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2008年04月30日 イイね!

河口まなぶ的GT-R論その1

河口まなぶ的GT-R論その1■以前カービューのトップページに掲載された日産GT-Rのレポート「GT-R嫌いが新型を購入 超絶マシンの実力に迫る」は、御陰様で好評で、いろんな人に「読んだよ~」と言ってもらった他、カービューの掲示板などにも取り上げて頂きました。ちなみに先日、初めて日産GT-Rの試乗会に参加しましたが、日産の人もニヤニヤしながら「読みましたよ~」と言ってくれましたし、GT-Rの生みの親である水野さんも読んでくれたようで、試乗会の時には「ようやく来てくれたね~」と歓待していただきました。

■カービューでのレポートはタイトルと小見出しが刺激的だったので、異論反論もいろいろあったかと思いますが、僕としてはまぁ、いろんな意見があって良いのではないか? と思うわけです。で、タイトルに「GT-R嫌い」と記してあり、小見出しにも「GT-Rが嫌い」と記されたため、不快な思いをされた方もいらっしゃるとは思います。が、原稿をよ~く読んで頂くと、原稿の中で僕は「スカイラインGT-Rが嫌い」とは言っているものの、「日産GT-Rが嫌い」とはひと言も言っていません。しかも原稿をよ~く読んで頂くと僕は日産GT-Rに対して、「間違いなく世界の頂点に位置する」と記し「何はなくとも一度は試す価値あり」とも言っています。ただ同様に僕個人としては、そうした評価でありGT-Rの速さと凄さを認めながらも、情感や味、楽しさ気持ち良さ、クルマとの対話性を求めたいし大切にしたい、と締めています。つまり、ジャーナリストとしてGT-Rを高く評価するけれど、ジャーナリストであると同時にいちクルマ好きとしての個人的な嗜好や傾向を含めた上での意見としては違う感触を求めたい、としているわけです。

■と、すっかり前置きが長くなってしまいましたが、そんなこんなでいつかは書かなきゃならんだろうな~と考えていた僕のGT-R論を今後少し展開してみようかな、と思っています。実際に購入・所有しつつもこれまであまり多くを語ってこなかったのは、もちろん意図的に、であります。自動車ジャーナリストの場合、購入したクルマがきっかけで仕事(原稿が依頼されるとか)になることもあります。そういう意味では積極的にアピールをした方が自分のためにもなるのですが、ま、ここスペシャルブログでは五味ちゃんがGT-Rのことをいろいろ記してますし、それに何より僕が今回自分でGT-Rを購入・所有した上で皆さんに伝えたいことは、ともすればネガティブなことでもあるのであまり積極的ではありませんでした。で、カービューにレポートを書いた以外ではあまり積極的にはアピールもしてなかったのです。が、今月号の「Xacar」にも愛車とともに登場して自身の考えを展開していますし、そろそろGT-Rの話をしても良いかな、と思い記してみようと思ったのです。


■というワケで今後何回かに分けて、河口まなぶとしての「GT-R論」を展開しようと思います。せっかく展開するので、ちょっとしっかりと書いてみようかなとも思ってます。ですが、表明するだけで終わりそうな気配もあるので、せっかくですから今日から展開しておくことにしましょう。というわけで、以下。

GT-R論

 かつてから「スカイラインGT-Rが嫌い」と言い続けてきた理由を正直に告白するならば、それがあまりに良く出来た、優れた機械だったからに他ならない。
 優れた機械は、それを操作する人間に余計な負担をかけずに作動し、その機械に求められている機能を遂行する。つまり自動車でいえば、ドライバーに難しい操作を要求することなく高次元な走りを実現(=作動)し、その自動車に求められている機能を遂行する。
 これをスカイラインGT-Rに置き換えた場合、ドライバーに特別な操作を要求することなく作動(=走り)、その上で求められている機能=高性能の発揮=速い、を遂行するということができる。
 僕は第1世代のスカイラインGT-Rをリアルタイムで触れた世代ではないから、ハコスカGT-RやケンメリGT-Rが優れた機械だったかどうかは不明だが、少なくとも自分がリアルタイムで触れて来たR32~R34スカイラインGT-Rは実に優れた機械だった。そしてそれが、僕がスカイラインGT-Rを嫌いだった主たる理由だった。
 事実R32スカイラインGT-Rが世に送り出された1989年時に、これほど圧倒的なパフォーマンスを持った国産スポーツカーは他にはなかった。今思えばそれは、現在のR35GT-Rの登場にも匹敵するほど自動車の世界を震撼させた出来事であり、そこで実現されていた走りの世界は当時の自動車の走りの世界を過去のものにするほどだったといえる。
 つまり歴史を振り返ればR32スカイラインGT-Rの登場は、自動車の性能をジャンプアップさせた瞬間で、以降国産スポーツカーの走りの性能が飛躍的に向上することにも大きく関係する。そう思うと第2世代のスカイラインGT-Rの誕生は、実に大きな功績だということもできる。
 しかし自動車という機械を考えた時、単に優れた機械ならばそれでOKであるかというと必ずしもその限りではない、とは僕の持論。
 「最新は最良」という言葉には確かに間違いはないが、それは自動車の、機械としての性能を見た時の話であり、特に我々が求めるような趣味性の高い自動車(もちろんスポーツカーはその最右翼だろう)を考えた時、単に性能だけでは語ることのできない魅力があるのもまた間違いない。
 そしてここからスポーツカーとは、単純に優れた機械であればOKかというと、NOという答えを導き出すこともできるわけだ。
Posted at 2008/04/30 00:45:37 | コメント(7) | トラックバック(0) | GT-R論 | 日記
2008年04月25日 イイね!

