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午後のシエスタの愛車 [トヨタ シエンタ]

整備手帳

作業日:2015年5月4日

バッ直への道Season2 #02 〜ケーブル室内引込み

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

上級

作業時間 6時間以内
1
前回からの続きです。

バッテリーを取り外してボンネット内の作業性を上げます。

※この写真では既に奥の方で電線が貫通してますなwww
2
既存の電線ゴムブッシュの突起部分を切り取り、4Gの電線を通します。

ラジペンで無理やり穴を広げてます汗)
作業開始早々、この時点で気持ちが折れそうorz...
3
作業の最中、調度良くmy sweet 娘がワタシの様子を見に来たのを捕まえて、2人作業(1人が電線を押し込み、もう一人が室内から電線を引き上げ)すると、うまいこと貫通できました。

調子に乗って、アースバッ直線も引いてますw
写真を取る余裕が無く、ピンぼけしてますorz
4
ボンネット側の線引きが収まったので、ヒューズホルダーを取り付けてまとめました。

ヒューズの中身は、全ての結線完了後、マイナス端子を接続する直前に取り付けます。

+端子カバーが浮き上がってるのが不満ですが、後日の宿題としました。
5
室内に引き込んだ電線はひとまずこの位置までとします。
6
センターパネル裏で分電盤(A)を設置し、ナビにバッ直線+リレー経由のACC線を接続します。
その他、後付けの電装品の電源もここから供給します。
ベニヤ板をカットしてデスビ、リレー、端子台の各部材を取り付けていきます。

ペラペラのベニヤ板も部品配置も不満。後日の宿題その2です
7
センターパネル裏の縦に走っているビームに分電盤(A)を取り付けていきます。


※手持ちの12.8Φケーブルクランプを使って固定しましたがまっすぐ取り付けられていません...。
ここも宿題その3
8
今回は分電盤(A)から更に車両後部へバッ直線を伸ばします。
助手席脇に青いバッ直線が伸びてます。
to be continued...。

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この記事へのコメント

2015年6月13日 0:37
作業乙です!

バッ直とマイナスは 違う穴を通した方がいいかも。。。
ノイズがのりやすくなるんだったかな?
プラスが右側なら マイナスは左側通すみたいな感じで。。。

過去に聞いた話では 究極の離す方法は
プラスが床下なら マイナスは天井裏ww

コメントへの返答
2015年6月13日 10:27
おやぢさん毎度コメありがとうございます。

ご指摘通りの左・右をそれぞれ違う穴とまではいきませんでしたが、ひとつのゴムブッシュに2箇所突起部分があるので、各々そこに穴あけしてBATT+とGND-をそれぞれ通しました。
(ショートも怖いし)

+----------------+
|  (GND-)   |
|        |
|〘純正ハーネス〙|
|        |
|  (BATT+)   |
+----------------+

作業中に余裕がなく写真撮り損じましたwww

室内配線もなるべく双方を離して敷設することにします。
いつも助言ありがとうございます。(^o^)/

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