ＣＸ-8に搭載されたリバウンド・スプリング

サスペンションシステム

CX-9と同じ構造となる

コーナリング時にロール

挙動を抑える

リバウンド・スプリングを

フロントダンパーに採用

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サスペンションシステムもCX-9と同じ構造となる。すなわちフロントがマクファーソン
ストラット、リアはマルチリンク式を踏襲するが、スプリングレートや減衰力の特性を
CX-8専用にチューニングしているのは言うまでもない。またコーナリング時にロール
挙動を抑えるリバウンド・スプリングをフロントダンパーに採用。サスペンションをちゃ
んとストロークさせることで、穏やかなクルマの挙動と確かな接地感、優れた乗り心
地、そして高い直進安定性を実現している。

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このように資料ではうたわれていますが、最新のＣＸ-5に既に搭載されており、ＧＶＣ

とともに移植されるという事だったんですねー

勿論重量が違いますから、調整はされるという事でしょうけど。

ＣＸ-5での脚まわりはＥXＥパーツで固めていたため、どう感じるのか愉しみでもあります。