しゅうまつのブログ一覧

床暖房＋日向で暖かい所を巡って小競り合い中です～

人間が思う以上に、猫は寒がりですね。

なので、ソファに座った状態で彼らを抱っこすると、彼らはウトウト・・・
一緒にこちらもウトウト・・・

冬ならではの楽しみです♪

ついにＷ１２４ ミディアムクラス時代の５００Ｅ（９４ルックですが）が仲間入りです。

新車当時は自分が所有できるなんて思ってもいませんでしたが、流石に発売から２０年も経つと中古車価格も落ち着いてきました。

前のオーナーが９４ルックにアレンジ＆丸ペン＆エンジンとＡＴをＯＨしていたものの、それらは中古車価格には反映されにくい要素らしく、内容からすれば結果的にお買い得。

ただ、落ち着いてきたとは言え、まだフィットの新車並み価格。２０年経っても、新車価格の１０分の１以上してます。車に興味がない人からすれば、まったくクレイジーな話でしょうね（苦笑）

でも、試乗時に後席へ同乗した営業クンはドイツ車には全く興味無いアメ車党にも関わらず「５００Ｅって、結構面白い車ですね」と言ってたので、車好きな人を引き付ける本質は時代を問わないという所でしょうか・・・

えっ、マフラーの向きがオカシイ？？？

一応公認ですよ（大汗）

その昔、解体屋通いが趣味だった頃にゲットした、初代・２代目セリカＸＸのボンネットエンブレムです。
画像右側が２代目ですが、最初の自分の車だったので、思い入れが有ります。

この頃のエンブレムは七宝仕上げ（ベース台座は金属）で、現代の樹脂製とは質感が全然違います！

これ見たら、久々にＸＸ乗りたくなりました。

自分のはＧグレード（１Ｇ－ＥＵ・１０５ＰＳ）のＡＴだったので、お世辞にもパワフルとは言えませんでしたが、最初の自分の車だったので、乗ってるだけで楽しかったです。首都高の大黒ＰＡまで缶コーヒー飲みにドライブへ頻繁に行きましたね～。

今は缶コーヒードライブする若い子って、居るんでしょうか？

現行セコイアのベースであるタンドラのデザインモデルは、２００４年の東京モーターショーで公開されてます。

市販品は結構ゴツくなってますが、このまま発売されてたら、日本でももっと売れてたかも？？？

国内では大きい方になるはずのトヨタ２台が小さく見えます。
でも、この２台のサイズ感こそ、アメリカ市場でトヨタが売れてる理由のような気がしないでもないです。

一番左に停まってるトヨタの天才タマゴは、今でも魅力的♪
スーパーチャージャー付の実用燃費はセコイアと良い勝負のレベルらしいですが・・・