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豆柴もものブログ一覧

2017年09月03日 イイね!

最終(3か月)報告 ブローバ UHFクォーツ年差精度検証

 最終(3か月)報告 ブローバ UHFクォーツ年差精度検証
 気力が続きませんね!?

 1か月毎に写真を写すだけなんですが・・・・・







最近は7~8分間の短期集中の世界に嵌まっているので、感覚のズレが大きいのでしょうか?
こちらの話題は後日・・・・



ということで、3か月目の検証でも大きな誤差は無く年差見込みがほぼ確定しましたので、検証は今回で終了することにします。

「クオーツなのにスイープ運針」がブローバ時計購入の目的でしたが、思わぬ高精度を目の当たりにし今回の検証に進みました。

巷では電波時計が氾濫し時計そのものの精度はそれなりでも、誤差を表示しない優秀な時計と位置付けられています。
もともと機械式時計も好きですから、精度にこだわる気はありません。
電波・ソーラー・チタンと三拍子揃ったクオーツ時計も便利で愛用していますが、電波に頼らずキャリバーそのもののの精度を高める姿勢が好きなんです!
と、屁理屈を並べていますが、単に購入の言い訳が欲しかっただけだったりして・・・


では、始めましょうか!








最初は「ロブスター」こと、
BULOVA ACCUTRON II LOBSTER 98B247






+3.5秒で良いでしょうかね?

≪3か月時 換算年差≫ 3.5 秒 × 4 = 14.0 秒
≪2か月時 換算年差≫ 2.4 秒 × 6 = 14.4 秒
≪1か月時 換算年差≫ 1.2 秒 × 12 = 14.4 秒

若干良くなりましたね!
最後の検証結果ですから、おまけで、年差14秒と端数切して良いですかね!?




続いて、


「ミリタリー」こと、
BULOVA MILITARY  96B230






4/5 位ですかね?
+0.8 秒にしましょう!
1か月目と同じ誤差ですから、2か月目がちょっと可笑しかったのでしょう!
それでも、十分すぎる制度です!!!


≪3か月時 換算年差≫ 0.8 秒 × 4 = 3.2 秒
≪2か月時 換算年差≫ 0.4 秒 × 6 = 2.4 秒
≪1か月時 換算年差≫ 0.4 秒 × 12 = 4.8 秒









最後は、「スイープ運針クロノ」こと
BULOVA 140TH ANNIVERSARY PRECISIONIST CHRONOGRAPH 96B241



先月同様、針がずれているのは分かりますが、
インデックスが邪魔して分かりにくいですね?


7秒位置で確認してみますか?






先月は“以下”ではなく0.2 秒未満と思いましたが、余裕をかまして 0.2 秒としました。
今月は0.2 秒のインデックスの真上ですから、3か月で0.2秒と言って良いですかね!


≪3か月時 換算年差≫ 0.2 秒 × 4 = 0.8 秒
≪2か月時 換算年差≫ 0.2 秒 × 6 = 1.2 秒
≪1か月時 換算年差≫ 0.0 秒 × 12 = 0.0 秒

0.8 秒 でも 1.2 秒 でも、どちらでも良いですね!
この精度なら!!!!!


購入時調べた情報では、年差10秒の精度を謳う「プレシジョニスト」だけでなく、通常の6倍の精度を謳う「UHF搭載機」もハズレ報告が多く、精度は二の次、目的はスイープ運針と自らに言い聞かせていましたが、その心配は杞憂に終わりました!

あぁ~ぁ、これで3秒とはいえ、時刻修正して手にはめられると思うとスッキリしました!(笑)


Posted at 2017/09/03 18:00:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時計 | クルマ
2017年08月05日 イイね!

ブローバ UHFクォーツ年差精度検証 2か月

ブローバ UHFクォーツ年差精度検証 2か月10年を超えて毎年咲き続けている“時計草”です。

徐々に紫の色が薄くなってきましたが、花の数は増えています。

5cmほどの苗が今では1m超え、枝分かれも数十に・・・・・



見境いなく色々な時計に手を出し続けている自分の分身に見立てて、
「枯れるまでは自分も頑張ろう!」
と、都合よく解釈している今日この頃・・・・ (笑)



さて、年差±10秒を謳う「プレシジョニスト」の紹介がやっと終わりました。

「年差±10秒を謳わないUHF搭載機」の1か月報告では意図的に外しましたが、
今後は3本纏めての精査報告に致します。





「年差±10秒」と「一般的クォーツの6倍の精度 ≒ 年差±30秒」との違いは、如何に?

はたまた、

「結果が理論値(公表精度)と逆転する」という良くあるオチを、踏襲するか?




「ブログ的に美味しいオチ」か?

   それとも、

「持ち主としては嬉しい結果」か?



まぁ。どちらの場合でも、OK!

という広い心で話を進めましょうかね!?




では、最初は「ロブスター」こと、
BULOVA ACCUTRON II LOBSTER 98B247





結果を気にし過ぎて余裕が無いですね?
回転インナーベゼルも合わせずに写真撮ってるし・・・・

微妙ですが、+2.5秒まではいってないですよね?
+2.4秒ということにしましょう!

