昭和のやり方でナビが直ったよ

　ホンダＺちゃんの話しです

















１年半まえに購入しレモネードに付けていた　カロツェリア楽ナビを　ホンダＺちゃんに移植しました。

　








１５年前のイクリプスのナビから　カロツェリアへの交換となります

メーカーが違うとＧＰＳとＴＶアンテナは共有できませんので　カロ用に交換です

詳しい取付は　整備手帳をご覧ください

で








なんとか　自分で交換できまして　正常に動きました。






２日ほど　　いろいろ設定をして　　エアーコマンダーという　リモコンをいじっていると
ナビが　動かなくなりました。　画面が真っ暗でエラー１１と出ています　１年半しか使っていないのに　　壊れるのはショックです

ネットで取り扱い説明書を読み

ボタン２つを同時に押す再起動を何度も何度もおこなったり

バッテリー　外してみたり

ナビ本体から　また　コネクター外してみたり　しても動きません









カロのお客様相談室に電話すると　　データを読み込めなくなっているから　修理に出してくれと言われました

修理は　おそらく　２万円～５万円でしょう

で　最後の望みで　　ナビ本体をとりだして　　
昭和のテレビのように　ガツガツ　たたいてみたら　なんと　復活しました。








昭和の修理方法は　いまだに　使えるのですね