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シロナガスのブログ一覧

2010年07月16日 イイね!

SONY αスタイルブック NEX-5/NEX-3

SONY αスタイルブック NEX-5/NEX-3
CAPA特別編集


SONY αスタイルブック


NEX-5/NEX-3


2010年6月4日発売誌面をチラ見!



スタイリッシュでコンパクトなボディに、一眼レフカメラの高画質とレンズ交換式ならではの豊かな

表現力、フルハイビジョン動画撮影機能等を盛り込んだソニーの新コンセプト一眼カメラ「NEX」。

その魅力と実力、使いこなし技をいち早く紹介します。


Chapter1 一眼クオリティカメラNEX-5/NEX-3の実力に迫る [text:金子嘉伸]
NEX-5/NEX-3の基本性能
APS HD CMOSセンサーと高画質の理由
薄さにこだわったボディの秘密
開発者インタビュー1
3本の交換レンズを撮影スタイルに応じて使いこなす
アクティブなチルト液晶で傑作を生み出す
開発者インタビュー2
気になるアクセサリーとソフトウェアをチェック
NEX-5/NEX-3のカラーバリエーション


Chapter2 あなたにフィットするNEXの使い方 [Photo&text:桃井一至]
撮影をスタートするための操作手順
簡単便利な全自動撮影モード「おまかせオート」
被写体や撮影シーンに応じて自分で選ぶ「シーンセレクション」
明るさをコントロールできる「プログラムオート」
動く物を止めたり、ぶらしたりできる「シャッタースピード優先」
クリエイティブな撮影に「絞り優先」「マニュアル」
暗いシーンもデジタルできれいに「人物ブレ軽減」


Chapter3 もっとスマートに使ってみる [Photo&text:桃井一至]
コントロールキーとソフトキーで直感的に操作する
海外旅行に役立つエリア設定/カラフルなメニュー画面
3方式から選んで使えるピント合わせ
「顔検出」と、笑顔を捉える「スマイルシャッター」
7コマ/秒の高速連写機能を使いこなす
メニュー設定一覧ガイド


Chapter4 NEXを使いこなす、撮影をより楽しむ [Photo&text:伊達淳一]
「スイングパノラマ」で思い切り世界を撮る
明暗差の激しいシーンでも見たままの明るさで撮れる「オートHDR」
写真の仕上がりを調整する「クリエイティブスタイル」
「マニュアルフォーカス」でピント合わせを楽しむ
「ホワイトバランス」で写真の色を自在に操る
撮影後に写真を調整できるRAW現像に挑戦
ソニーのAVネットワーク活用術
「撮影アドバイス」でいつの間にかスキルアップ!


Chapter5 フルハイビジョンAVCHD動画の魅力 [Photo&text:伊達淳一]
大きなボケを活かした動画を撮る
AVCHD動画はパソコンはもちろん、家電でも楽しむ
撮影した動画を取り込んでパソコンで編集する
NEX-5/NEX-3の純正アクセサリー
スペック

以上のような構成のムック本です。
NEX-5/NEX-3が気になっている方必見

もしくはもう購入された方も1冊いかがですか!



Posted at 2010/07/16 15:11:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真 | 趣味
2010年07月16日 イイね!

Life so free メンバー募集してます

Life so free メンバー募集してますLife so free 

(車から生活全般、雑談を楽しく語ろう)

当グループはメンバー募集しています。

われこそはという方から

ちょっと興味あるという方まで

遠慮なくお越し下さい。       




【説明】

輸入車に拘らずくるま関連、また生活全般や雑談の場にしたいです。

こんにちは、CV内には輸入車の掲示板はありますが、

オープン掲示板はちょっとという方のために、みんカラにおいて

新しくグループを作成し、くるまはもとより、生活全般

(芸術・音楽・映画・グルメやこだわりの逸品)、

雑談を楽しく語れる環境を目指してつくってみました。

新規参加希望者の方は、まずはエントリー用のカテで自己紹介をお願いします。

その後は好きなカテへどうぞ


【カテゴリー】

カテ特 :エントリー(新参加希望者の方の入口)

カテ1. :車全般(新車、旧車、試乗インプレッション、情報等)
カテ2. :趣味(オーディオ・カメラ・自転車等)
カテ3. :衣食住(ファッション・グルメ・建築)
カテ4. :雑談(雑談)


以上のように気軽に語れる場をつくりましたので、

寄って参加してみて下さい。
Posted at 2010/07/16 08:37:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | みんカラ | パソコン/インターネット
2010年07月16日 イイね!