1か月検証時と同じ誤差ですね!?
まぁ、あまり状況に左右されないクォーツですから大きな違いは出ないとは思っていましたが・・・・・・


≪2か月時 換算年差≫ 2.4 秒 ×  6 = 14.4 秒
≪1か月時 換算年差≫ 1.2 秒 × 12 = 14.4 秒

3か月時でも同じ傾向なら、年差14.4秒としても良いですかね!?




続いて、


「ミリタリー」こと、
BULOVA MILITARY  96B230





こちらも微妙ですね!?
真中まではいってないみたいですが・・・・

+0.4秒で良いでしょうか?

1か月検証時から変わらないというベストな結果になりましたね!?
「嬉しい誤算!」というか、「更なる飛躍!」とでも言ったらよいのでしょうか?
もちろん年差見込も大きく変わります!


≪2か月時 換算年差≫ 0.4 秒 ×  6 = 2.4 秒
≪1か月時 換算年差≫ 0.4 秒 × 12 = 4.8 秒

3か月目の結果を見るのが楽しみです!








最後は、お待ちかねの



「スイープ運針クロノ」こと
BULOVA 140TH ANNIVERSARY PRECISIONIST CHRONOGRAPH 96B241





微妙ですね!
針がずれているのは分かりますが・・・・


+0.1~0.2秒で良いでしょうか?

こちらは初めてなので、前回報告のリアクションを再現しましょうかね!?

「おぉ~~~ぉ!」

インデックスが邪魔していますね!
微妙ですが、1/5までは言っていないと思いますが、仮に0.2秒としたら・・・・
2か月で・・・・・・・

月差 0.1秒!

自然と微笑みが出てしまう、いや、叫んじゃうほどの好結果です!
年差換算でも +1.2秒 !

目標「年差±10秒」の 半分! の半分! の半分!
  ( 1/2 × 1/2 × 1/2 = 1/8 = 1.25秒 以下!)

「年差±5秒」を謳うクォーツ最高峰「ザ・シチズン」の中の優良個体なみ!

言うなれば、

「一般的なクォーツムーブメントに比べ 150倍(=180÷1.2)の精度を誇ります。」

大大大大満足ですね!!!!!


流石、貫禄の「プレシジョニスト」!


実は、1か月検証時では「ほぼ差が出ない!」という驚愕な結果が出てしまいました!(喜)



このことも、同時発表を見送った要因となりました。 
今後1年間の継続検証を続ける予定でしたから、尻萎み報告は避けたい!
「もう1か月 様子を見した方が!?」 と・・・・・

     ※ 購入時の検証で予測はついていたので、実際はブログ構成上の都合?

と、いうことでブログは何事も無かったように続きます!


まぁ、人の欲というモノは深くなるもので、
「1か月0秒なら、2か月でも0秒!」
とか、
「悪くても、0.1秒!」
  という気持ちが芽生えてしまっていましたから・・・・・


確認時の本心は上記の喜びの声表現とは逆で

「 あぁ~~~ぁ!  “0”だったのに、いきなり0.2になっちゃった!?」

贅沢なショックですね! (笑)


「これから徐々に誤差が増えていき、最終結果は平凡な・・・・・」
一抹の不安はありますが、今日の所は喜びを噛みしめることとしました。


≪2か月時 換算年差≫ 0.2 秒 ×  6 = 1.2 秒
≪1か月時 換算年差≫ 0.0 秒 × 12 = 0.0 秒

こちらも、3か月目の結果を見るのが楽しみになりました !





念のため、目盛りがごちゃごちゃしていない37秒で確認した画像がこちら!






「おぉ~~~~~~~~~ぉ!」


0.1秒と見えるような・・・・・・

まぁ、来月までの楽しみに取っておくことにしましょう!




しかし、だんだん面倒臭くなって来ましたね!?
しかも、たった1秒、2秒であっても修正できるのにしないで着用というのは精神的にかなりキツイ!

3か月目の結果で、傾向が大きく外れていなければ止めちゃいましょうかね・・・・・



Posted at 2017/08/05 12:52:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時計 | クルマ
2017年07月29日 イイね!

スイープ運針クロノ プレシジョニスト96B241

スイープ運針クロノ プレシジョニスト96B241前回、いや、いつの間にか随分前になっちゃいましたが、
ネタ晴らしをしていますから、堂々と

 BULOVA 140TH ANNIVERSARY
   PRECISIONIST CHRONOGRAPH Watch 96B241

の購入報告を始めたいと思います! (笑)



「プレシジョニスト」は、先にご紹介した通りBULOVAが開発した高精度クォーツムーブメント UHF( Ultra High Frequency )を搭載した4コレクションの内の一つです。 
 (他は「ブローバ アキュトロンII」「シーキング」「ミリタリー」)

他コレクションの精度が曖昧な「通常のクォーツ時計の約6倍の高精度」におさめているのに対し、
年差±10秒
を公式表明している(いた?)唯一のコレクションになります。

曖昧な表現の公表精度ではあっても先の 月差 一か月検証 にありますように十分な精度を出してくれる固体に当たることもありますしその逆もありますから、運という得体のしれないモノに左右されるのですが・・・・・


