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豆柴もものブログ一覧

2013年11月30日 イイね!

黄色一色ってのもなかなか素敵なもので

黄色一色ってのもなかなか素敵なもので明治神宮外苑いちょう並木へ行ってきました。


気持ちは、タイトル通り。

しかし、同じような人たちで車道も歩道も一杯!




変わり映えのない写真ですが「黄色の世界」を・・・・・








撮った時は気がつかなかったが、見慣れぬオープンカーが・・・・・









こちらも見納め?






子供の七五三以来?







いちょう並木とはあきらかに違う年代の人波を原宿駅・表参道と歩いて「人疲れ?」








※ 記録更新を狙っただけのお手軽投稿にお付き合い頂きましてありがとうございました。
Posted at 2013/11/30 19:55:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ
2013年11月29日 イイね!

夢の清算 2013

夢の清算 2013
1年間貯め続けた 夢の清算 と、

          新たな夢の購入 をして来ました。







この歳まで来ると、

そうそう 「夢が叶うものではない!」 ことは知っている。



しかし、




買わないと叶わないことも・・・・・





まぁ、こうして夢を見ながら生きていけることが幸せなのかもしれない。
(当たれば更に幸せになるのは間違いないのだが・・・)


先ずは貰ったこちらで運試し!




今回買った年末ジャンボの結果確認は、例年通り 一年先までお預け!
長い間 夢を見られる!





                                          ※ 月10回投稿の新記録達成! 明日の記録更新はあるか?  

Posted at 2013/11/29 20:27:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2013年11月26日 イイね!

セイコー創業132周年記念モデル?

セイコー創業132周年記念モデル?SEIKO SPIRIT SMART SBPY033
カーボンダイヤル ソーラークロノグラフ
2011年11月販売 セイコー創業130周年記念モデル
1300本限定 (国内1000本) 

オフ用の「レギュレータ」時計が、3年半という異例の早さで時を刻むことを止めてしまった。
お気に入りだったのに・・・・・


「一本減ったので補充」

と、周りからはたぶん理解不能の論理でネット徘徊 


限定モデルということで既に市場から消えたはずの2年落ち本時計に遭遇。 (もちろん新品)


一日半 悩んだ末に購入。

悩みの種は「ちょっと若造りっぽいが大丈夫?」



ポチった後で調べたら、

「スピリット」 のブランドコンセプトは
確かな基本性能と、シンプルな美しさ。腕時計のスタンダードと呼ぶに相応しいウオッチブランド

だったが、

「スピリット スマート」
先進技術をスマートでスタイリッシュなデザインの中に収め、就職活動や社会人としての生活がスタートする20代前半の若い男性に向けた、新ビジネス・スタンダードシリーズです。


息子たちより若い世代向けの製品だった!






                                                                            まぁ、気持ちだけは若いから良しとするか・・・・・



※ ちなみに今年は、セイコー腕時計として100周年にあたるようです。


Posted at 2013/11/26 20:29:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時計 | クルマ
2013年11月24日 イイね!

大山詣り

大山詣り古典落語『大山詣り』で知られる
丹沢大山国定公園に属す「大山」に行って来た。

神奈川県伊勢原市と手軽に出掛けられる場所でありながらこれまで足が遠のいていたのはアクセスの問題が大きい。

電車であれば小田急伊勢原駅からバスで30分、車の場合は厚木で降りて15km程度であるので遠い場所では無い。


しかし、山間に位置するため脇道の無い一本道しかなく駐車場も少ないため、紅葉時期などのピーク時は大渋滞&延々の駐車場待ちが発生するとの情報であった。
手軽に行ける場所とはいえ単なるハイキングに行く気は無いので混雑は避けられない。

更に昨日は単なる土曜日ではなく祝日、無謀であったが5時起き6時前出発でチャレンジした。
しかし横浜インター先で多重事故、12kmの渋滞を耐えて予定時間に+1時間で到着。

既に2つある公営の駐車場は満車状態、Uターンして一般家屋の臨時駐車場に飛び込みました。
営業開始の9時前に何とか大山ケーブルカー乗り場に到着、しかし既に長蛇の列。