EV界で今、日本はブラジル的立場にある

EV界で今、日本はブラジル的立場にある
EV界で今、日本はブラジル的立場にある


2010/07/12 掲載


BMW MINI E 試乗レポート


以下引用

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記事の内容では、現時点では電気自動車(以下EV)の世界は、ドイツでもフランスでもアメリカでも
なく、日本が勝つだろうと予想している人は多いだろうと書かれています。


それは電池性能で日本が部分的にリードしているとか、去年、世界初の量産EVである「アイミーブ
(i-MiEV)」を三菱が出したとか、年末には日産がプラットフォームからオールニューの「リーフ」を出
す予定だとか、実績的にも、理論的にも、能力的にもナンバーワンに立てる要素条件がそろって
いるからと記事では紹介されています。


たが、それは筆者がこのBMWミニのEVバージョンである、「ミニE」に乗るまでの話だったそうで、
まだまだ筆者は分かっていなかったと述べています。ハード的には日本の方が電池の大きさ等で
有利であり、かたや実証実験中と、すでに大量生産しているアイミーブや、現時点で日米で2万台
以上受注し、今年末から年間5万台は作ろうというリーフとは大違いであることは理解した上で、


ハードウェアとして見た時のミニEの凄さを、EVの特性をストレートに出している点や、スペックでは
なく、味付けであり、クルマ作りの考え方が結構違うとレポートしています。例えばアイミーブや
リーフが、EVを既存のガソリンやディーゼル乗用車に近づけようとしているとしたら、その逆だと
言っています。


ミニEはそこが違い、タイヤとモーターが完全直結なのはもちろん、そこでの減速Gのコントロールを
ほとんどしてないようで、切り替え特性こそ多少ダルにしてあるようですが、アクセルを踏み、戻して
もすぐに減速Gは立ち上がらず、一拍おいてからどこか引っかかるようにブレーキがかかるらしいで
すが、絶対的な減速Gは凄いらしいです。


普通の走りではブレーキはいらなく、上手にアクセルコントロールをすれば、それ1本で走れ、アク
セルペダルは同時にブレーキペダルにもなり得ると述べています。


ミニEがハードの味付けだけでなく、使用環境まで含めてユーザーと共に作ろうとしている姿勢の
違いが大きな差になってくるらしい。EVは人類にとって未知の道具であり、1台1台の動力性能や
使い勝手だけでなく、全体的な使用状況まで含めるとガソリン自動車とは根本的に違うからと
主張されています。

 
ブレーキパッド1つにしてもミニEはその減りが圧倒的に少ないという。当然のことながら、機械式
ブレーキをあまり使わないからだ。この状況だけみても、EVは作り手であるメーカーだけでなく、
ユーザーも一緒になって探らないと最適解が見つからないということらしい。


最後に携帯電話同様のことがEV界でも起きる可能性はあり、最初はバッテリーやモーターなど、
パーツ単体の性能で日本製EVが先頭を突っ走るが、そのうち全く新しいコンセプトや使い勝手を
持った欧米製EVに抜かれる…恐ろしいシナリオである。ミニE、恐るべしと閉めています。

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なかなか難しく考えさせられるレポートですが、先に進んでいる国産メーカーが、実用化から

特許をつぎつぎ取得すれば、やはり国産メーカーの方が有利な立場にあるのではと、シロート

は思います。それよりもEVが全てかという思考のほうに、違和感があり、輸入車も楽しさを失った

ら、個人的には、離れて行くんだろうと思います。

Posted at 2010/07/16 06:58:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2010年07月16日 イイね!