しかし、もう一つの大きな特徴である「スイープ運針」は精度に関わらず、堪能出来ます!
いや、出来るはず?
いやいや、堪能までは・・・・・

と、曖昧な表現を残して、横道に・・・・


「プレシジョニスト」のコレクション名は「精密さ」を意味するプレシジョンprecisionから由来しています。

コレクションロゴは頭文字の「P」をもじったもので、


秒針はその形が付加されています。



ロゴだと色が分かれているので頭文字「P」を認識し易いですが、秒針は色分けが無いので一見ハサミに見えたり無限大記号の∞に見えたりしますのでデザイン意図については憶測で語られたりしています。

ちなみに、ブローバの時計でも秒針にロゴデザインが付加されているモノは稀で、手持ちの「アキュトロンII ロブスター」の音叉マークと合わせ、手持ち3個のうち2個がその希少タイプになります。(笑)




さて、クロノグラフタイプでの『スイープ運針』についてですが、


ブローバには大きく分けて2種類のクロノグラフがあります。
一つ目は、スモールセコンドが秒針の機能を果し、通常位置の大きな(秒)針は普段動かず、クロノグラフ作動時のみ稼働するというものです。
このような動作がクロノグラフとして一般的な仕様となりますから、ブローバのムーンウォッチ(もう一つのムーンウォッチ)だけではなく多くのメーカー商品がこのタイプになります。
しかし、この仕様だと通常位置の大きな(秒)針はクロノグラフ時しか動きませんから、たとえスイープ運針の時計だとしても普段は流れるような秒針の動きが見られないというのは前述の通りです。
尚、スモールセコンドはスイープ運針では無く、ステップ運針となります。



そして、もう一種類は・・・・・
「UHF」を搭載し驚くべき高精度と美しいスイープ運針を可能にした「プレシジョニスト」の中でも、フラグシップモデルである「シャンプレーン クロノ」だけに与えられた仕様となります。

何と、「シャンプレーン クロノ」にはスモールセコンドがありません!
8時位置のボタンが時計とクロノグラフとの切り替えスイッチになっていて、秒針の機能(動き)を変化させます。
通常は秒針として機能しますから「スイープ運針」を堪能でき、必要時にはクロノグラフ秒針としても機能するという優れものです。
違いを画像で説明すると、こちらの様に3時位置の竜頭に追加して、2時と4時位置にクロノグラフ用のスタートとストップの2つのボタンを持つのが通常の配置になります。

「シャンプレーン クロノ」モデルは通常配置に加えて、3つ目のボタンが8時位置に用意されています。

こちらボタンが、時計とクロノグラフの切り替えスイッチになっています。


さて、秒針はどの位置に有っても切り替えボタンを押されると、12時位置に移動してスタンバイに入ります。
そして、2時位置のスタートボタンを押すと、クロノグラフとしての“時を刻み”始めます。
ここで「時を刻む」とわざわざ加えたことには、大きな意味があります。

本家「ムーンウォッチ」は、秒間に4つの目盛が入っており、0.2秒間隔で針の状況を示せます。
機械式時計ですからクロノグラフ作動時でも針は流れるように進んで、ストップ時にはそのどこかで停止します。

目盛は0.2秒間隔ですが中間で止まればその半分と解釈できますから、大まかには0.1秒単位の計測が可能となります。


ところが、
「シャンプレーン クロノ」の秒針は、時計として時を示している時は滑らかに流れる「スイープ運針」でしたが、ストップウォッチとして時を測るクロノグラフ作動時には「ステップ運針」に切り替えます。

そこには、秒だけ示せばよいという割り切りがあります。

でも、勘違いしないでください!
「秒以下を測らない!」
という割り切りでは無く、
「秒単位の計測表示だけに専念する!」
という割り切りですから・・・・

決して、秒単位しか測らないクロノグラフと開き直っているわけではありません。
それどころか、1/1000秒まで計測できるハイクオリティークロノグラフなんですから・・・・・・

このスペックレベルになると機械誤差よりも計測者の動作差による違いの方が大きくて実際はあまり役には立たないでしょうが、変わったモノ好きを満足させることができるギミックであることは間違いないです!(笑)

実際、過去には1/10スペックの「アナログクオーツ1/100秒クロノグラフ」に釣られていますから・・・・・


繰り返しますが、秒針は文字通り「秒」単位だけ計測表示することに専念します。
その場合、中途半端な秒間に停まることを避けなければなりませんから、流れるのではなく刻むが必要となります。



そして、1/10秒と1/100秒は12時位置にあるインダイヤル部分の2本の針で計測表示します。


この仕様は、先の1/100秒クロノと同じになります。
消費電力を抑えるために時間経過で回転を止めるのも同じ仕様ですが、数十年前の1/100秒クロノはウルトラマンが戦える3分間だったのに、たったの30秒と極端に短くなってしまいました。 

元々「ステップ運針」に比べて消費電力が多いと言われている「スイープ運針」に果敢に攻め込んだのに・・・・
加えて、クロノ計測時は消費の少ない「ステップ運針」になっているのだからもう少し長くても・・・・・
と、愚痴も出ますが、実際の計測機会より見せびらかす方が多そうですから30秒あれば十分なんですけどね!?

あっ、 1/1000秒の単位 が残っていました!