テスターはあなた! ミシュランのニュージーランド試乗会

テスターはあなた! ミシュランのニュージーランド試乗会先日と本日の島ちゃんのブログでは、かなり実践的な内容がレクチャーされている「ミシュランのニュージーランド試乗会無料ご招待@テスターはあなた!(スイマセン勝手に命名しました)」。島ちゃんが第2ボタンを胸まではだけた加藤編集長に「インプレ指南してくださいよ」と言われたその次の日、僕は第2ボタンを胸まではだけた上にマイクを握りしめると途端に陶酔した顔つきとなる加藤編集長に「海外試乗ってどんなもんなのか書いてくださいよ」と言われたので、僕の方では海外試乗ってどんなの? ってことを書いてみようと思います。

■といっておきながら実は僕、ニュージーランドに行ったことがありません。のでミシュランさんには是非とも僕もこの試乗会に連れて行ってほしい(とささやかな願いも織り交ぜつつ)のですが、それはさておき海外での試乗というのは、僕らジャーナリスト的にも仕事とはいえとても素晴らしい体験です。というのも海外でクルマを走らせる場合、とにかく交通の環境が日本に比べて優れてる場合がほとんど。中には東京のようなところもあるわけですが、大概は日本よりも遥かに空いている上に平均車速が高い道を存分に走れるのですから堪らないわけです。しかも海外試乗の場合、とにかく乗りまくりという感が強くあります。朝から日が暮れるまで、その時の試乗車を思う存分走らせられるし、プログラム的にもちょい乗りは少なくて、とにかく乗ってナンボ、走ってナンボの世界なのであります。ブランドによっては、最初にプログラムを渡されると「え? これって超カッ飛ばないと間に合わない時間設定なんですけど(といって実は嬉しい)」という場合もあったりします。それに何より海外ですから風光明媚な道を走れたり、思いがけず大自然の凄さに感動したり、コーヒーブレイクやランチポイントで美味に出会えてしまったり…と、試乗という主目的以外にも嬉しい偶然の出来事があったりするわけです。

■そんな感じなので、読者の皆さんのようなクルマ好きの方にとっては実にスペシャルな体験になること間違いなしなのであります。しかも今回のミシュランのニュージーランド試乗会の場合は雪道でのスタッドレスタイヤ試乗会ですから、雪道を存分に堪能できるというのも走り好きにとってはたまらん内容ではないでしょうか? しかも開催概要を見るとテストコースでの試乗と書いてありますから、これはもう絶対に美味しいはず。というのも雪の上で思う存分性能を使うことができる…という時点でスペシャルじゃないですか! しかも場所は自然豊かなニュージーランドですから、きっと走り終えた後に、自動車で走ることの醍醐味を思いっきり堪能できたぁ! と思えるはずであります。というわけでご興味のある方は是非ともチェックのほどを!!

■詳しくはこちら!→ミシュラン・ニュージェネレーション・ウインタータイヤ Carview主催ニュージーランド特別試乗会へご招待
Posted at 2008/04/25 23:10:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | ふとしたシーン | 日記
2008年04月24日 イイね!

筑波サーキットのランエボXのタイムで免許皆伝!?

筑波サーキットのランエボXのタイムで免許皆伝!?先日のエントリーの通り、カートップの筑波サーキットアタックのランエボXでのタイム結果によって、清水和夫さんにヘルメットを頂きました。清水さんのブログの4月19日エントリー「筑波で大事件!?」にもあるように、そんなこんなで清水さんが僕にヘルメットを譲ってくれたのであります。

■で、この時の模様はStartyourenginesに「筑波で起こったある出来事…ランエボXの巻」というタイトルで動画がアップロードされていますので、ご興味のある方はどうぞ! こんな清水さん、なかなか見れませんよw

■清水さんも「自分のカラーリングのメットをあげるのは認めたということ」と言ってくれました。う~ん、まさに免許皆伝!?という感じでしょうか。今後はさらに精進して腕を磨き、レーシングスーツをゲットしようと密かに企んでおりますw。

■清水さん、本当にありがとうございます! このヘルメットに恥じぬよう精進しますので今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします!


