たつ@ZC31S(HA36S)のブログ一覧

アタック2周目で、ほぼベストラップが出てるん！？笑

そっからは、水温？吸気温？によるパワーダウンかな。

【結論】
色々セッティング変えても、一発目の勢いには敵わない

タイヤのピークが終わった(終わりかけていたのが、完全に終了した)のだと思われ


Sタイヤというものを始めて使いましたが、至って普通でした。
ハイグリップラジアルと比べても、何かが特別違うということもなく。
サーキット専用で某インチキラジアルを使うぐらいなら、Sタイヤでいーんじゃないの？
ディレッツァ03Gなんて、実売価格はAD08Rよりも安いです。

せっかく荷物をいっぱい積めるハッチバックなんだから(笑)






TOYO TRAMPIO R881 GGG

前日というか、日付変わってからアライメント取ってましたが(笑)
ピロナットが緩んで対処してたら、27時ぐらいに終わりました。

んで、そのまま勢いで鈴鹿まで辿り着けました。。


目標タイムというか、想定タイムは41秒台。
もし40秒台が出るのであれば、チューニングを進めると・・・
ノーマルエンジンで39秒前半が狙えるかも？
って感じでしたが、予想通りの41秒3でした。残念♪
まぁ外気温も27度だったし、タイヤはトランピオR881という骨董品？Sタイヤだったし。
(ほら、トドメを刺さないと捨てるのモッタイナイ気がしてｗ)
たぶん、Z1☆の方がグリップするかと。



言い訳は以上。
一応はシェイクダウンってことで、問題点の洗い出し。

・タイヤの干渉
　ショックブラケットとフェンダーへ当たらないか確認、微妙にライナーと干渉するが問題なし

・ブレーキ
　祐君号に乗って思ったことが、そのまま当てはまった。
　とりあえず継続して対処法の研究。
　耐熱性は現状では問題なし(全開でペダルが踏めないからw)
　→ブレーキに関しては、足が決まってから何とかする。現状は前後で銘柄が違う

・ハンドリングバランス
　フロント225幅 リア205幅のタイヤだったので、かなりオーバーステアなのかと思ったが、
　 どちらかと言えばアンダー気味。
　リアのリバウンドストロークを減らすと、ブレーキで姿勢を作ろうとしたときにABSが介入する。

・LSDの方向性
　まず、絶対に必要。現状では空転しまくって話にならない。
　 タイムアドバンテージは1秒近いと思う。
　ハンドリングがオーバー傾向だと仮定して1.5wayを検討していたが、1wayに絞る。
　→某氏からの話で、少し方向性を変えようと思います。


・キャンバー角
　リアは並盛で良いかもしれない。(そうするとホイールが入らないがｗ)
　フロントは問題ありまくり。規定トルクで締めても、ロアの偏芯ボルトのズレ
　 ※アッパー側は問題なし。
　→140N・mぐらいで締めます。

・パワーフィール
　ECUは良い感じ。スロットルレスポンスは中の人で対処できる範囲。
　排気系はサウンドが素敵だが、フロントパイプからの排気漏れが酷い。ガンガム吹っ飛んだww
　インテークが剥き出しエアクリでチャンバー形状ではないので、中速域に谷間あり。
　 ヘアピン立ち上がりでパワーバンドから外れる。ファイナル変更する？

・シートポジション
　現状、これ以外に変更する必要はなし。というか無理。
　フルブレーキで体が前に持っていかれる。←ロードスターでは問題なかったが。
　フルハーネス導入する(耐久レビンから回収する。笑

・タイヤ積載方法の変更
　帰り道、ジャッキが吹っ飛んで積んでいたホイールに傷が。涙



なんか、勢いでスイチャレにエントリーしてきたったwww
タイヤ銘柄を記入する欄には『DL ZⅡ』と記載しておいた←入手して組む時間あるの？(笑)
クラスはエキスパートで(爆

そもそも、7月20日が休み取れるか不明という。。

車高調が来るまでする事が無いので、軽量化を進めてみました。
とりあえず地道にメルシート剥がし・・・・この時期にする作業ではありません。
冬だったら、一撃で全部剥がれる事もあるのに。





『ズルい』とか言わないでねw
労力と自己犠牲で出来る作業なのでww
私に言わせりゃエンジンに何十万円も掛ける方がズルいですよ。笑







最近？のクルマは小さいですね、エアバッグとか。

チェックランプはどうしよっかな。。。
電球抜こうにも、チップLEDだからなぁ　　ビニールテープの出番か(笑)

この記事は、クラゴン部屋バーチャル稽古受付について書いています。


前回の稽古はコチラ

ニュルブルクリンクの耐久レース、VLNにアウディTTRSに乗って出場され、全く話題にならなかったけどクラス優勝されたクラゴン親方によるバーチャル稽古です。
(いや、本当に凄い事なんですが・・・個人的にはめっちゃ応援してます。)

車載動画を見ていただき、ありがたい事にドライビング指南をしていただけけることに。
ありがとうございます！



場所：(路面が悪いことで有名な)中山サーキット
タイム：推定1分13秒
クルマ：ロードスターNB8C(NB1)
　　　【仕様】
ダンパー：ZEAL FunctionX
スプリング：F 12kg/mm　R 10kg/mm
タイヤ：DIREZZA ZⅡ 185/60R14 F/R
ブレーキパッド：ACRE Formula700C F/R
LSD：標準のトルセン

※事情があってレブリミットまで回していません。







場所：(路面が悪いことで有名な)セントラルサーキット
タイム：1分36秒871(ベスト)
クルマ：カローラレビン(AE111)
　　【仕様】
他人のクルマなので詳しくは不明。
車高調、LSD、軽量化、タイヤはディレッツァZ2

※耐久レースの一部です。

妄想＝プライスレス

トーションビームのスプリング。
真っ直ぐストロークできなければ、直巻きスプリングって設定レートを発揮しない。
だから、高レート化・受け皿が斜めにならない位置だけストロークを使うってことになってるのかも。

足を動かしたら悪い方向になるから、動かさない。

それはそれで正解。
でももし悪い方向にならなければ、動かしてあげてもいーんじゃない？
ジオメトリー的には、悪い方向じゃないと思うんだけど。