1/1000秒単位は、6時位置にあるインダイヤルで表示します。

さすがにこの単位では回転計で表示させるのは難しかったようで、ストップ時点だけレトログラード表示させる仕様になっています。目盛が1~10まで切ってあり、針が止まった位置で数字を示す仕組みです。
ちなみに1/10秒、1/100秒も30秒を過ぎるとスタンバイ状態になり、ストップ時点でそれぞれの針が数値を示すようになっていますが、こちらは時計らしく円形表示です。

加えて、最大12時間までの長時間計測が出来る仕様となっています。
一般的には計測時間60分というクロノグラフが多いので、比較すれば確かにハイスペックです。
表示は、3時位置が時間、9時位置は分となっています。

更には300m防水も・・・・・


この様な機能持つわけですから、どちらかというと、
  気圧や高度表示が出来る「アナログ表示PROTREK MANASLU(マナスル)」

  「還暦仕様G-SHOCK(デジタル表示無し)」

  クォーツ「グランドコンプリケーション」  (同じシチズンムーブメント)
と同じ多機能時計の分類に入るのでしょうか?




とは言え、どんな付加機能や多機能よりも、クロノグラフフェイスでありながら常時「スイープ運針」する秒針を見られることが一番重要 且つ、お気に入りと言えるでしょう!


「シャンプレーン クロノ」モデルが登場してから結構時間が経っていますしアイテムを広げる販売手法の為か、基本形態は同じでも、ケース・ベルト、そして秒針の色違いモデル(型番)が把握出来ない位存在します。


自分が当初気に入っていたモノは、文字盤がカーボン調で秒針色が黄色のタイプ(96B175)でした。


この黒と黄色の組み合わせ配色は自分の感性とマッチしている様で、先に紹介した「ロブスター」ブラックモデル、そして度々登場している SEIKO Mechanical SARB049 も同じ嗜好傾向のようです。
  
物欲の少ない方からの「一個あれば充分じゃん!」という声が聞こえてくるような気がしますが・・・・・



更に、同じ型番でも生産時期によって文字盤デザインが微妙に違う製品が存在しています。



違いは、12時位置にある音叉マークの有無、6時位置にあるUHF搭載を表す振動周波数「262kHz」マークの有無等。 自分の認識では以下となります。
 旧  音叉マーク付 → 「262kHz」マーク無し → 「262kHz」マーク有り  新


ということで、商品を選ぶ時、特に現物を見ないネット購入の際には十分な確認が必要となります。


しかし、
自分が購入したのは「ブローバ創業140周年記念の限定品」、
一種類しかないので大丈夫!  



と、高をくくっていると、大きなしっぺ返しを食らいます。
まぁ、自分は十分検討した上で購入に踏み切りましたので納得していましたが・・・・


ネット販売店は、特にこだわりが無ければ細かい部分の記載はありません。
それどころか、必要な不可欠な部分の表示が無かったり、誤情報を載せている所さえあります。


今回の「ブローバ創業140周年記念の限定品」に関しては、

・ケースサイズのスモール化 ( 従来品48mm → 44mm )
 ⇒ 小柄な日本人にとって付け心地改善

・「ブローバ」のコーポレートカラーであるグリーンを用いた秒針
 ⇒ 希少な限定カラー製品

という情報提供が唯一と言っても良い状態です。
商品写真を見て判断してくれというスタンスですかね?
ただ、その画像が正しければ問題は無いのですが・・・・


限定品を初めて知って購入に進む方は、これでも支障が無いと思います。

しかし、従来品と比較してどちらにしようかと悩む場合は問題ありです。
たまたま、自分は自分なりの比較検証を行い、多くの部分で限定品の方が良いという判断を下したので購入に踏み切りましたが、従来品デザインの方が気に入っていた方だと購入後に不満が出るかもしれません。
そうは言っても自己責任ですが・・・・


自分が比較に使った画像がこちらです。


もちろん、比較時には赤マークは付けていません。  今回のアップ用に作成してみました。



順不同で相違点を上げてみると、
 ・ クロノグラフのスタート・ストップボタン&リューズガード形状
 ・ リューズのサイド形状
 ・ ベゼル留六角ボルト形状(六角穴の有無)
 ・ ケース形状 (微妙ですが・・・)
 ・ 時針・分針の形状
 ・ インダイヤル針の形状(太さ)
 ・ 防水表示デザイン(こちらは従来品でも新版表示もあり)
 ・ 日付表示部分の形状 
 ・ インデックスデザインや文字サイズ、配置など (一番はタキメータの150表示が無い)
 ・ ベゼルの目盛スミ入れ有無         等々

10項目ほどあげてみましたが、結構違うでしょう?
その他にもケースの艶有無や、ラグ幅(24→22mm)違いなど・・・・・

まぁ、自分としては意識している為か異様に目立つ12時・6時位置インダイヤルの光モノインデックスが上下合わせて8の字に見えて鬱陶しかったのですが、目立たなくなって落ち着いたダイヤルに変わったことがサイズ以外では一番良かったですかね?





と思ったら、

この比較画像自体がフェイクだった!

「販売系で使っている画像はほぼ全て」と言っても良いくらい氾濫している画像なのに・・・・


もちろん実物画像も見つけていたが、少なすぎてこちらがフェイクかと誤解してしまい・・・・



しかも、上記のトップに挙げている「クロノグラフのスタート・ストップボタン&リューズガード形状」が誤りとは何とも情けない・・・・・ (まぁ、構成上の演出と言えないわけでもないが)



そのほかにも、インダイヤル針の形状に追加して塗り分けなど細かい部分の違いが・・・・








現在進行形で
「年差±10秒の精度検証」
「年差±10秒 と 通常のクォーツの6倍の精度 との違い検証」
「実年差検証」
を実施中です。

実質、1年間秒合わせをしないというだけですが・・・・・


しかし、これが思った以上に厄介!