Posted at 2008/04/24 17:00:26 | コメント(7) | トラックバック(0) | ふとしたシーン | 日記
2008年04月22日 イイね!

Cクラスステーションワゴンその4

Cクラスステーションワゴンその4■実は昨日、Cクラスワゴンを返却しました。あっという間の日程でしたが、C250エレガンスに乗っての率直な印象は「セダンよりもメルセデスらしい」というものでした。特にエレガンスならではの乗り味の優しさに加え、ワゴン化による重量増(C250のセダンとワゴンでは1550kgと1610kgでワゴンが60kg重い)で乗り味に重厚な感覚が増して感じられる(その分、動力性能的にはパンチにかけるけど…)上に、後軸重増加(セダン700kg/ワゴン770kg。全体の重量増よりもさらに後軸重の増加が大きい)による前後重量バランスの向上(これによりセダン55:45/ワゴン52:48)が効いているのか、走り味にしてもセダンよりフラットな感覚がありました。ただ同時にワゴンゆえに荷室への積載を考慮(加えて後軸重増加に併せて)してか、リアのサスペンションは率直にセダンよりも硬めに感じるのも事実であります。ただこれは若干のレベルであると同時に、段差通過などではウチのセダン(アヴァンギャルド)よりも遥かにリアのハーシュネスに丸い感じがあるのも確かで、おしなべて乗り味は好印象だった…ということができるわけです。

■一方エンジンに関しては正直悩ましいです。というのもフィーリング的に2.5LのV6はとても気持ちよい感覚を提供してくれるわけですが、実際の動力性能では加速などでパンチにかける感があるわけです。さらにそれがワゴン化による重量増によってC250ワゴンの場合、中回転域でもう少し! と余計に思えたりするわけです。とはいえこれも必要十分以上の動力性能がある上での細かな話ではあるのですが…。ただ、こういう部分を見ると4発でも悪くないかな…いや、4発の方がパンチがあり、数値性能的にも差は少ないので逆にCクラスには4発の方がいいかなとも思えるわけです。力の伸び感も4発の方が確実に感じられますからね。

■というわけで十分に詳しい話を書いてしまいましたが、Cクラスワゴンに関しては今後カービューでレポートをお届け致します。既に島ちゃんがレポートしてますが、僕はオーナー視点でのレポートということになりますのでご興味のある方はお楽しみにぃ!

Posted at 2008/04/22 21:47:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | Cクラス生活 | 日記
2008年04月20日 イイね!

気分転換

気分転換■カービュー編集部からステキな写真が送られて来たので、ちょっと気分転換も含めてまたもやトップ画を変更してしまいました。「まなブログ for みんカラ」を横文字で表記したわけですが、あえて「MINCALA」としてみました。やはり、みんなのカーライフ(carlife)ですから、caはもちろんそのままで、「ラ」はLifeのLをとるのが筋だろうと思うのですが、その後のaの説明はつきません。みなさん的にはどう思います?

■ちなみに今回のトップ画を撮影してくれたのは、ボクが大好きなカメラマンの菊池貴之さん。初めて菊池さんの写真を見たときからすっごく好きで、今回の写真も是非お願い! といって撮ってもらいました。カメラの位置から画角まで、うるさいこといってしまってゴメンさない>きくっちゃん、ありがとう!

■トップ画は送られて来た写真をちょっぴり加工して文字を埋め込むだけの作業ですが、こういうの割と嫌いじゃなかったりします。ただ、自分ではフォトショップやイラストレーターを現在所有してないので本当に簡単な作業しかできないのがツラいところ。もっともそれらがあると仕事にならなくなる可能性大、というくらいいつまでも作業しちゃったりするので逆に良いのかもしれません。

■で、トップ画をアップロードしてみたら、なんとなく他の部分も変えたくなってタブや日付、それ以外のタブも色を変えてみました。写真の雰囲気と合わせてみたりしたのですが、どんなもんですかね。本来ならタブの「ブログ」「愛車紹介」とか「PR」「プロフィール」というようなところの文字を画像に置き換えるまで手を入れたいところですが、ま、今回はこのくらいにしておきましょう。あまりにカスタマイズすると止まらなくなるので。

■というワケで土曜の夜中の気分転換でありました。
Posted at 2008/04/20 01:26:15 | コメント(6) | トラックバック(0) | ふとしたシーン | 日記
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自動車ジャーナリスト河口まなぶです。僕の自動車生活を徒然なるままに綴りますのでよろしくお願いします!LOVECARS!ーweb自動車部ー 部長/部員No.0 h...
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