車・自動車SNSみんカラ

2012年04月19日
 乗ると欲しくなるので逃げ回っていたのですが、店長から「試乗車が入るので来い」という出頭命令を受けたこともあり、「CMキャラクターの女優さんを突然見なくなったあのクルマ」に乗ってきました。

 実はこのクルマ、開発段階から仕事でからんでおり、長い付き合いになります。
 こうして量産車が地元の路上を走るようになり、ちょっと感慨深いです。

 乗った感想ですか?
 教えません(爆)


 自分で乗ってみればいいではないですか。



 ・・・というのも身もふたもない話ですが、最近クルマのこととか、ドライビングのことを、文章で不特定多数の方に伝えることに限界を感じたりもしています。

 企業のテストコースなどで、試験結果を言語や数値で伝達できるのは、各テストドライバーがみなあるレベル以上にあり、さらに「こういう特性が好ましい、この程度の性能なら○点」などという評価基準のすり合わせができているからなんですね。

 これがせめて一緒に走ったことのある人であれば、どの程度走れる人で、どんなドライビングスタイルで、ということもわかるので「このクルマ、いいよ」なんてことも気軽に言えるわけですが、みんカラのようなところでクルマの話をするべきではないのかな、と思い、今後みんカラへの投稿はクルマ以外のネタに特化していこうかと思っているところです。

 ちょっとだけ印象を書いておくと、ステアリング等操作系の重さ、ステア操作に対する挙動の出方など最近のレガシィ、インプレッサ等と似通った「スバル流」であり、軽快感よりも安定感を強く感じる仕上がりです。
 もちろんレスポンス自体は良好ですので、緩慢なわけではありません。
 スバリストの方であれば、AWD車から乗りかえても全く違和感なく乗れるのではないですかね。

 まあ、同じ人たちが味付けをしているのですから当然といえば当然です。
 余談ですが、昔からスバルって、BMWの3、5シリーズあたりをベンチマークとして徹底的にマークしていますから、FR車の走りには相当うるさいんですよ。

 まとまりのある優等生的なクルマですので、物足りずにアフターパーツメーカーの売上に貢献しまくってしまう方も出てくるでしょうが、絶対的なパフォーマンスとしては、これをどうチューンしても(D1レベルの大改造でもしない限り)、ノーマルのGRBにかなわないと思います。
 すると、やはりBRZは速さより味重視の楽しみ方ってことになりますかね。
 そんなBRZ、私は嫌いではないのですが。
Posted at 2012/04/19 07:20:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車生活
2012年04月13日
 MFDの燃費表示の信ぴょう性に関する第3報を報告申し上げます。

 先週行なった3回目の満タン給油でのデータです。

 トリップ走行距離   526.5km
 MFD表示燃費    14.9km/L
 自動停止時給油量  37.17L
 満タン法燃費     14.16km/L

 誤差           5%

 まあ、5%くらいの誤差なら許容範囲ですかねえ…。
 前回のは何だったのでしょうか!?

 それにしても初代レガシィVZ並みの大きさ、重量、パワーのクルマが、特にエコランを意識せずにリッター14km走るというのはすごいことです。
 うちの場合、チョイ乗りはステラ、長距離はG4、全開はGC8(爆)という住み分けになっていますので、ステラは燃費的に不利であり、ときにはリッター15kmくらいまで落ち込むことがあります。
 いよいよ逆転が見えてきたでしょうか?

 来週は出張週間、北関東を縦横無尽に走り回ることになっています。
 記録ラッシュ、なるか??
Posted at 2012/04/13 09:19:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車生活
2012年04月11日
 ご無沙汰しております。
 何とか年度末の激務を乗り切ったsdg324は、家族サービスという次なる激務をこなすため、南の島(グアム)に出かけていました。

 以前の私であれば絶対に行かない旅行先であったとは思うのですが、ホテルのプールとその周辺のビーチで一日遊べてしまう箱庭的リゾートというのは、三歳児を連れて行って遊ばせるには、もっとも親の体力的負担が少ないところですし、なんだかんだいっても南国の太陽大好きな人ですので、思いのほか楽しめてしまったので良かったです。


 さて、世の中で「素人に飛行機操縦させてくれる」ところというのは、決して多くはないらしいのですが、その一つがグアムにあります。

 年度末の激務、家族サービス春休みの激務をこなしたパパにも、ひとつぐらいはご褒美があっていいだろう、と勝手に考えて乗せてもらうことにしました。

 今回お世話になったのはテムコスカイネットワークサービスさんというところで、日本語で申込可能、教官パイロットも日本人という、スワヒリ語の混ざらない英語をほとんどしゃべれないあの人でも安心なところです。

