黒龍～BNR参弐・弐号機のブログ一覧

｢カイエン｣の弟分のSUVがアウディ『Q5』のプラットフォームをベースとし、2014年にデビューするらしい。

どんなのか気になります。

でも「ケイジャン」と聞くと、黒龍は食いものを思い出しました。

ニューオリンズの地方料理にケイジャン料理というのがあって、その中でもガンボという濃厚なスープがるんですよ。見た目はあんましうまそうにみえないけど、食べると結構くせになるんだよねぇ。

ニューオリンズで開催される学会に行ったら必ず食べるメニューの一つ。

ほかにはワニの唐揚げもうまい。鶏の唐揚げに似てますよ。

久々に食いたくなった。

おはようございます。


澄んだ空だと放射冷却で寒いですね。


最近調整程度の短距離をこまめに走ってましたが、ようやく７２キロ台に突入

今晩もメニューこなしますよ。

しばらく夜遊び厳禁で

解禁日がこわい

眠いけど、いつもの７キロコースを走ってきました。
少ないけど、やらないよりかはマシでしょ。

もう調整しかできませんわ。

黒龍は以前から初期救急の大切さをたまにまじめに書いてきました(笑)

AEDの認知度も上がり、統計では９割の人が知っているようです。

使い方を知ってるのがそのうちの６割。

でも実際その場に遭遇したら自信ないのが７割。う～ん。



以下CB Newsより抜粋
昨年、一般市民によって心肺蘇生の応急手当てが行われたケースは、全国で計1万834件となり、5年間で約1.5倍に増えたことが、総務省消防庁のまとめで分かった。市民のAED使用実績も年々増加。

　消防庁によると、昨年1年間に心原性の心肺機能停止のため救急搬送された事例で、心肺停止の状況を周囲にいた市民が目撃していたケースは2万1112件。このうち、51.3%に当たる1万834件では、救急隊が到着するまでの間、市民が応急手当てを行っていた。
　応急手当てが行われた場合の「1か月後生存率」は13.8%で、行われなかった場合(9.0%)に比べて約1.5倍に上昇。「1か月後社会復帰率」も9.1%で、行われなかった場合(4.9%)より約1.9倍高かった。

　また、応急手当てにAEDを使用したケースは583件あり、「1か月後生存率」「1か月後社会復帰率」はそれぞれ44.3%、35.8%と、いずれも高い効果を示した。

　市民による応急手当ての件数は、統計を取り始めた05年(7335件)以降、着実に増えている。手当てが行われた件数が、行われなかった件数を上回ったのは初めて。



一般の人がどれほど動けるのかと思ってました。
どれほど初期救急が浸透してるのだろうと思っていました。

きちんと効果が出てきたようです♪
うれしいですねぇ。
黒龍のブログも一役かってるともっとうれしいです♪

一方、救急要請から病院搬送までの平均時間は約３６分(滝汗)、かかりすぎですね。

これを見るとますます初期対応が重要になります。

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参考ブログ
Super sexy CPR
心肺停止時の処置

酒井法子が「贖罪」というタイトルで自叙伝を出すんだと。

子供もいる、あんな有名人が、なぜあれほどあほな行動に走ったのか、気になるのは黒龍だけ??

ちょっと見てみたい本。