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銀玉!のブログ一覧

2014年05月31日 イイね!

2度目の1,000km点検

2度目の1,000km点検GW前に復活したエク。1か月経過したところで軽めの点検。
なんせ6年半も眠ってましたから、走り出してからおもらしやらなんやらしてもおかしくはないとのことで、念のために下回り中心で目視点検していただきました。

ま、特に不具合は見つからず、一安心。

ついでと言ってはなんですが、1か月ほど乗ってみて気になった点の修正(?)もお願い。
低速走行時に聞こえるキイキイ音の対策と、相変わらずがたつく運転席の対策、それと、オーディオ交換。

実は自分でやろうとしたのですが、まず第一歩のフロントパネルすら外せず、断念。

「おフランス」製Oxigen O'car が無事装着されました。

iPhone用と銘打っているだけあって、本体には電源ボタン兼ボリュームつまみがついているだけのシンプルオーディオ。

装着してからいうのもなんですが、正直使い勝手はもう一歩ですかねえ…。
ま、そこは割り切ってますからいいんですけどね。
Posted at 2014/06/03 11:15:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2シーターといっしょ? | クルマ
2014年05月25日 イイね!

フェス耐Rd.3 逆走三昧 Part 2 ?!

フェス耐Rd.3 逆走三昧 Part 2 ?!KOZOさんにお誘いいただいてのフェス耐2回目。

フェス耐参加決定当初の目的だったフェスティカ逆走がようやく走れます。
(写真はワタシじゃありません)
とはいうものの、事前の練習走行やら、公式練習やらは順走のみなので、耐久レース中にぶっつけで逆走することに(汗)。

ま、しょーがないわな。早めに上手い人見つけてなんとかしよう。

ということで始まったフェス耐Rd.3。
今回はレンタルカート界の一部では有名なO姉妹の妹、しーちゃんをメンバーに加えて4名体制での参戦でございます。

結果、4位…

まだ4位コレクターの呪縛から抜け切れてないですなー。


実際のレースペースで見れば、実は優勝争いしていてもおかしくないくらいのいい状態。前半も後半もまあアタリと言っていいだろうカート引いてますし、スピンや接触などのコース上での目立ったトラブルも出ませんでしたし。

不安のあった逆走も、コースイン直後に実力者のJUNJUNさんがちょうど目の前にいたこともあり、3周ほどおとなしくトレース。

重量差とマシン個体差のギャップを埋める走行イメージができたところでJUNJUNさんを抜いて行ったマシンを追って私もJUNJUNさんの前へ(JUNJUNさんのマシンはおそらくこの日1番のハズレだったもので…)。ということで抜いて行ったほかのカートを追走開始。
追いつけませんでしたが、ずっと同じ距離をキープする感じで走行できてたので、まあ、及第点かと。
離されるポイントも追いつくポイントもわかりましたしね。



やっぱり今回のレース結果のキモは、後半、私のスティント終盤で立て続けにで投入されたSC

1回目のSC解除後の1~2コーナーのがちゃがちゃに巻き込まれなかったのは、お山の高速ブラインドコーナーに慣れてるおかげ。危険予測とポジションどりがきっちりはまり、きっちり5~6台分は前に出れましたしね。

問題はそのあとすぐに出た2回目のSCの対応。
がちゃがちゃになったカートの1台(?)がチェーン外れ起こしたらしく、レース再開後すぐに2度目のSC投入。ピットからはすぐにピットインサインが出たらしいのですが、ホームストレートでこれを私が見逃し
再度出されたサインをバックストレートで確認したものの、ちら見だったこともあって「ホントにうちか?」ということで1回スルー。ホームストレート通過時に確認したら、「なんで入ってこなかった?」的なチームメイトの姿が…。
ということで、その次の周回であわててピットイン。
SC投入するとピットクローズされちゃうのでヒヤヒヤでしたが、そのタイミングにはぎりぎり滑り込み。
が、前でピットインした車両が目の前で給油。これで大きくタイムロス。

せめて次のドライバーがSCの前でコースインできればばっちりだったのですが、残念ながら間に合わず、ここで1周ロスト。

なんといってもこのロスが表彰台争いの中では致命的になりました。
ポジションは5位までダウン。
上位チームでドライバー交代を残しているチームはまだありましたが、逆転できるほどの差ではなく…。


レース終盤残り15分、コース上で繰り広げられた2チームのトップ争い。
熱かったですなー!なかなか名勝負でした。

勝敗を分けたのはガソリンの残量。全開バトルを繰り広げたおかげで1チームが残り5分を切った頃にガス欠でコース上で停止。
おかげでこちらの順位も繰り上がり、最終的には4位


ふりかえってみれば、戦える手ごたえを感じた反面、反省点も多かったレースでした。


ま、逆走の不安はなくなったことですし、次回(いつだっけ?)こそは表彰台狙いましょ!


チームメイトの皆様、参加者のみなさま、主催者のみなさま、コーススタッフのみなさま、お疲れ様でした&ありがとうございました!
Posted at 2014/05/26 15:48:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | KART...フェスティカ | クルマ
2014年05月24日 イイね!