 飛行機はセスナ172N。
 ウィキってみると、1977~79年ごろに製造されたモデルらしいです。
 クルマでいうと初代レオーネの末期ぐらいってことですね。

 エンジンはライカミングO-320-H2AD、160HPの水平対向4気筒エンジンです。

 日本人である以上、水平対向4気筒をフロントに縦置き搭載、と聞くと、それだけでアゲポヨ状態になってしまうのはやむを得ないことです。

 さて、左側の機長席に私、右側に教官、リアシートに娘二人を乗せて、グアム国際空港ランウェイ06Rから離陸。

 タキシング中のブレーキとか、タッチダウン時のフレアかけなど微妙なところや、管制との交信などは教官がやってくれますが、後は基本的にすべて素人まかせです。

 まあ、セスナ172という飛行機自体が、アメリカのような航空先進国では「空飛ぶ自家用車」であるわけですから、自律安定性、操作性に優れており、プロのパイロットでなくても、乱暴に言ってしまえば「クルマの免許が取れるぐらい」の人であれば、ちょっと頑張れば飛ばせてしまうものであるわけです。
 これにはちょっと感心。 

 離陸後上昇し、左に旋回してフィリピン海方面へ。
 眼下には恋人岬も見える…はずでしたが、「セスナって上昇中は全然前見えないんですよ~」との教官コメント…。

 さらに左に旋回し、ホテルの立ち並ぶビーチの上空を通過します。
 先ほどまで寝ていたオンワードも見えますね。

 30分ほど上空飛行をした後、再びグアム06Rにアプローチ。
 教官に「以前飛行機操縦したことありますか?」と尋ねられたのはちょっとした自慢です。

 一応テストドライバーとかダートトライアラーの真似事をしていた人ですので、水平対向4気筒をフロントに縦置きしている限り、普通の人よりは上手かった??

 飛行機好きですから、ラジコンとかフライトシムも結構やったことがありましたからね。
 ラジコンって、実機と同じ動き方をするんだな、と妙に納得。
 むしろ実機のほうが挙動が体感できる分操縦しやすい面もあります。

 クルマの運転って、極論すると、ステアと加減速だけなんですよね。
 それに、運転中見なければいけないメーターというのもタコメーターぐらいです。

 それに比べれば、飛行機はエレベータ、エルロン、ラダーの3舵プラススロットルがあるうえ、上空と地上では操作の仕方が変わります。
 また、見なければいけない計器類も多く、そういった意味ではクルマより大変です。

 ただ、機材の特性や周囲の環境ををよく理解して、スムースかつ精度の高い操作をできる人が上手い、というのはクルマも飛行機も一緒だな、と思いました。

 それにしても楽しかった…30分も飛んだら緊張でふらふらになるのではないか、と思って短いコースにしたのですが、こんなに楽しいのであればもっと長いコースにするんでした。

 いや~乗り物って、本当にいいものですね。
Posted at 2012/04/11 07:36:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 空モノ
2012年03月29日
 最近面白いモノ見つけちゃいました。
 子作りです・・(銃声)

 なんてことを言っていると、西新宿あたりから最強のスナイパーを差し向けられる可能性がありますね。
 今週末はBRZデビューフェア、地元埼玉スバル鶴ヶ島店の健闘を期待したいところです。
 せっかくいいクルマが出来たのだから売れて欲しいです。

 写真は先日のブログに書いた、「延々中速コーナーが続くが道幅は狭く路面は荒れている」国道299号線です。


 ここは公道ですし、生活道路、さらには秩父方面への物流の大動脈でトラックなども多いですから、「攻めて」はいかんというのは当然で、あくまでも交通の流れに乗ったペースでハンドリングを楽しむのが正解です。

 15年以上前のことになりましたが、sdg324が秩父の温泉から夜の10時くらいに帰ってくる途中のこと、後ろから血気盛んな若者が迫ってきたので直線で抜かせてやったら、その3個先のコーナー立ち上がりで一般車とクラッシュしていたことがありました。
 「ここで飛ばしたらこういうことになる」ということを考えられる想像力がない人というのは、結局他人まで巻き込んでこんな事故を起してしまうものですし、クローズドコースでも決して速くは走れないと思います。

