愛車プロフィール

2013年5月にトラヴィックを惜別の思いとともに手放し、とはいえ、これでじっくり次の愛車を選ぶぞ～と思っていたところに偶然出会って、現車を見て一気にその気になり、あっという間に契約してしまいました(^^;　ドイツ車スキーだった自分のなかではまさかのフランス車、ですが、このC4は発表当時から好きだったので、ここで愛車となるのも新しい出会いがありそう、と思い、決めました。往年の「魔法の絨毯（カーペット？）」な味わいを残す足回りは魅力的ですが、かつては故障が多かったシトロエン、C4はめっきり不具合は減った、ということで、我が家に来たC4クンも良い子であって欲しいですね。

（2014/7/12)
やんごとなき事情により、1年余のお付き合いの後、売却となりました。