もうすぐ梅雨明けのようですが!

もうすぐ梅雨明けのようですが!もうすぐ梅雨明けのようですが!

西日本で集中豪雨に遭われた

地域の方、大丈夫でしたか!


ひょっとしたら、連休どころでは

ないかもしれませんが、間もなく

天気も回復するようですので、

元気出していきましょう!
Posted at 2010/07/16 05:44:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 暮らし/家族 | 暮らし/家族
2010年07月16日 イイね!

トヨタ、次期小型HVは燃費40km/L超か

トヨタ、次期小型HVは燃費40km/L超か  トヨタ、次期小型HVは燃費40km/L超か


2010年7月15日(木)


最近の記事から


以下引用

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トヨタ、次期小型HVは燃費40km/L超か


トヨタ自動車が2011年に発売を予定している新型ハイブリッド車は、現行プリウスの燃費を上回り、
世界トップレベルとなる見通しであると、『asahi.com』
(http://www.asahi.com/car/news/NGY201007130033.html)が報じた。

 
同記事によると、2011年末頃に登場する見込みの新型ハイブリッド車は、小型ハッチバックで、
エンジンはブリウスより小さい、1.5リッター級。バッテリーはニッケル水素電池を採用し、価格は
150万円程度が目指されるという。また記事では、ホンダがインサイトよりも低価格な、“フィット
ハイブリッド”を登場予定であることにも触れている。

 
新車販売低迷とされるなか、プリウスは販売台数で首位を堅持しており、国内販売台数は2万台
~3万台の間あたりを推移している。今後もハイブリッド人気が続くのは疑いの余地がなく、ライン
アップが拡充していくのは確実だ。

 
小型車のハイブリッド化は、2011年頃から本格化するというのが大方の予想だが、各社がどの
ように小型ハイブリッドカーをつくるのかが見物だ。これまでは、ハイブリッド車は専用ボディで
登場した車種が成功を収めており、ハイブリッド車であるというイメージが、販売台数を底上げ
している状況だ。それがコスト面で厳しくなる小型車クラスでは各社がどのような展開を見せる
のか注目したい。

 
もうひとつ注目は、燃費と価格のバランスだろう。現状、ヴィッツの1リッターモデルの燃費は
22.5km/L。フィットの1.3リッターモデルは21~24km/L。価格帯は110~140万円ほどだ。
もしハイブリッドが150万円クラスで登場するとなると、価格的には小型車としては上級な位置
づけとなる。ユーザーからすれば初期投資が大きくなるのだから、燃費への要求値がさらに
厳しくなるのは必至だ。

 
既存のハイブリッドカーと一般のガソリン車の燃費を比較すると、ガソリンの1.8リッターセダン
(プレミオ)が18.6km/Lであるのに対し、同排気量でモーター付きのプリウスでは、35.5~
38.0km/Lへと約2倍に伸びている。

 
これらのことを踏まえて考えると、2011年に登場する小型ハイブリッドの燃費は40km/L超はほぼ
確実。45km/Lあたりが目標値となるのではないだろうか。

 
※写真は、2010年北米国際自動車ショーに出展されたコンセプトカー「FT-CH」。


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次期小型HVは燃費40km/L超か・・・凄いですね数字とは言え、実燃費も向上するのでしょうから!

「ハイブリッドが150万円クラスで登場するとなると、価格的には小型車としては上級な位置づけと
なる。ユーザーからすれば初期投資が大きくなる」とありますが、150万円だとすれば、現在の
200万円からよりも値段だけみればお安く、他のコンパクトカー並みで、サンデードライバーが購入
しても、割高とは思いません。

車にたいして、実用車(通勤や買い物の足)と捉える方にはもってこいで、これまでより初期投資を
抑えられると想像します。

但し、車に実用的なもの以外も求める(ドライブや趣味性)方には、ドライブしても楽しくないし、
感性的にも刺激がなく、趣味性も期待できません。また安全性や品質がどうなるかは、現状の
品質をも維持できないのでは想像してしまい、とても不安ですね!






Posted at 2010/07/16 05:11:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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