機械式時計のゼンマイ巻き上げと時間合わせが装着時の癖になっていて、電波時計でないクォーツ時計も秒合わせするのが朝のルーチンワーク、ついついリューズに手が・・・・

更に、オートカレンダーでは無いので2ヵ月に一回はリューズを一段引いて日付合わせが・・・・
強く引きすぎると二段目(停止:時刻合わせ状態)まで行ってしまうので、必要以上に気を遣うし・・・・





Posted at 2017/07/29 09:11:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 時計 | クルマ
2017年07月09日 イイね!

一般的クォーツの6倍の精度 1か月検証

一般的クォーツの6倍の精度 1か月検証BULOVA(ブローバ)
高精度ムーブメント UHF( Ultra High Frequency )
の公表精度は、
「一般的なクォーツムーブメントに比べ 6倍の精度を誇ります。」

となっています。




販売当初(2011年発売)は「プレシジョニスト」と同様に「年差±10秒」の精度を謳っていましたが、徐々にこの表現が消え、上記の表現に変わってきました。

正式な理由は分かりませんが、
「公表精度のクオリティーが無い!」
とのクレームが多く届いたんでしょうね!?



さて、曖昧な表現精度ですが、当ブログでは
 一般的クォーツ精度: 月差 ±15秒
       6倍の精度: 誤差が1/6に収まる精度
と、先に定義しました。

月差±15秒は年差にすると15×12=180秒、その1/6ですから180÷6= 年差 ±30秒 となります。
当初公表精度「年差±10秒」との比較の為に年差換算しましたが、
月差にしたら単純に15÷6=で、月差 ±2.5秒 となります。

 「年差± 10秒」  「プレシジョニスト」の公表精度
 「年差± 30秒」  昨今のUHF搭載ブローバ時計精度
 「年差±180秒」  一般的クォーツ時計の精度

の精度格差を追加表現すると、

「プレシジョニスト(年差±10秒)」は、一般的クォーツの18倍の精度
「UHF搭載ブローバ時計(年差±30秒)」は、「プレシジョニスト」の1/3の精度

となるでしょうか?


単純に「年差±10秒」の精度と言われるより、一般的クォーツの18倍の精度と言われる方がインパクトが強い感じがしますね!?

昨今はムーブメント自体の精度は一般的だが、電波とかGPSとかで補正して誤差を示さない時計が氾濫していますから・・・・

しかし、自分は誤差が出ても機械式時計だったり、ムーブメント自体で精度を求めるクォーツだったりに興味があります。時を正確に示すだけの機械というより「時計」が好きなので!
とは言え、電波時計もいくつかは持って愛用していますが・・・・・

それに、UHF搭載ブローバ時計には精度だけでなく「スイープ運針」という大きな特徴がありますし・・・・




さて、自分はUHF搭載ブローバ時計を3本持っていますが、1本は「年差±10秒」を謳う「プレシジョニスト」ですから、今回の検証からは意図的に外します。

「年差±10秒」の検証となると、一番ハードな数値を達成できたか、出来なかったのかの結果しかありません。
基本的に悲壮感一杯の検証となります。 (現時点も、誤差から年差予測も出来ていますが・・・・)
もちろん、達成した時の喜びはハンパないですが!
先ずは自分の中で消化して、大らかな気持ちになれたら発表したいと思います。(笑)


一方、「一般的なクォーツムーブメントに比べ 6倍の精度を誇ります。」検証の方は、
1~2週間の誤差で大まかな月差、年差の推測が出来ていますし、現時点では内側に収まりそうな気配ですから安心して待てます。
あとは、推測では無く、月差、年差の実態を確認するだけのお気軽検証です。

プラスして言うなら、「年差±10秒」にどこまで近づけるか? というお楽しみも・・・・



やはり、3本一緒の結果報告は難しそうなので、  (露骨な投稿回数稼ぎだったりして・・・・)
「一般的なクォーツムーブメントに比べ 6倍の精度」と表現される2本のみの検証報告にします。

3本の購入時期は異なりますが、それぞれその時点で検証は行っています。
今回は最後に購入した「ロブスター」に合わせて行った再検証結果報告です。



と、長い前振りでしたが、報告は一瞬で終わります!
見逃さないよう暫らくは瞬きを止めて下さい!


では、

BULOVA ACCUTRON II LOBSTER 98B247



「おぉ~ぉ!」

残念ながら、1秒は超えていますね。
端数部分は1/5くらいですかね?
合わせて、1.2秒の月差とすると、年差換算で14.4秒になります。

目標とした「年差±10秒」には届きませんが、目安とした30秒の半分以下
言うなれば、
 「一般的なクォーツムーブメントに比べ12倍の精度を誇ります。」

満足しても良いですかね!?



続いて、


BULOVA MILITARY  96B230



「おぉ~~~ぉ!」

微妙ですが、2/5くらいの位置ですかね?

月差 0.4秒! 

自然と微笑みが出てしまう、いや、叫んじゃうほどの好結果です!
年差換算だと +4.8秒 !

