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寒い中レインボーサーキット走行。
多分、42秒くらいだと思う。
友人３人で走ったのでリザルトがゴチャゴチャでわからねぇ。トランスポンダ必要かな。
わざとオーバーステアを出して走ってみた。楽しすぎる。これが後輪駆動の醍醐味か。
でも遊ぶとタイムは下がる。
ラップを重ねるにつれ、コントロールできるようになってきた。・・・のか？
練習だ。
しかし、筋肉痛なのか脇腹が痛い。

帰り、県道で脱輪している車があり、ＪＡＦの仕事振りを見ておく。使えそうなテクもあった。
クレーン欲しい。

こっちの方が写真、記事が見やすいです。クリックしてください。
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寒いが無性にカブでお出かけしたくなる。近距離ツーリングだ。給油しておく。3.2ℓで420円だ。
ダムヲタとしては無視できない存在があった。
長良川河口堰である。
正式にはダムとは言えないが、その規模、役割は水力好きの私の心をグッと掴むものがあった。


見よ、この構造物を！！

【長良川河口堰】
形式　越流型シェル構造2段式ローラーゲート
竣工　1994年
堤長　661m
堰高　8.2m
用途　治水、淡水化、農業用水、工業用水

河口堰は長良川下流に位置し塩水の遡上を防止、大規模な浚渫を可能にし、洪水を安全に流下
させるためにある。
また、淡水化により、東海地区一帯に工業用水、農業用水を送ることができる。


ゲート、資料館は無料で立ち入ることができます。予習しておきましょう。
関係者以外の車両は通行できません。

≪写真一番右≫
ダムとは違い、高潮などで海水が逆流するので2枚のゲートを使い水位を調整します。
オーバーフローゲート、アンダーフローゲートと呼び、上側、下側から越流させます。
水位の変化により上下のゲート位置を切り替えます。
この操作により海水の遡上も防ぐことができます。
また、洪水、津波の時は全開状態になります。

≪写真左下≫
魚道です。ラバー式のゲートがあります。変わっていますね。
風船のように空気を入れて開閉しています。
右側が膨らんだ状態、左側がしぼんでいる状態です。

≪写真横長右下≫
船舶の往来はこのゲートを使用します。
建物は展望台になっています。

ニュータイヤを取り付け、レーシングカートの本格稼動開始。トランポが無い現状では車体を自宅に持ち帰ることができないので、ショップを通しサーキットに預ける形にした。それが一番安上がりだろう。
夜勤明けだったが、仮眠を取りサーキットへＧＯ！！

ショップのスタッフに手伝ってもらいながら色々とレクチャーを受ける。
状態が状態なだけに一度、フルオーバーホールしたほうが良いらしい。

前回、かなりピーキーな挙動だったが、新品タイヤの性能のおかげでグリップする。
指摘を受けたところ、恐怖心が働いてあちこちでタイムロスしている。
インフィールドも姿勢を崩しやすいのでスピンを恐れてスローダウン
しすぎている。
ヘアピンの動きがカクカク。もっと滑らかに曲がる。また、姿勢を崩しやすい。
ホームストレートから第一コーナーまではアクセル全開状態で曲がっていくのだが、
ストレートエンドでアクセルオフしてる。
カートではパーシャルを使い続けるとカブる原因となる。
・・・と色々改善する余地ありか。
とりあえずショップの店長に言われた目標タイム41秒にはなんとか到達。次回40秒切りを目標。

夜勤明けで寝ようとするのだが、宗教の勧誘が来まくって起こされる。うう、眠れん・・・
事態を重く見た当局は居留守作戦を敢行、しかし、自分が居るのが気が付いているのかしつこい。
何度もチャイム鳴らすなよ・・・
車が置いてあれば当然見破られるか。室外機も作動してるし。仕方なく丁寧に対応して帰ってもらう。
まあ、彼らもノルマがあるのは知っている。私の周囲に本職がいるから。
色々と奇麗事を述べるが所詮、金のために動いているに過ぎないのだ。
とは言っても、世の中、心のよりどころも必要なんだけどね。

うう、誘惑に負けて買ってしまった・・・orz
amazonでも、今のうちに買っておかないと後から値段がボッタクリ価格に釣り上がるし。 アフターバーナーのコンプリートＣＤも欲しいけど値段が・・・