ビーチ de 修行!56回目 逆走三昧!?

ビーチ de 修行!56回目 逆走三昧!?ビーチ修行56日目。

ショートコース営業で、残りの敷地を釣り客の駐車場にしているせいか、クルマはたくさん停まっているのにお客さんがいないフシギな土曜日。
事情を知らないで外から見ると、貸切か何かやっているように見えるんですよねえ…。


気温も路面温度もかなーり高めのコンディション。
正直タイムを期待できる感じではありません。


1回目 8号車 28.044
…いつもよりクランクが閉められているような気がしないでもなかったですが、ま、パーマネントコースじゃないのでそこはしょーがないっす。


ほかのお客様の姿なし、失礼ながら来る気配もなしの状態で、AKMT店長にボソッとつぶやいてみました。
ワタシ:「逆走してみたいナー」
店長:「いいっすよ」
ワタシ:「ホントに?」


ということでここから逆走遊び。
ちなみに逆走はレギュラーメニューではありませんので、お願いすればいつでもやらせてもらえるわけではありません。
今回はタマタマOKいただけただけで、今後一切NGの可能性もありますので、そこはコースの方に無理言わないようにしてくださいね。



右回りになる分、息継ぎが出やすいということで、比較的息継ぎが出にくい1号車をおススメされました。

事前の予想タイムは、初コースということも考慮して、良くて29秒切。
はたして…

2回目 1号車 29.058 逆走
…切れませんでした29秒…。逆走すると順走の場合の最終コーナーとクランク出口にあたるところが異様に広いことに気が付きます。コーナー進入時にこのあたりをどう使うか、または使わないか、がカギになりそうなのですが、いかんせん、このRのコースで右回りしてるとエンジンの調子がどんどん悪くなるんですよねえ…。

3回目 1号車 28.494 逆走
…店長の逆走をちょっと見て、さっきの走行の感覚と照らしてライン修正。
エンジンがちゃんと回ればタイムは出るんですがねえ…。ベストラップは実は2周目。3周目以降は1コーナー(順走の最終C)立ち上がりでエンジンが止まりそうになるのをごまかしながらの走行です。
それでも28秒後半か、29秒フラットくらいはなんとか出る感じ。

4回目 1号車 28.061 順走
…とりあえず、順走だとどのくらいのタイムが出るのか、1号車で確認。
なんだか久々のフラット病状態。(^ ^;

5回目 1号車 28.821 逆走
…29秒前半のラップ数より28秒後半のラップ数の方が多くまとめられたスティント。まあ、こんなもんか?


6回目 2号車 28.363 逆走
…スタッフしゅんすけ君が乗ってた2号車が良さげだったので、泣きの1回。
息継ぎが出ないわけではないですが、1号車と比べて程度は相当軽め。ちゃんと回ればやっぱりこれくらいは出るんですよねえ。ラインと走り方を詰めればあと0.1~0.2くらいは私でもなんとかなる気がします。





「本日の周回数」
・72周

「本日の学び」
・息継ぎ抑えるにはスロットルコントロールがやっぱり有効。ただし、速いかどうかは別問題。
・コーナーRと回り込みの角度によってはアウトインアウトが明らかに不正解の場合がある?

「本日の料金」
・Ridel10回券追加 ¥9,800

合計 ¥9,800 也
2014年05月18日 イイね!

Ra! 174回目 6時間耐久!

Ra! 174回目 6時間耐久!飯能詣で174回目。

TeamGoさんのおススメにより、お山カートオーナーのSさんのチームで参戦。
2回ほどスポーツ走行で乗せていただいたのですが、ぶっちゃけフレーム硬め、アンダー強めのニガテなセッティングのカートでございます。もっともセッティングはSさんがいろいろ調整してくださっているので、アンダーとは限らないんですけどね。


参加台数が少な目で、オーナーカート主体のRa:1クラスが4台、白レンタルのRa:2クラスも4台。
最下位にならなければ表彰台に上がれる、レースとしては若干緊張感の薄い(?)感じではありましたが、そこはそれ年に1回のイベント、各チームとも真剣でございます。(^^;

うちのチームはSさん含めて5名体制。
面子を見るに、一番遅そうなのはワタシ。ま、そこはわかってたことなので、レース中にどれだけニガテなカートにアジャストして、乗り方を変えて、ペースを上げられるかが、個人的な目標。

出走順はじゃんけんで決定、全10スティント中、私は4番目と9番目を担当することに。


タイトラがないのでグリッドは抽選、なんとポールスタート。

レースは粛々と進み、2~3番手付近をうろうろ。
給油回数と作戦の関係で、途中の見た目の順位が必ずしも最終順位にならないところが耐久の醍醐味ですな。


開始から約1時間半経過して、いよいよ私の出番。
が、給油時にトラブル発見。
スプロケのアタマが大変なことに…。



交換用のスプロケを探す間コースを周回しておいて、ということでとりあえず出走。
幸い走行中にトラブルは出ず、4周ほどでピットイン指示。
10分ほどで交換作業を終えたものの、さすがに順位は一気に最下位転落。

コース復帰時点での同クラスとの差は20周近かったんじゃないですかね?