 では、タラタラ走っているのが面白いのか、ということなんですが、これが実に面白いんですね。

 眼から入ってくる情報をもとに、曲率、路面を読んで、最もスムースに走り抜けられるラインとスピードコントロールを考える、これって、限界域でのスライドコントロールとかがないだけで、サーキット走行とかと同じことをしているんですよね。
 たとえダンプとか観光バスの後ろであっても、やっぱり山道って楽しいです。

 おまけは最近のG4号の右前輪の様子。

 ロードカーですので当然限界までは使い切っておらず、求心加速度にしてせいぜい0.5~0.6Gくらいまでの領域だとは思うのですが、センターのリブ(ピンクの矢印)のあたりは結構使っている形跡があるのですが、ショルダー(水色の矢印)のあたりはきれいなものです。
 これだけ見ても、前輪の接地性は結構よさそうで、乗った感覚とも一致します。
 こういうの見て喜ぶのって、変態ですかね。
Posted at 2012/03/29 13:15:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車生活
2012年03月27日
 最近星野さんが気になってしかたありません。

 星野さんといえば、元祖日本一速い男、燃える闘将、グループA GT-Rで片輪で縁石飛び越えていく、あの星野さんです。(写真と本文とは関係ありません。)

 エディー・アーバインがF1初優勝時に「日本にメチャメチャ速いとんでもないオヤジがいて・・」とコメントしたことで、世界的に有名になった星野さん!

 F1パドックに遊びにいけば、全日本F3000卒業生のアーバインも、サロも、フレンツェンも、誰もがリスペクト星野さん!!

 怒りのあまりヘルメットを叩き付け、後日アライヘルメットに謝罪に行った星野さん!!!

 「僕はね、ドライバーの味方なんだよ」といいつつ、せがれのふがいない走りっぷりに腹を立て、せがれが乗っているFポンのCFRPモノコックを蹴り上げて、足が痛そうだった星野さん!!!!

 最近星野さんがマイブームになったきっかけは2つあって、一つはレーシングオンの全日本F3000特集号でした。
 いいかげんこの手のおやじ狩り、やめてほしいものですが。

 「燃える男」のイメージが強すぎるからか、マンセル的なイケイケ系アグレッシブ運転を想像しがちですが、真実の星野さんは柔らかめのセットアップで強大なグリップのブリヂストンソフトタイヤを丁寧に扱うドライビングスタイルであったとか。
 日本一速い男は、日本一上手い男でもあったとは。

 一般に、レーシングドライバーとしての速さと、テストドライバーとしてのセンシング能力、開発能力は別物であると言われています。
 事実、私が某タイヤメーカーで働いていたときも、レーシングドライバー兼自動車雑誌ライターの方で、名前が出た瞬間誰もが吹きだしてしまうような御仁は存在しました。
 現在も理論派自動車評論家としてご活躍しておられますが。

 しかし、日本が世界に誇る現代の名工、日産の加藤博義さんは、NAVIか何かのインタビューでこう言いました。
 「(日産のテストドライバーの最上位資格を)星野さんならすぐ受かります。」

 もう一つのきっかけは、先日Jスポーツで放送していた「90年代の名レース」です。
 グループA GT-Rの車載を見ていたら、ステア操作も、シフト操作も、スムーズで上手いんですねえ。
 これだけでごはんがどれだけおかわりできるでしょうか。

 クルマは腰で乗るもの、だからステアリングには全然力なんかいらない、のだそうです。

 ものすごく深い!!
 「腰で乗る」というのがどういう領域なのか、死ぬまでに一度は体感してみたいものです。

 確かに、会社員時代にポ○シェ向けタイヤなど担当しているトップガン的大先輩の掌を見せてもらったら、豆なんかなくてきれいなものでした。
 それ以来、私はダートラのスタート前にグローブを濡らすのをやめました。
 それで滑るようなら、力の入れすぎだと思ったからです。

 もっとも、星野さんご自身はいたってナチュラルに、何も考えずに感じるままを喋っている可能性が高いと思われますが、それでも深い!!

 そんな星野さんをリスペクトな今日この頃です。

 あ、写真の星野さんも嫌いじゃないです。
Posted at 2012/03/27 08:12:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日本史
プロフィール
「本を読んで「金返せ」と言いたくなることはまずないのだが、中部博の「炎上」、あれは何だ?!事件について語ってくれた関係者にも、故人にも、あまりにも失礼極まりないお粗末な内容。」
何シテル?   05/10 10:50
 GJ7 & GC8 with ステラの12輪生活記・・になる予定。  ダートラに出たり、軽の耐久に出たり、WRCサファリラリーのサービスに行ったり、タイ...
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