ナビの取り付けと地デジチューナー取り付け&リアモニター設置 (追記)
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
12時間以内 |
1
7月上旬にお友だちの『ステップ@オヤジ』さんのセカンドマシーン『コラム君』のナビをトレード戴きまして、この間仕事が多忙だったので「ちょこちょこ」と配線等をやっていました。
写真は、コラム君ナビのモニター部分を取り付けた写真です。
ステップ@オヤジさんのブログでも記載が有りますけど(笑)、『続・家政婦は見た~♪』じゃ無いですが、ダッシュボードに『穴』を開け配線を通し、自分の会社の備品(グロメット)を用いて、穴の目隠しを行ないました(笑)。
結構、キレイにまとまっています(^_^)v。
2
ナビゲーションのハイダウェイユニット(ナビゲーションのTVユニット)と地上デジタルチューナーの設置場所です。
地デジチューナーとハイダウェイユニットは、ベルクロテープを機器のウラに貼り、セカンドシートの運転席側(右側)側面のカーペットに貼り付けしています。
地デジチューナー上の小さな物体は、フィルムアンテナ(アナログ・デジタル兼用)のブースターです。
3
ナビのユニットは、運転席の下に入れてあります。
レカロシートにしたら、運転席の下に空間が出来た為、そこに設置しました。
4
リアモニターの設置状況です。
配線は簡単です。
アクセサリ電源とアースとパーキングブレーキ(-アース)とRCAケーブルのみです。
ヘッドレスト取り付け金具は、同梱でしたがラルゴのヘッドレストは、足の幅が広いのでポン付けは不可能です。
取り付け金具の片方の穴のアタッチメントを加工して、向きを反対に取り付けすれば、『バッチリ』と収まります。
5
地デジチューナーの設定後の写真です。
エリアを2つ登録できるので、遠出したときは便利に使えそうです。
ちなみに写真に写っている映像は、昔のアイドル『石川ひとみちゃん』です。
歳をとってもきれいな娘は、綺麗ですね(*^_^*)。
埼玉県のはずれでの『画像』でっす(笑)。
取り付けに関し、配線類は全てエンジンルーム上を通さないように配線処理をしましたが、地デジアンテナケーブルだけは、長さが足りなくなっちゃったので、不本意ですが、エンジンルーム(センターコンソール下)を通しています。
追記:8月12日にアンテナ延長ケーブルをGETして、助手席側のトリム内を通し、配線類の取り回しは完了しました(^_^)v。
配線作業の写真は、コツコツやっていたので撮っていませんですm(__)m。
しっかし毎日『暑い』のでバテバテになりますね~(爆)。
6
フロントモニターの設置状況です。
可動式モニタースタンドを用い、ダッシュボード上に取り付けして有ります。
両面テープだけじゃ弱いので、ドリルで2箇所穴を開け、4mmのステンレスボルト&ナット(長さ40mm)で固定して有ります。
ボード上の表面を隠すため、化粧カバーを被せて有ります。
可動式にしたのは、ナビを使わないときには下の方に画面が移動出来る様にしたかったので、このようになりました。
写真中央の小さな黒い物体は、地デジチューナーのリモコン受信部です。
ここのモニター映像は、『地上デジタル受信』の映像です。
綺麗ですね~♪。
追伸:埼玉県のはずれでの画像に入れ替えました。
ギリギリ12セグが見れています。
7
6、のところでカキコした、『埼玉県のはずれ』でのアナログ放送画面です(NHKの高校野球)。
8
フロントウィンドゥのアンテナ君です。
画面中央の細い線は、『日立モバイル製』のアナログ&デジタル共用アンテナです。
画面右の真ん中より下の隅っこの小さい線は、『地デジチューナー付属』のアンテナの1部です。
全部で4か所貼り付けですが(フロントのみ)、よく電波を拾っているみたいです。
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