレスないですし、アイシン製に変わり副変速機付が廃止されたCVTはダイレクト感が上がって運転が楽しくなりました。
足回りの躾も先代からさらに熟成が上がった印象。15インチのタイヤかつあの高重心なウワモノを支えているのに、硬いだけでなく路面の凹凸を抑えて、走行フィールはこの手のクルマとしてはジェントルです。
これは高いボディ剛性感も寄与していると思われ、ロードノイズもよく抑えられたこのクラスとしては静かな車内に感心しました。



そうそうHUDも実用的で良かったです。「視界の邪魔になるんじゃ」と思ってましたが、運転で見る前方視界より下の位置に表示されるので、邪魔にはならず、かつ視線移動もごく少なく、試乗開始からすぐに通常のメータは見なくなりました。法規上無理を承知で書くと通常のメーター類は不要とさえ思いました。

■残念なところ

・やや破綻気味のドライビングポジション
N-BOXと同じく、「フロントウインドウを大きく→ダッシュボードを下げる→メーター類が下がる」の皺寄せとして、ステアリングコラムの角度が異様に急角度になってしまった気がします。その結果として、ハンドルが寝ていてバスのハンドルの様。最初違和感がありました。(「慣れる範囲」ではあるけれど。)

HUDの表示位置、まさにこの高さにメーター類があれば良かったんだと思います。けれどそれは(視界の広さをウリにしたい)営業サイドが許さない。いわばHUDは設計者のせめてもの罪滅ぼしか、とさえ感じました。

・若干スムーズさに欠ける電動パワステ
制御なのか駆動部品のコストダウンか、ギリギリとした雑味があるように思いました。

・惜しい運転席シートのクッション圧



形状は良いと思いましたが、クッションがケチられて腰を支えきれない印象。ここもコストダウンされたところですかね。。。布と合成皮革の感触は良かったので残念。

・再考して欲しいスリムサーキュレーター

スリムサーキュレーター



車内の空気循環として、日産・スズキのekスペース系に続いて採用されたアイテムで、あれば嬉しい装備ですが、後席に座ると風が顔に直撃してきます。ルーバーをかなり上向きにしないといけない。実用性がイマイチかもしれません。

・熟成シロのある足回り
限られた開発時間でよくぞここまでの完成度に仕上げたエンジニアの労作と思いますが、微妙に路面の凹凸をダイレクトに伝えてくる場面もありました。今後のMCでさらに熟成されていくように思います。

・実質的に選べないグレード体系





全周囲モニタが欲しければ、パナソニック製ナビじゃないとダメとか選択肢が少なく、「この装備が欲しけりゃ値段高いのは納得しろ」という強制感はサイフの紐の硬いユーザの印象が悪いかもしれません。

・そこはかとなく感じられる割高感
最大の難点。試乗の印象が良かったので見積もり依頼。ターボ付で自動ブレーキ、全周囲モニタも付けて見積もりしたら230万円強の総費用に唖然呆然(@_@)。この値段ならクルマの出来の良さはむしろ「できて当然」のレベルかと。見積もり内容が内容だから、といえばそれまでですが、ハイトワゴン検討ユーザーの購入意欲も急速に萎んでしまうかもしれません。
まぁ、ワゴンRの苦戦を補填するとか「大人の事情」があるのかもしれませんが、飛びつくには勇気のいる価格体系と感じました。

でも自分がスペーシアを選ぶとしたら、XSターボしかないのです。6エアバッグはこのグレードしかないので・・・


■ラインアップのちぐはぐさ
新型スペーシア、値段を考えると、軽でも普通車でも良いニュートラルなユーザの中には、ソリオが気になり始める層も少なくないのでは。



ところが装備・完成度は今のところスペーシアの方が勝っているところもありユーザの購入を躊躇させます。ソリオの早急なかつ強力なMCも待ったなしの懸案かもしれません。

一方で自分は、「今スペーシアを検討していたら、候補が(足回りの完成度が現状では現行版を上回る)先代N-BOXに流れるかもしれないなぁ」と思ってしまいました。



(画像はN-BOX+です)
今なら程度の良い新古車で2トーンのターボ車(もちろん安全パッケージ装備車)なんてチョイスもできるかな、と・・・。
Posted at 2018/01/13 18:09:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

プロフィール

「ついに発売! http://cvw.jp/b/313915/38213378/
何シテル?   07/13 22:54
なとりです。よろしくお願いします。 クルマの話大好きです。暇さえあれば試乗に行って研究してます。 写真はそのうちに(^^;
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/2 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   

ファン

22 人のファンがいます

愛車一覧

スズキ スプラッシュ スズキ スプラッシュ
C4の後に相棒となったクルマ。アップライトで硬めのシート、オペル風味の足回り、1.2L+ ...
シトロエン C4 ケロロ (シトロエン C4)
2013年5月にトラヴィックを惜別の思いとともに手放し、とはいえ、これでじっくり次の愛車 ...
スバル トラヴィック スバル トラヴィック
スバル トラヴィックに乗っています。 トラヴィックを乗り継いで2011年に3代目になりま ...
スバル トラヴィック スバル トラヴィック
2代目トラ。1代目を手放したものの、手放してからわかるトラのありがたさ、ということで(何 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2018 Carview Corporation All Rights Reserved.