目標「年差±10秒」の更に半分、「年差±5秒」はクォーツの最高精度「ザ・シチズン」なみ
言うなれば、
「一般的なクォーツムーブメントに比べ 36倍の精度を誇ります。」

大満足ですね!!!!!







しかし、 「プレシジョニスト(年差± 10秒)」でのオチが予測されるのは自分だけでしょうか・・・・・





最後は、おまけ画像です。

年に数回綺麗な夕焼けに遭遇します。
あっという間に状況は変わってしまうのでタイミングありきですが・・・・
以前にも似たような写真をアップした記憶がありますが、先週7/3月曜日の画像です。



昨日の投稿分では東京タワーに主役の座を譲り脇役に徹しましたが・・・・・
海抜15m程からの画像です。



Posted at 2017/07/09 09:47:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | 時計 | クルマ
2017年07月01日 イイね!

1stスイープ運針 ブローバ ミリタリー 96B230

1stスイープ運針 ブローバ ミリタリー 96B230
タイトルを見ただけで、

「えっ、1st?」

と、突っ込んで頂いた方、
日々ご訪問頂きありがとうございます。




確かに、前回投稿ではスイープ運針時計である「ブローバ アキュトロンⅡ ロブスター 98B247」の購入で喜びに満ち溢れたような投稿になっていると思われるでしょうが

実は、

スイープ運針時計の購入は、

2本目



いや3本目!

だったりします。



前回投稿の構成としては、

先ずは「もう一つのムーンウォッチ」のご紹介!

そして、「もう一つのムーンウォッチ」を購入しない理由と
替わりに「BULOVA ACCUTRON II LOBSTER」を購入した理由を纏めたものでした。


要約すると

 ・ 自分には唯一無二の「ムーンウォッチ」がある!
 ・ 流れるように秒を刻む「スイープ運針」は、クロノグラフ作動時のみ稼働。
  通常時の秒針はスモールセコンドなので、最大の特徴である「スイープ運針」を
  日常堪能できない!

というのが「もう一つのムーンウォッチ」を購入しない理由であり、
逆に、購入した「BULOVA ACCUTRON II LOBSTER」は

 ・ その流れるように秒を刻む「スイープ運針」を日常堪能できる!

というものだった。


これは事実であり、コメントに何の脚色も加えていない!

しかし、意図的に隠した情報や企てがあったことも事実である!

本日はその内容を明らかにしたいと思います。




さて、こちらは当ブログのトータルPV集計画面の画像でベスト10を示している。
(実際は12位まで載っているが、カメラ関係も表示させたいという気遣い?)



さすがに投稿日や翌日には新規投稿ネタのPVが上がるが、その他の日は過去ネタに訪問頂いているようである。
実際、タイトルにある文言の「日差精度」や「ヒロ・ヤマガタ」をネット検索にかけると比較的上位に出てくる。
実態は闇の中だが「上位に出ているので訪問が多いのか?」「訪問頂いているので上位に出るのか?」の相乗効果ではないかと推測している・・・・

元々カーブログなのに車ネタが少ないとは自覚していたが、残念ながらというか、予想通りというべきか、ベスト10に車関連は一切入っていない。(泣笑)

代わりに8本も入っているのが

時計ネタである!

ある時期まではヒロ・ヤマガタがダントツ一位であったが・・・・



ということで、当ブログは時計ネタで成り立っていると言っても過言では無いようだ。(笑)

しかし、日々の積み重ねとはいえ10,000を超える訪問を頂けるとは未だに信じられない。
ありがたいことです!


元々がボケ防止の身勝手投稿&自身の備忘録(日記代わり?)ですし、
昨今の氾濫するNET社会での一投稿ですから、いわば一過性の露と消える使い捨て書き込みと思っていましたから・・・
(逆にちょっと怖いですかね? 自分の知らない所での一人歩きが・・・)

ちなみに、日記代わりという言葉に偽りは無く、日記帳の保管も対策済です。
いつ何時Webページが消えてしまうかもしれないということで、初投稿から月別でHDDに完全保存しております。



たとえ、みんカラさんが撤退しネット上では消滅したとしても、日記帳代わりに書いた文章だけでなく写真も復元可能でいつでも読み直し、見直しが出来る状況を作っています。


(Webページ以外に、投稿文章下書き・準備写真も投稿日別に同様保存中)

※ みんカラさんの存続を疑っているのではなく、仕様変更等の対応も踏まえています。
    実際、仕様変更前の古い投稿では、Webではリンク切れで表示されない写真も多々あります。
    ディスクに保存されているページでは、当然ですが今見返しても完全表示されます・・・
 


さて、横道にそれましたから元に戻しましょうかね!?

> 当ブログは時計ネタで成り立っていると言っても間違いでは無いようです・・・(笑)

は、自分も自覚していましたから、他の投稿より力を入れています!
より多くの方々に見て頂ける可能性が有るので・・・・

というのは表向きで、実態は「物欲を満たした満足感から力が入る!」ですかね!?