前に並んでいた方の数が正式に分かりました。394名です。
 (別に野鳥の会に入っている訳ではありません。)
定員100名のケーブルカーはカウンターで乗車人数を正式に数えられていました。
自分達は4台目にギリギリ乗り込めたのですが、自分達を数えた後「残り4名」と言っていましたので・・・・


通常は20分間隔ですが臨時の8分間隔での折り返し運行がされましたので待ち時間30分弱で乗車です。



1時頃の帰りに、乗り口横を通った時の列は更に伸びていましたし、道路は駐車場待ちの車で延々つながっています。 (行きに見た「駐車場待ちここから2時間」の立て札はとうに越えてました。)

トラブルはありましたが早起きして行ったのが幸いしたようです。
ここは見習うべき友人がいたお陰です。


さて、ケーブルカーは片道分だけ購入です。

大山阿夫利神社まで登り、見晴台までの往復1時間のお手軽ハイキングをして、帰路は徒歩で降りることにしました。


急な坂道の「男坂」と大山寺を経由する「女坂」がありますが、もちろん「女坂」経由を選択。
下りの「女坂」といっても結構な急勾配の石段で苦労して降りました。

多くの方々とすれ違いましたが、ほとんどが息も絶え絶え!
状況を理解している行きなれた方々であれば問題ありませんが、聞こえてくる声からは多くがケーブルカー待ちを避けての計画外の登山(?)のようです。

確かにパンフレットだと徒歩40分程度と記載されていますので、理論上は待っている間に着くことになりますが・・・・
明らかに間違った選択だと思います。(笑)
これから行かれる方は熟慮してチャレンジして下さい。

さて、以降は写真に簡単な説明のみです。







カラフルな団子が・・・




大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)
本堂の下にあります。


御朱印を書いてもらっている間に・・・・
フクロウのお守り


前に並んでいる人が「鹿汁」と自慢げに言っていましたが・・・・・
(実際は豚肉、もみじの由縁は赤いニンジンを入れているからと・・・)



見晴台にて食べそびれた朝食を


晴天の11時過ぎでも日陰には霜柱が・・・



大山寺





目の前で御朱印帳に書いて頂ける場所は少なく

トップ写真も大山寺の参道(階段)に並んでいる童の像






帰りにはお土産屋では無く、本物の大山豆腐.店「東学坊湧水工房」で「豆腐」と「とうふソフト」を購入。持ち帰り自由の「おから」も頂きました。(本日早速おかずに変わりました。)

最後は藤巻温泉の日帰り温泉で疲れを癒し、帰路は殆んど渋滞も無く5時には自宅に到着。
奥さん孝行も果せたので、本日はダラダラしていても文句も出ず・・・・
後は遅れて出てくる体の痛みが明日出なければ良い週末でした。




Posted at 2013/11/24 18:23:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | | クルマ
2013年11月22日 イイね!

『ランボルギーニ』 漫画好き & 収集癖 Ⅸ

『ランボルギーニ』 漫画好き & 収集癖 Ⅸ連載タイトルが長くなってきたので今回から主題を前に移しました。


写真は昨日(11/21)の新聞チラシに載っていたカットで、
「フェラーリ vs ランボルギーニ in ヴィーナスフォート」



第43回東京モーターショー2013 の来場者を狙った連携企画のようで、
「貴重でめったに見ることが出来ないスーパーカーを展示するので、モーターショーに行った彼女連れの男性は帰りに寄ってね!」
「ついでに、車に興味は無いのに無理して付き合ってくれた彼女に恩返しで何か買ってやったら?」
「彼女、我慢して付き合ってやったんだから、何かおねだりしても良いのよ!」

という狙いか?       (寸劇終了!)


BMWやベンツなら“何か”を犠牲にして背伸びすれば手“を”出せないことも有りませんが、
フェラーリやランボルギーニでは“全て”を犠牲にしても手“が”出せません・・・・・

「住む世界」が違い過ぎて、「憧れ」さえ生まれませんね!

