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■14日は16時から、iPhone5の予約が始まって並ばれた方も多かったのでは？　僕もちょうどその時間は空いていたので妻と２人で行列に並びました。

■ま、人ぞれぞれですが、「何もそこまでしなくても」という人もいるでしょう。でも、僕はガジェットへの興味はかなり強いですね。といっても並んだのは今回初めてなんですけどねw

■並ばずして色々語ることもできますが、やはり並ばないと分からんこともありますね。並んでみて、改めてやはり欲しいなら並んだ方が良いと思いました。並んだ方が早く来る、というのももちろんですが、なんつーか、一緒に並んでる人のいろんな感覚とかもなんとなーく分かるし、オモロかったです。

■21日の発売日に手にすることができるのか否か分からないですが、いずれにせよ楽しみですね。今後の自動車のことを考える意味でも、このガジェットはやはり外せないですね。

■なんとJVCケンウッド様（http://www.facebook.com/jvckenwood.jpn）から、6/28に発表されたスポーツカメラ「ADIXXION GC-XA1」をお送り頂きました！ありがとうございます！　スペシャルサイトはこちら→　http://www3.jvckenwood.com/adixxion/

■これは最近よく使われている「あのカメラ」よりも使い勝手がかなり良さそうなので、早速、私が今ハマっているアレ（分かりますか？w）で使ってみたいと思います！　皆さんも上のスペシャルページやFacebookページにて是非チェックしてみてください。

■撮影したら早速ここで披露させていただきます！

■スズキのデザイナーである結城さん（スイフト、ラパンを手がけてます）から教えてもらったのが、このページ。現実の話ではなく、学生さんによるプロポーザブルなのですが、ページの構成も含めとってもよく出来たページです。

■しかもこのiMOはデザインも魅力的！　こんなクルマ、あったらいいなぁ！　が見事にカタチになっています。これまでの自動車観からすれば、理解不能、意味不明と思う人もいるかもしれませんが、こういう今までにない自動車こそが今後魅力があり価値ある自動車になっていくのではないか？　とも僕は思うわけです。

■それにしても良くできてます。眺めているとなんだか楽しくなってきます。ご興味のある方は是非！

■URLは、こちら。http://www.imoconcept.com/

■iPhone、買ってみて使ってみて、まぁ色々と不満はあるものの、最近ついに発見しました。超オモロー！　なアプリケーションを。

■itunesのappstoreは頻繁にチェックしていて、スピードメーターの類いがあるのは知っていたのですが、僕はこれでGセンサーなんかあったらオモロいのになぁ、と思っていたわけです。すると!!　

■その名も「GForce」という名のappを発見。速攻で買ってしまいました。わずか115円ですからもう、絶対に買って損はないです。

■GForceをリリースしているGadgitec　Ltdという会社へのリンクはこちら。ま、いろいろと説明が英語で書かれているわけですが、
GForce is also a simple Accelerometer utility designed for those car enthusiast that would like to know a little bit more information about their G - Forces.
と、こんな具合なわけです。エンスー向けだぁw

■で、早速クルマに置いて使ってみたのですが、結構ちゃんと動いてる（はず）。ただ今試したのはあくまでiPhoneを車内においての状態。ですからこれからダッシュボードにiphoneを張っつけて、ちょっとクルマを走らせて試してみようと画策中であります（笑）。

■しかも！　もうひとつ、G-FORCEという別のappも発見。これも購入して試したいと思います。

■いや～、これなんですよ。待っていたのは。iPhone、絶対そういう風に使えると思っていたんですが、やっぱり！！　という感じです。願わくば、自分で作ってみたいですね。もっと実践的なヤツを。

■昨日、三鷹の駅前のソフトバンクの前を通りかかったら、偶然にもiPhoneが売っていたので購入してみました。ブラックの16Gはなくなっており、ホワイトの16Gです。

■ipod　touchを購入3日目にして触らなくなった過去を持つ僕ですが、電話があれば少しは使うかも…との思いで改めて購入。いろいろとイジってみましたが、お世辞にも使いやすいといえない部分は多々あります。反応速度なんかももう少しだけ絶妙に速いと…という部分もあり。

■ただ、昨日今日といじりまわしていると、不思議と慣れてくるんですよ、これが。この辺りがアップルの最大の価値ともいえるＧＵＩの実力、といったところでしょうか。例えば新しい携帯にすると、機種によって濁点のキーの位置が違っていたりするんですけど、ああいうのって分かっていてもつい間違える。でもiPhoneはなんとなく、そういう部分は少ないかな、なんて思います。

■日本語入力は何ですが、この辺りも慣れると結構イケますね。早打ちにチャレンジしてみたり。メイン機にするつもりはあまりないのですが、これよりもさらにスペック高いのが出るなら期待できるかもしれませんね。

■それにしても、プロダクトとしては極めて商品性高いです。写真で見ただけで「think different」があるし、使ってみると携帯とは全然違う感覚があっていい…あ、こういう感覚が日本の自動車に欲しいんですよ。いでよ、日本車におけるiPhone！