おまけにコース復帰のアウトラップでピットロード徐行違反をしでかしてしまい、さらに1分ストップ。
チームメイトのみなさま、もうしわけない… m(_ _)m


その後、全メンバー燃費走行を一切やらない作戦の元、追い上げを見せるも、最終的には3位と4周差の4位

まー、しょーがないか…。


ということで急遽用意された4位賞品がコチラ


レース自体はトップ独走だった元カデットチームがレース終盤マシントラブルで5分ちょっとのピットインを余儀なくされ、2位だったチームが逆転。同一ラップでコース復帰した元カデットチームが猛烈な追い上げを見せる、盛り上がる展開でした。


個人的には普段と違うアクセルワークとタイヤマネジメント、いつもと違うラインどりなど、チームメイトの方の真似をしてみたり、アドバイスをいただいたり、いい勉強になりました。


レース参加されたみなさま、応援のみなさま、コーススタッフの皆様、ありがとうございました&お疲れ様でした!
Posted at 2014/05/19 11:15:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | KART...Ra:飯能 | クルマ
2014年05月17日 イイね!

ビーチ de 修行!55回目 1000湖杯Rd.4

ビーチ de 修行!55回目 1000湖杯Rd.4ビーチ修行55日目。

前回に引き続き行ってきました、1000湖杯。
先週末にタッキーさんと申し合わせての参加でございます。







んで、結果、2位

参加者総勢15名。
稼働台数の都合で成績順で5名ずつのグループに分けながらの進行。
ゆみお君姉妹とタッキー、SHUNSUKEまで参加してるので、下手するとB組落ちもありうる面子。

優勝こそ逃しましたが、内容的には悪くないレースだったかと。

タイトラ兼予選
申し込み順に5名ずつ実施されました。私は2組目。

直前の抽選で引いた車両は3号車。ハズレとは言わないまでも、アタリではないカート。
アタリと思しきカートを引いたゆみお君やタッキーと張り合うにはちっとチカラ不足感あり。

ということで、同じグループで出走したタッキーさんのスリップを使いまくり、なんとか全体の5番手タイム。ギリギリのA組


予選A組
タイトラの上位者から5名A組予選。最後尾スタートですがカートはアタリの8号車。
とはいうものの決勝グリッド決めは、予選レースの結果、A組5位とB組1の入れ替えがあるので、少なくとも1台は抜いておかないと決勝B組になってしまう、なかなかスリリングな展開。

スタート後のヘアピン、前を走るお子様2人(SHUNSUKE含む)をなんとか出し抜いて、3位浮上。
そこからはSHUNSUKEの追い上げを警戒しながら2番手タッキーを追走。
前半何度か飛び込めそうな距離感だったのですが、レース終盤まで待ってから仕掛けるつもりで待ち。
これが裏目、その後1台分程度の差をあけられ、その距離を詰められずに予選終了、3位

図らずもコドモ2人を唯一いじめたオトナになってしまいましたが、最低限のシゴトは果たした感じですかね?(^^;


決勝A組
3番グリッドスタートの決勝。またまた3号車。
チャンスはスタート直後のポジションどりとヘアピンのみと決めて、決勝に挑みます。
ここのレースはグリッド間隔が狭いんですよねー。
スタート直後のヘアピン、ポジションの利を生かしてタッキーさんのイン側に飛び込み、2位浮上。

そのまま1位のゆみお君を追うつもりでしたが、バックストレート1本の間にちと厳しい差をあけられてしまい、追い上げ2、後方警戒8くらいのモードに切り替え。

多少でも差が詰まるようなら追い上げの割合を増やすつもりでしたが、さすがに後方を警戒しながらのラインではペースが上がらず、2周目以降は後方警戒に専念。
以後、14周ほど、ビタ付けで追走してくるタッキーさんを要所できっちり抑えながらの走行。

4番手のSHUNSUKEの攻めもなかなか厳しかったようで、時折タッキーさんの攻勢がゆるむところで軽く一息入れながらの「フタ」走り。
トップにはぶっちぎられる展開になってしましましたが、後方で4台が連なる接戦、そこそこ見応えあったんじゃないですかね?

最終ラップ、コース序盤のヘアピンとS字あたりでちょっとガチャガチャあったらしく、後方との若干差が開いたのがわかり、あとは無理せず緩めすぎずで、ゴール。なんとか2位


欲を言えばトップに食らいついて5つ巴の展開にしたかったところですが、ま、上出来でしょう。

優勝したゆみお君、おめでとうございます!
参加者の皆様、和やかな中にも緊張感あるレースをありがとうございました!


「本日の周回数」
・35周

「本日の学び」
・インに飛び込まれたからって必ずクロスラインの仕掛けに切り替える必要なし。
イン側を小さく回らせれば勝機はあり。

「本日の料金」
・1000湖杯参加費 ¥4,000

合計 ¥4,000 也

プロフィール

「うしろあし。」
何シテル?   06/09 12:34
最近はレーシングカート(レンタル)にどっぷりの、 食事より睡眠を愛する「ぐうたら」者です。
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