多分 ヴィーナスフォート に行くことは無いでしょう!





しかし、

写真のランボルギーニ4台、全て家で見ることが出来ます。

先ほど書いたように思い入れは有りません。

が、

血が疼いてしまった!
収集癖の・・・・



1963年創業のランボルギーニ(社?)は、今年が創業50周年にあたるとのことです。
都合の良いイベント事ということでUCCが、
「Lamborghini 50th Anniversary Special Car Collection」
というキャンペーンを展開しました。

一缶用が9種類、二缶用が6種類とのことでしたが、その二缶用のミニカーが“おまけ”としては充分以上のクオリティであるとの情報を得ました。

正式な(?)商品を買うつもりのない自分には最適です。

ダイキャスト製のボディは重量感がありサイズも大きめ(1/51?)です。
以前紹介した「サーキットの狼」に2台のランボルギーニ車両がありましたので比較してみました。

どちらも右側がコミックトミカ、左側(赤い車両)が“おまけ”です。


こちらは、「イオタ」と「ミウラ」の違いはありますが・・・・・


いかがですか?
サイズだけでなく造りも “おまけ”の圧勝に思えるのですが!


ウインドーは黒塗りされインテリアは再現されていませんが、前後のランプやカバーにはクリアパーツが使用され嵌め込まれています。

安価や手抜きの製品だとシャシーやタイヤは共通で上側のボディーだけを作り分けるものが多いが、車毎にホイールベースの異なるシャシーが用意されており、ホイールサイズやデザインもそれぞれ実車に基づいたものとなっているそうです。


2年ほど前にBOSSが同様のキャンペーンを実施した時と同じ金型を流用し、ディテールに変更を加えて細部の造り込みを向上させたもののようです。

反面、塗装は以前の方が良かったという情報がありますが、比較車両を持っていない自分には十分綺麗に作られていると感じられます。

ということで、住む世界が異なり過ぎて憧れにもならなかったランボルギーニを集めてしまいました。



以下は例のごとくご紹介写真です。

Jota SVR
Jota(と書いてイオタと読む )は、1969年に1台だけ製造された実験車両です。(通称「「J」)
SVRは、ランボルギーニ社自らが製造したイオタの(純正?)レプリカ車両です。
元車両は「ミウラ」で、製造台数はたったの7台です。
そのうちの一台が今回展示されるようですね。







Countach Walter Wolf
カナダの石油王でF1チームのオーナでもあったウォルター・ウルフが、LP400の性能向上を図るためLP500のエンジンに載せ替えさせた改造車(特注車)である。
この赤いボディは1974年に制作された1号車。
前回のBOSSバージョンには黒いボディーの3号車が入っていました。







Countach LP500QV
カウンタックの原型と言われる車両です。
フェラーリ・テスタロッサに対抗すべく開発されたマシンで、カタログスペック上の最高出力がテスタロッサを75馬力上回った。







Diablo GTR
ワンメイクレース車両として32台のみ生産された限定モデル。
後期モデルの特徴である固定式ヘッドライトが再現。







Murcielago LP670-4SV 
ムルシエラゴは350台のみ生産されたディアブロの後継モデル。
最高速度342km/hを誇るスーパーカー。







Aventador LP720-4 50th anniversary
アヴェンタドールは、2011年ムルシエラゴの後継車として先進技術が投入された新世代のスーパーカーです。
その名の通りランボルギーニ50周年を記念して制作された特別限定車。








如何でしたか?
これで“おまけ”なんですよ!
良く出来ていますよね!


今回の様な“当たり”ばかりではありませんが、
集まってしまった(?)“コンビニミニカー”のご紹介を暫く続けようと思います。


Posted at 2013/11/22 20:54:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ

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「恒例? 定例? 慣例?  川崎大師 厄除け http://cvw.jp/b/329879/47586521/
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残り時間が見えてきたオヤジ、ここがチャレンジできるギリギリのタイミングと判断、無謀にも若かりし頃の夢を叶えたオープンカー生活に突入した模様です。 年甲斐も...
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