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先代wagonRがエンジン不調により乗り換える次第となりました。
先代はノンターボで走りにも不満があったし決してはじめから調子の良い車ではありませんでした。
どうせならと思いほかの車種も考えましたが、ほかに手ごろないい車種も思いつかず結局おなじMC２２の最終型の最高グレードということでSWTになりました。
昨日めでたく納車となりました。

で、主な違いはまずはエンジン、インタークーラーターボとなってスーパーパワフルです。
先代はノンターボで１８インチ履きだったので、とにかくトルクが薄かったです。
今回１８インチ履いたらどうなるか、楽しみです。
外装は、パールホワイトで、フルエアロ（フォグ付き）ボンネットにはインタークーラー用ダクト付き、
ヘッドライトはHID標準装備、

走行距離は、いきなりですが１０万キロ一歩手前です。が、８万キロから乗り始めた先代よりはるかに調子よくオイル漏れも全く無しです。
強いて言うなら、距離が距離なので、ウォーターポンプが心配です。
あとは、MCの持病でもあるベルト鳴きくらいかな、こいつはsuzukiから対策部品でプーリー＆ベルトセットが、１万円くらいで出ていた筈なので恐らく対策品に交換すればバッチリでしょう。

内装は、エアコンとオーディオの位置が上下入れ換わって使いやすくなった。
エアコンはデジタル温度表示のオートエアコンです。
メーター内には、ガソリン無いぞビンボーランプが付きました。
こんどはABSも付いてます。

ただし、まだソニックスタート＆スマートロックは、移植してないので、純正キーのリモコンでカギ開けて、キー突っ込んでまわしてエンジン掛けるっていう当たり前の儀式が、こんなにも面倒なことだったとは思ってもみませんでした。
早々に移植しなければ…

で、昨日、今日の２連休で、バイザーモニター左右、ミラーモニター、ステアリング（ボス使い回し）、その他ドリンクホルダーや、小物類移植
ナビ取り付け、ナビは中古でカロのVH09CSを入手しました。



あとは、先代からフロントの、自作上げ上げ車高調取り外しました。

これからぼちぼちと移植していきます。

ブログもぼちぼちと…