評論家では無いのでトピックスに対する書き込みでは無く、基本は物欲発展系での内容になります。
しかし、物欲ありきの投稿となれば購入資金に限りがありますから回数も限られます。
出来るだけ効果的に水増しする算段を加えないと直ぐにネタが尽きてしまいます。
他の分野は思い付きで書き込んでも、投稿構成を考えたりして・・・
その結果、実際の時間軸とは異なった順番になったり、オチありきの組み立てになったり・・・・
訪問頂く方も時計好きの方が多いので、中身も出来るだけ盛り込みたいと欲張ります。
(それでなくてもダラダラ長文が多いので、興味の無い方には読み飛ばしされたとしても・・・)


前回投稿を見返してみましょう。
一見すると、

「もう一つのムーンウォッチ」が有ることを知った。
  ↓
調べてみると、メーカーが「ブローバ」で「もう一つのムーンウォッチ」も含め、
高精度クォーツ搭載で「スイープ運針」時計を作っていることを知った。
  ↓
「もう一つのムーンウォッチ」が欲しくなったが、クロノグラフ作動時しか「スイープ運針」が稼働しない事を知った。↓
日常で「スイープ運針」を楽しめない「もう一つのムーンウォッチ」は諦め、3針の「ロブスター」購入に進んだ。

二週間時点で、「通常のクォーツの6倍の精度」を検証したら、嬉しいことに十分な精度を示している。

となると思いますが、


違います!


実際は、


数年前、「ブローバ」の高精度クォーツ( Ultra High Frequency )搭載で「スイープ運針」する時計を知った。

機械式時計を何本か持っているので擬似的な動きの「スイープ運針」に強い憧れがあったわけではないが、クォーツだからこその「スイープ運針」と年差レベルの高精度は変りモノ好きの食指を動かされた。
  ↓
当時はシンプルフェイスよりクロノグラフタイプが好みだったことでクロノブラフを第一候補としたが、通常のクロノグラフはインダイヤルの小針が秒針として動き、大きなセンター(秒)針はクロノグラフ作動時のみしか動かないということで、クロノグラフの購入は諦めた。(自分の認識内での判断&現物確認無しのためですが・・・)
  ↓
代わりに、その生い立ちから耐久性に優れ視認性を第一優先にしたミリタリーウォッチこそ「スイープ運針」の動きを楽しめる時計であると購入に進んだ。
価格的に安価で「スイープ運針」の確認購入には最適という思惑と、既に遊び時計しか必要としなかった環境を踏まえてであったが、「スイープ運針の確認」という言葉が示す通り、「良ければ次を!」と考えていたのは間違いなく・・・・
  ↓
暫らく時が経過、他のシリーズのUHF搭載クロノグラフタイプは予想通りの仕様であったが、
「プレシジョニスト」のフラグシップモデルである「シャンプレーン クロノ」には追加機能が搭載されており、
クロノグラフタイプでも常時「スイープ運針」が堪能できるモデルであることを知った。(詳細は後述)
  ↓
購入願望が復活!
いや倍増!
購入を前提に情報収集・機種選択を進める。
  ↓
タイミングを合わせるように、「ブローバ」創業140周年記念の「プレシジョニスト」限定品が発売される。
従来品より若干小振りになり、コーポレートカラーのグリーンが差色として秒針に用いられている。
  ↓
購入願望が倍々増!
購入!  
希望通りの仕様に大満足だが、諸事情によりブログ報告はタイミングを失う。
  ↓
  ↓
  ↓
「もう一つのムーンウォッチ」が発売される。
  ↓
「しまった!」
もう少し我慢したら「スイープ運針の『もう一つのムーンウォッチ』」が購入出来たのにと少し後悔するが、
調べてみると「もう一つのムーンウォッチ」は通常機能のクロノグラフと分かり、安堵する!
  ↓
その調べる過程で「ロブスター」に出会い、オールブラック&メタルバンド仕様の「スイープ運針」も捨てがたいと追加購入に至る。

という流れであった。



そこで、忘却されていた「ミリタリー」「プレシジョニスト」の購入も合わせての投稿を目論んだ。
そして、単に物欲報告を3本続けるより時間軸を意図的に変えることで、起承転結様の展開を考えた。

ちなみに、起承転結のネット情報を転載すると

 起……テーマや目的、事実を提示する。
     物語においては、主な登場人物や舞台となる場の説明などの導入部。   
 承……「起」を受けて、それを発展させる。
     物語では核心部分につなぐ役割を果たすが、大きな進展はない。
 転……変化をつけて、別のことを展開する。
     物語では物語の大きなヤマ場。最も盛り上がる部分。あるいは転機。
 結……結論ないし結末を述べ、余韻を残す。
     物語では、最後の結末を示して締めくくる。 「オチ」に相当する部分。

であったので、出来るだけ忠実に従って近づけてみようとした。

先ず第一弾が、
起・・・「もう一つのムーンウォッチ」と Ultra High Frequency の高精度 & 「スイープ運針」の紹介
承・・・「もう一つのムーンウォッチ」を購入しなかった理由を標記した上で、「ロブスター」購入報告で纏める。
  ↓
第二段は順番的に「転…変化をつけて、別のことを展開する。」であるから、全く流れとは関係ない
転・・・当方ブログ訪問者の状況報告 と 投稿構成企ての暴露
そして、本命内容である「ミリタリー」の購入報告 ・・・・・ 今回投稿分である。

第三弾として、第一弾で否定したクロノを結局購入したという「オチ」構成
結・・・クロノなのにスイープ運針が楽しめる「プレシジョニスト-シャンプレーン クロノ」の秘密展開と、
結局、いつもと変わらぬ物欲を満たした「140周年記念限定プレシジョニスト」の購入報告という「オチ」

※ 物欲を満たしたということはいつも通りで、「オチ」にはならない気もしますが・・・・・


第四弾以降として、水増し回数投稿?
Ultra High Frequency搭載「アキュトロンII‐ロブスター」「プレシジョニスト」「ミリタリー」の精度報告として称して1か月、3ヵ月、1年など任意の誤差報告を企てれば、更に3~4回の水増しできますかね?

