スーちゃんＲのブログ一覧

今日は大晦日、天気も良かったし
意外と暖かだったので、箱根峠から
伊豆スカイラインへとドライブ。
今年最後の夕陽を撮影して来ました。
流石に山の上、外気温計を見ると４℃
厚着用意して来て良かった。
流石に今日の伊豆スカイラインは
通行量が多い。皆さん伊豆でお正月
といったところでしょうか。

では早速画像を紹介します。
撮影場所に到着したのは４時前、流石にまだ明るいです。富士山が
こんな感じに見る事が出来ます。雪溶けたな～。


３４号は洗車したて、久々に綺麗な状態です。これなら何処に乗って行っても
恥ずかしくないな。


で、時間が経つにつれて西の空がオレンジ色になって来ました。
富士山はそれほど赤くは見えませんでした。東側から見ているので仕方ないですね。


太陽と３４号･･･。


いよいよ太陽が沈みます。何か妙に感慨深いです。




実は太陽が沈んで暫くの間が絶好の撮影タイミングでした。
今日のベストショット、ボディーに映る夕焼け。


月と金星。


そろそろ手持ちでは限界です。という事で本日のラストショット。
駿河湾と沼津の夜景。


これで箱根での撮影は終了。こうして大晦日の夜は更けて行きます。


その他の画像はここから！

この１年を振り返るといつもの如く何となく時が過ぎ、気が付けば大晦日、
本当に今年もあっという間でした。
考えてみるとよく写真撮ったな～。車以外の趣味でこれほど活発だったのは
久しぶりです。思えばたまたま行った公園で撮影した↓のお陰で･･･。


こんな物まで買ってしまいました。(汗)


でもこいつのお陰で、こんな物も家で撮影出来る様になりました。


今年はちょっとお金使い過ぎた。でもいろいろ楽しかったです。
お友達登録して頂いた皆さん全てにこの場を借りてお礼申し上げます。
間もなく年が明けますが、来年もまたしがないブログにお付き合いの程、
よろしくお願い致します。
では皆さん良いお年をお迎え下さい！

昨日、美容院に行った我が家の愛犬、
すっかり正月仕様となって帰って来ました。
爺さん犬なので顔は昔に比べると
茶色い毛が増えてちょっと汚くなったな。







で、我が家では今日は餅つき。


人がものを食べていると無性に一緒に食べたがる超食いしん坊でして、もう大変です。

吠えまくって必死に存在をアピールします。

でも流石に餅は食べられないのでお預け。


拗ねて地面でふて寝です。(笑)


流石に可哀想なので大好きな焼き芋を与えると大満足の様子です。


いろんな表情で我々人間を和ませてくれる家の愛犬、来年は１４歳になりますが
まだまだ元気に吠えまくってます！

ようやく今年の仕事が終わりました。
年末まで何かバタバタして
忙しかったのですが、これで少し
落ち着けそうです。
さて明日から何しよう･･･。

←は今週日曜日、午前中の画像です。
いつもの様に家の上空では東南アジアや
中国方面に向かう国際線、及び大阪方面に
向かう国内線の旅客機通過ラッシュ時間を
迎えていました。
次々に通過する旅客機達、そんな中、画像の
２機は「お！これは１枚で納まりそうだ。」
と思わせる程、接近しながら通過して行きました。

ちなみに↑の画像の下側を行く機体が国際線と思われる
Ｂ７６７でそれを追う上側が国内線であろうＢ７７７だと思います。
画像は全て見易くする為、トリミングしてます。

では早速オーバーテイクシーンを･･･。
後ろから迫るＢ７７７がＢ７６７追いついて来てようやくフレームに入って来ました。
100mm～400mmズームレンズのより広角側で撮影。


少し飛んで、次は望遠端側でもフレームに入る状態からご紹介。
ラインをクロスさせ更に近付いて行きます。




そしてついに横に並びました！


引き離しに掛かります。




完全にちぎりました。Ｂ７７７の勝利です。(笑)


実際、飛行する高度が全く違うのでこんな事が起こり得るのですが、
まさか２機を同時に撮影出来るとは想像もしていなかったので、
なかなか面白い画像になりました。偶然が重ならないと撮れるものでもないと思うので
ちょっと貴重な体験かな･･･。毎度空を眺めているとこんな事もあるのか･･･。
等と考えさせられる出来事でした。

トリミングなし画像は
ここから！

夕焼けの見れる時間にちょっと一息。
今日は富士山も見えます。
では携帯で一枚と思っていると、
丁度飛行機雲を携えた旅客機が通過。
慌ててコンデジを取りに行き
撮影を再開。
←これは携帯電話のカメラ。
↓はコンデジです。





非常に分かり難いですが、画像の左上に光る物が飛行機雲です。





もう少し雲が長ければ最高でしたが･･･。
でもこういう光景を見ている時は何も言葉は要りません。
僕にとっていい気分転換になる貴重な時間となりつつあります。