友人ら、海の男を目指すように言われてから、ハチワンダイバーでなくサドワン(そんな湾は無い!のか?)ダイバー目指し講習を申し込んだり、ボート(クルーザー?)購入をそこそこ真剣に検討し始めたのですが、そうしたら「庶民派で行きましょう!」というお言葉が掛かりました。
こちらとしてもユーゾー・カヤマの様に白いギターを持って歌ったり、遠山の金さんの様にカジキと戦ったり、ジャック・マイヨールの様に素潜りで100m以上もぐったりする気はありません。が、佐渡って結構面白いんですよ。というより海が近く、港が近いのだから、そういった資本が転がってるのだからそれを活用しない手は無い!と、夏が過ぎてから(姉夫婦達が来てから)特に思ったのです。まあクルーザーは大げさとしても(マリーナが佐渡にはありませんから)、せめてエンジン付きボートで自由気まま(ここ重要!)に沖堤防で休みの日に竿を垂らす、なんて事を体験したい。小木のダイビングセンターまで車で5分と掛からないのだから、佐渡の色んなダイビングポイントに潜ってみたい。普通に海水浴に行き海に入ったら、お魚さんが泳いでいた感動が、自分をここまでさせたのです。
そして、ここまでさせたと言えば、この日記の恒例ともなりつつある、これは何でしょうコーナー。これも佐渡が私をこうさせた典型。やっぱり楽しいんですよ、買い物をしているだけで。でも佐渡にも得手不得手がありまして、リキュールを保管するための洒落たガラス容器を探したのですが、佐和田には無さそう・・・まあ探す所がホームセンタームサシでは仕方ないか。今度仙台に行った時にでも探したいが、時間が無いかな?仙台市内に新たにダイハツミラパルコ・・・じゃなかったPARCOが出来たらしいので、野球のあとに時間があって体力が余ってて近くによる機会があれば行っても良いかもです。仙台行きの準備話はまた明日にでも。あとデジカメの新しいのが欲しくなってきましたが、逆に容量の多い写真だと迷惑かな?でも電池切れが頻繁に起こる為、少し気に食わなくなっているのです。では恒例の
「この魚(の切り身)は何でしょう?」
暑い時期には東京のスーパーでもたまに見かけた気がしますが、どこでも切り身でしか置きません。大きいですから。ゲームフィッシングとして重宝される魚のようですね、自分もTVの釣り番組でこの名前を聞いたのが最初だったかもです。あともう1つヒントを入れたい所ですが、これを入れると簡単すぎるかな。なのでこれで打ち止め!
シューティングゲームなんてこの頃遊ばなくなったなあ・・・
Posted at 2008/08/31 13:24:52 | |
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