と、投稿プランを組み立てました。
こちらは無い頭でジタバタと時間と労力を掛けましたが、訪問頂いた方々にとっては単なる物欲報告が続くだけにしか見えないと思います。
でも、良とします! 取り組んでいる時は充実した時間を過ごせましたから・・・・・


ということで、プラン通り本題の「ミリタリー」の購入報告に入りますね。(笑)




ミリタリーウォッチ ( military watch )とは、軍隊が正式に採用し公式に使用する時計のことを言います。   しかし、現在は実際に採用された事の無い「風」が主流ですかね?

使用時の環境から、時間把握の視認性を高めたシンプルでミニマルな文字盤仕様、そして高い防水性や耐久性を持ちながら故障の可能性を少なくする単純構造の時計であることが求められます。



142年の歴史(2015年が140周年)を持つアメリカBULOVA社のミリタリーラインは、第二次世界大戦(World War II)時代にBULOVA社が米国陸軍のために開発し1940年から標準支給品として採用されたA-11がデザインソースになっています。


目立たないように小さくしたカレンダーやリューズガードを除した雰囲気が再現されています。
が、こちらも「風」であることに間違いはありません。




クッションケースにコインベゼル、薄いオニオンリューズや60のインデックスと秒針の先端に塗られた赤などミリタリーウォッチのエレメントが凝縮されたレトロデザインでありながら、搭載しているのは最先端の高精度UHFムーブメントというギャップが面白いシリーズですから、 変り者好きとしては押さえておきたいアイテムになりました。

ミーハー的な情報だと、メンズクラブやレオンなどの雑誌に掲載されていました。
内容的には、高額なメジャーメーカー機械式時計との比較掲載では無く、アンダー10万以下の1位とかの扱いになりますが・・・・・・

グリーンのNATOストラップモデル(96B229)やクロノグラフモデル(98B245)もありましたが、



同じ本体に思える96B229の中にはねじ込み式リューズでは無い製品があるようだとかの情報や、
98B245は結局クロノなので「スイープ運針」に関しては同じ問題が出てしまうなどから

一般的な(年相応?)カーフベルトモデルを選択です。








しっかりねじ込み式でした。


ミリタリータイプはチープシチズンしか持っていなかったので装着機会はほとんどないと言っても良かった状況から一転、休日から職場まで着用機会が増えました。とはいっても1~2回/月ですが・・・・・



先が赤い秒針がスイープ運針で動き回る状況は、何か愛嬌があるようで気に入っています。
第一に、老眼の目に優しいし・・・・・・

購入時はこちらのちょっと奇抜なAccutron IIアルファと悩みましたが選択を間違えなくて良かった!






最後は、ブローバ時計のプチ情報です。

貴方のブローバ時計は、何年製造のモノかご存知ですか?
ご存じでなかったら、直ぐに裏蓋を見てみて下さい。

ブローバのメーカーロゴである「音叉マーク」の横に、
「アルファベット 一文字」と「アラビア数字 一文字」の2文字組み合わせの標記が有ると思います。
こちらで判断できます。



現行品だと、アルファベットは「A」か「B」、数字はもちろん0~9までです。

アルファベットは西暦を10年ごとに区切った年代を表示しており、「A」が2000年代、「B」は2010年代です。
アラビア数字は西暦の下一桁の表示となります。
こちらは96B230の裏蓋で「B5」と表示されていますので、「2015年製造」となるようです。
ミリタリーシリーズは2015年からのモノなので初年度生産品のようです。
ちょっと心配したねじ込みリューズも2015製と分かっていれば心配しなくても良かったのですが・・・

ちなみに、音叉時計の1900年代は「M=60年代」「N=70年代」「O=80年代」だったようなので、このルールに従えば2000年代は「Aでは無くQ」になるはずなので、2000年で仕切り直しですかね?

なお、手持ち3機の購入時期はバラバラですが、製造は全て「B5」でしたから2015年製造、
UHFムーブメント搭載機の電池持ちは3年の様なので、来年は電池交換が必要になりますかね?

 上記は勘違いでした。 老眼は駄目ですね!
 「ロブスター」と「ミリタリー」は「B5」でしたが、 「プレシジョニスト」は「B6」でした。
 あれっ? 購入品は創業141周年記念の「プレシジョニスト」?


100M防水の「ロブスター」と「ミリタリー」は自分で行うにしても、300M防水の「プレシジョニスト」はどうしましょうかね????? 
普通はメーカー送りですが、潜水することは無いので100M防水機と同じ扱いでも良いような・・・・・

やっぱり、ダイバーズ系の電池交換は悩むので、裏蓋開封の必要が無い機械式やソーラータイプが無難ですかね?




Posted at 2017/07/01 14:01:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時計 | クルマ

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