まずですが、前回のWCHJの100万人署名がちゃんと完了しているか確認して下さい。
私がお願いしたほとんどの人たちが署名出来ていませんでした。
前々回のブログで紹介した、来たるWHO総会に向けて、国際保健規則(IHR)改定とパンデミック条約に反対するWCHJ100万人署名運動です。
こちら↓
https://wch-japan.kifusuru.net/petition/
こちらのWCHJの署名運動ですが、上記のサイトで名前とメールアドレスを入力するのですが、それで完了ではありません。
入力したメールアドレスにWCHJから認証のメールでURLが届くので、そのURLをクリックしなければ署名が完了しないのです。
100万人目標と言いながら、署名数が伸びないので、おかしいと思っていたら、私を含め、お願いした人たちのほとんどの署名が完了していませんでした。
来たるWHOによるパンデミック条約とIHR改定に反対し、署名をされた方々、これは我々日本人の生命に関わる問題です。
是非今一度、自分の署名が完了しているか確認してみて下さい。
そして、今回紹介したいのが、
レプリコンワクチン、mRNAワクチン中止を目指し、発足した国民による団体『mRNAワクチン中止を求める国民連合』です。
2024年4月23日に始動しました。
多くの皆様の賛同と署名を求めています。
こちらです↓
https://stop-mrna.com/
1月には、日本初の全国民向けオンラインシンポジウムを無料公開しました。
登壇者は東北有志医師の会や高知有志医師の会などの信頼出来る錚々たるメンバーです。必見です。
オンラインシンポジウム動画紹介ページ『mRNAワクチンという人類の脅威-DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性-』
こちらです↓
https://stop-mrna.com/symposium
シンポジウム前編の登壇者は、
・村上康文先生(東京理科大学名誉教授)、
・佐野栄紀先生(高知大学名誉教授、兵庫医科大学特別招聘教授)
・ケビン・マッケーン博士(脳神経科学者)
・藤川賢治先生(医療統計情報通信研究所所長)
そして、シンポジウム後編の登壇者は、
・荒川央先生(イタリア分子腫瘍学研究所所属、分子生物学者、免疫学者)
・加藤正二郎先生(江戸川病院院長、社会福祉法人仁生社理事長)
・ケビン・マッカーナン先生(MedicinalGenomics創設者兼CSO)
司会は、駒野宏人先生(薬学博士、東北有志医師の会)、通訳と解説はリモ・ヨウコさん(国際医療情報アナリスト)です。
『東北有志医師の会』や『高知有志医師の会』の先生方による日本人全国民に向けて公開されたオンラインシンポジウムです。
公開動画を見ると先生方からは、真の医者としての倫理と善意、そして魂を感じます。
しかし、その内容は核心に迫っているだけに凄まじく、要拡散でありながらR指定にしたい程の内容です。
閲覧注意かも知れません。
ワクチンとは本来、その物(ウイルス自体)を不活化や弱毒化させ、それを人体に与えて抵抗力を作らせるものです。
これに対して、mRNA(遺伝子)ワクチンは、なぜかワクチンと銘打たれているだけで、これまでのワクチンとは全く機序の異なる代物なのです。
病原体の設計図(遺伝子)を人体に入れて、人体が病原体を作り出すという物で、今までのワクチンとは機序が全く異なります。
体外から抗原を与える従来のワクチンとは全く逆で、人体自体(自分の身体)が設計図(遺伝子)によって病原体を作り出すわけです。
本来なら、mRNAは、自分自身が細胞分裂する際の、自分自身の設計図(遺伝子)です。
自分以外の設計図など入れるべきではないのです。
そして本来なら、食物や他人から遺伝子が自分の細胞に入ってくることはありません。
しかし、河野デマ太郎によって日本人8000万人に撃ち込まれたmRNAワクチンは、DNAが混入していたことが確認され、これがmRNAと一緒に脂質ナノ粒子に包まれた状態で日本人8000万人の細胞内に導入され、その遺伝子を書き換えたのでした。
身の毛がよだつ話しですが、目を背けてはなりません。
これが現実なのです。
しかも、レプリコンワクチンに関しては毒性のスパイクタンパクが人体の中で増えて行くわけですから毒性のウイルスその物と言えます。
しかもエクソソームで伝播して行くのですから、ワクチンとは名ばかりで、これは人工の悪性ウイルスその物なのです。
これは、巧妙に仕組まれた生物兵器なのです。
アメリカを中心とする軍産複合体(ネオコン)は弱まりつつあります。
GDPはすでに、西側諸国よりBRICSの方が上ですし、ウクライナでもネオコンはロシアに負けました。
そんな彼らの次の戦争(食い扶持)が医療産業複合体によるプランデミック(計画パンデミック)なのです。
これは、ステルスに行われる世界大戦です。
日本では、政府が認めるだけで2000人以上の犠牲者が出ましたが、このステルス戦争に気付いている日本人は10%もいないことでしょう。
隣人や家族や子供たち、そして自分自身の為に、出来る限り周知徹底して、このステルス戦争を生き抜かなければなりません。
なるべく拡散して下さい。
私も伊達や酔狂で言っているのではありません。
今でも同志は数万人はいるはずです。
5月の厚生労働省と国会へのデモと集会にも参加しようと思っています。
出しゃばるつもりはありませんが、日本人みんなが協力し合って、助け合って下さい。
何卒、よろしくお願い致します。
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Posted at
2024/04/28 19:47:12